としさんの映画レビュー・感想・評価

とし

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運び屋(2018年製作の映画)

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90歳から大事なことを教えられた。謙虚に生きるってことがいかに美であるか。短気は損気、多角的に物事を見れるような人物になろう。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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家族って煩わしいけど大事なものだよね。難問を乗り越えて人は成長するし、その難問を超えた時に達成感や成長がある。簡単なことだけど難しい。

月へ行ったことは僕が生まれる30年も前に達成してることだけど、
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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恋愛ってなんだろう?
うまくいくにはどうすればいいのだろう?

本当に恋愛って奥深くて、自分の気持ちや相手の気持ちを意識すればするほどよくわからなくなってくる。相手に尽くしたからってうまくいくものでも
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リグレッション(2015年製作の映画)

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ホラー映画とか心霊番組とか、そういうのは自分の思い込みで怖いだけで、全てはフェイクだって考えれば余裕(*^◯^*)なんて気持ちがあったけど、ちょっと真に受けて見てしまった。

悪魔儀式とか、行き過ぎた
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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シンプルに話の構成が面白い。

ここ最近はLGBTや黒人社会を描く作品が多く嬉しい限り。

自分の地位を保持するために排他的になるのではなく理解し共存する道を探すことが重要である。

そんな教科書に書
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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感動したし、ハラハラもした。

疾走感もありつつ、伏線は回収してあり、文句ないゾンビ映画なのでは?

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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すごく好みな映画でした。

そもそもSFだったの?っていう驚きと、エンディング含めて気持ちのいいラブストーリーがツボでした。かっこいいものについて行くぜ!なパンクロックも最高。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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自分のことでいっぱいになって相手のことを考えられない時もあるけど、素直に感謝の言葉を口にするだとか、大切なことは軽く口論になっても伝えるとか必要なんじゃないかなと思う。

桔平の思いを考えると辛くても
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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生きるってどういうこと?

という劇中の問いに自分も深く考えてしまった。

どうしたら人生うまく行くのだろうとか、自分で考え行動できるようになるがどうしたらいいのかわからない葛藤とか、若者は悩む。自分
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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過去の一瞬で全てが変わっていく、先の見えない展開にホラーよりも怖さを感じた。

こういう時間遡行系SFは本当に面白いなぁ。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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タイムマシンかつ面白い、笑える映画。

時間軸とかそういう話好きな人はおススメ、一番おすすめなのは笑えるところですが。。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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勝手にラブストーリーの映画なんて思ってたけど、そんなことはなかった。

すごくいい台詞もいくつかあったのだけど、『私と君が出会ったのは偶然じゃない。君と私が選択したことが私たちをあわせた』(台詞はかな
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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エレンペイジ見たさに見た(3回目)

こういう物語はいつ見ても頑張ろうって思わせてくれるなぁ。

何かに夢中になってる人間を止めることはできないし、どんな結果にせよ、人生の各地点で悩み向き合った人間は
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

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ところどころ声出して笑っていた。

ぶっ飛びすぎなところも含めて普通に笑える映画でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンのような心広い男になろうと決めた。

プラダを着た悪魔の逆バージョンのような映画。

人は間違えたり、悩んだりしながらも、修正しながら生きていくものだなぁと思った。前向きに考えよう。

メメント(2000年製作の映画)

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頭と記憶力を使う映画。全ての登場人物を疑い、後になってどんどん真相がわかってくる。

とても面白い映画だった

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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犯罪が未来予知できる完璧なシステムも人間というバグが存在するって言葉が気になった。

結局、どんな科学の発展があってもそこが問題なんだよなぁ。

ミステリーSF映画として十分に楽しめる作品。

日々ロック(2014年製作の映画)

3.7

最後のシーンは泣けるなぁ。

音楽で世界が変わるとか、音楽が僕らに及ぼす影響は計り知れなくて、その音楽の良さを再認識させてくれた。

パンクロックだけでなく、テクノだって、ラップだって、フォークだって
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.6

エレンペイジ見たさに観た。

異常だったフランクがさらに異常な相棒を通じてまともになっていって成長物語的な側面を見せてたのは面白かった。

アクションはエグいけど、現実感あって面白かったなぁ。

ヒー
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.9

殺陣がすごい。

稲垣吾郎の悪役も良かったし、各々の武士の生き様が心打たれる。

自分が一生を賭すものは何なのだろうか?

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

暴力から生と死について訴える映画であり、自分とは何なのか?どうしたら生きる実感を得られるのか?を自分に問わせてくれる映画である。

ファイトクラブが出来上がる前半とそれ以降の後半で観る印象が変わった。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

最初から最後まで飽きない。

ドキドキハラハラで、エンタメ映画として最高すぎた。ジュラシックシリーズ、好きすぎるなー。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

何事にも悲観せず強い心を持って前向きなジュノの性格に惚れ込む。

家族愛も素敵だったなぁー。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.7

アクションが気持ちいい!

個人的には投げナイフがかなりかっこよくて、見てて楽しかった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

ラブストーリーもの?仕事もの?サスペンスもの?

って疑問が湧くくらい多彩な映画。

あとは、全ての俳優女優が名演技すぎた。各キャラ際立っていて、演技という観点で見るのも楽しかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

声出して笑った。

コンセプトも面白いし、話も良くて、映画って様々な形態があるなーと思いました。

ザ・ロード(2009年製作の映画)

3.6

父親の子を置いて行く気持ちを考えると自然と涙が出た。

この映画は父子の愛を描いており、父も子もお互いを尊重していて、辛い環境にありながら心暖まった。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

怒りという感情を抑えるものは何だろう?怒りを原動力に人は人を疑うし、殺しさえもする。

そしたら怒りはおさまるのだろうか?哀しみが訪れる?

喜びや楽しさは時間が経てばおさまるのに、この怒りや哀しみは
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何者(2016年製作の映画)

3.6

自分も高校や大学の頃は他人のことを異常に気にしちゃってたな。

今はちょっと落ち着いてきたけど、自分がどう見られるかを気にしてばかりいると自分のやりたいことはなんもできないんだよなぁ。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

ボクシング映画は心揺さぶられる。

試合の時の家族のシーンを見て、ふと泣いてしまった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

誰にとってどう幸せかなんて当の本人しかわからないし、本人以外は親だろうが勝手に口を挟んではいけない。


こんな感想を抱く映画。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

普通にワクワクする内容だった。

あっという間の2時間だったし、この映画の情報も後々に繋がってくるんではないかと考えるとそれもワクワクする。

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