TAJIMAKさんの映画レビュー・感想・評価

TAJIMAK

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

4Dで観ました。
スパイダーマンは必ず辛い出来事を乗り越えるってシナリオがあって、それをドラマチックに描いてくれます。
本作もそういう場面があって、アクション映画だけど、感情移入ができる映画でした。
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ビッグ(1988年製作の映画)

4.6

ありえないんだけど、もしかしたら本当にこういうことがあるんじゃないか、あったら素敵だなって思える映画です。

中盤のピアノのシーンが大好きで、たまに子どもの遊び場でああいうおもちゃがあるといつのまにか
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

うーん、途中ロマンティック。
そして切ない…。
何度もこの物語の中に入って誤解を解きたいって思いました。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

歌いいですよね。
曲もいい。
オソノさんもいい。
オソノさんの旦那もいい。
バーさんもいい。
デッキブラシを貸してくれたおじさんもいい。
時計台のおじさんもいい。
本当にみんないい。

って思える映画
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

もはやオレはトトロとともに生きていくんだろうなってくらい、なんか執着してます。
セルフもついつい覚えてしまいます!
めい怖くないもーん!!が好きです。笑

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

これが実話なんですね。
信念を貫くことの強さ、格好良さを学びました。

日本の歴史にも少し触れることのできる、良い映画です。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.5

ある程度物事を分かってきたら子どもにも見せたい!!

あと、動物園に行きたい!!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

かなり笑った!
コメディはあまり観ないが、ハングオーバーはあまりの面白さにシリーズ一気見した。

ただ、お下品な内容も結構含まれてるので、賛否両論はあると思う。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.5

ジョニーデップの作品を全部観たわけではないが、この映画のジョニーデップは最高に渋くてカッコいい!!

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.4

著名な芸人さんがたくさん出ていて、それだけでも見応えがあった。

ロバートの秋山がハマっていて、役作りとかじゃなく、普段のネタをやってる感じで、彼の芸のクオリティを感じた。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

独特なテンポでストーリーが進んでいって特にこれといったシーンもなくもうエンディングかっていう印象。

はっきりしない部分が多すぎて自分には難しい映画だった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

友情をテーマにした、最高の映画のひとつです。

マット・デイモンが教授の部屋で心を開いたシーンは涙が止まらなかったです。

あと、終盤のマット・デイモンの部屋の前でベンアフレックが放った一言は、親友だ
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

ストーリー、音楽、映像、全てが観て良かったと思える内容です。

特に好きな場面は船上がパニックに陥ってるときに演奏を始めた音楽家のシーン。
あそこで一気に涙が出ました。

何回でも観たいって思える映画
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

4.0

いや、面白い。
なんか悔しいけど、おもしろい。

男の性かなー。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

ディズニー映画の中では最高の映画のひとつ。

家族をテーマとした映画で全体的にハートフルなんだけど、ドキドキハラハラするシーンもあったり見応えも十分。
大人から子どもまで観られるストーリーはさすがディ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

普通に楽しい!!
笑える!

ゴーストとこの映画を観ると、ウーピーゴールドバーグがきっと好きになると思う。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

アメリカなら本当にこんな番組があるかもしれない!って思った。

最初は面白おかしく観れるが、途中すごく切なく、最後には感動が待っている。
コメディよりヒューマンドラマのほうが強いと感じた。

同じジム
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

この映画のティアレオーニが好きです。
劇中にティアが歌うThe Rolling StonesのBeast of Bartonでこの曲のファンになった人は私以外にもいるんじゃないかと思います。

内容も
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

内容的に観ていて心が苦しい展開で目を外らしちゃいたいときもあるんだけど、先が気になって最後まで見れちゃった感じ。

この絶望の中で大抵の人は狂ってしまうんじゃないかって思うが、この母は強い。
そういう
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.2

5回は見た。

まず音楽が好き。
北野作品に共通する話だが作品の内容に合ってる。雰囲気がすごく出る。

キャストもいい。
最初から違和感なく安心して見られる。

若者のガムシャラさ、弱さがリアルに描か
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

絵本を読んでるように観れる映画。
ユアンマクレガーの映画は外れはないと思ってるので安心して観れました。

冒険あり、ラブストーリーありと盛りだくさんの内容ですが、良い意味で淡々としていて、嫌な感じが一
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.4

なんか個人的にはコメントしづらい映画だったかな。

二階堂ふみさんが良かった。
あれだけ可愛らしくて、色気というか、セクシーさを出せるのはすごい。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

本当に家族になるってことは、もちろん血が繋がってるってこともそうなんだけど、一緒に過ごす時間が大事なんだなって思った。

もし自分にこういうことが起きたらって考えると、子どもが辛い想いをするのは嫌だし
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.2

このシリーズは全部好き!!
豪華俳優陣に負けず劣らずの展開で、ミスキャストも一切無し。
また違うストーリーも観たいって絶対に思う映画です。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

シンプルに、良くできた話だなーって思った。
これを観た後、なるべくイエスと言い続けよう!って思ってはみたがなかなか行動に移せず…。
やっぱり思ってもないことをイエスと言うのは難しいね。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

数あるミュージカル映画の中で好きな映画のひとつ。
まあ採用している曲とユアンマクレガーが好きっていうのもあるんだけど、さすがアカデミー賞美術賞?ってだけあってセットや衣装が豪華!!
ユアンの歌も好きだ
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億男(2018年製作の映画)

3.9

どういう結末が待ってるか予測ができなかった。
タイトルから華やかなイメージを想像したが、金というものを深く考えさせられる内容だった。
良い映画です。

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

4.2

ショーンで泣くとは思わなかった。
セリフ無しの映画だが全く退屈はない。
むしろ見入った。

極道めし(2011年製作の映画)

4.0

なんとなーく見たら、めっちゃ面白かった。
めしをネタにいろんな人間ドラマが描かれているが、メーンのラーメンの話がなんとも切ない。そして木村文乃がかわいい。
良い映画でした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

評判が良かったので期待して観に行ったが期待以上だった!!
最後の回想シーンはたまらなかった。
冒頭のダンスシーンはYouTubeでしょっちゅう流してます!!

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

邦画を観ないタイプだったがこの映画をきっかけに観るようになった!

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.3

陶芸はなんかエロいって思った。
でも、こんな奇妙で素敵で綺麗なラブストーリーは他にはないと思う。
2人が再会するシーンとラストシーンは想像するだけで、切なくて胸が苦しくなります。

7月7日、晴れ(1996年製作の映画)

3.5

この映画がきっかけでバイクに乗りたくなり、そしてバーベキューに憧れた。
内容よりもそっちのイメージがなぜか強い。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

4.7

とてもハートフルな映画。
スピルバーグが総指揮というのは後から知りましたが、さすがと言ったところ。
たぶん一生心に残る映画です。

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