tddeniroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

5.0

鑑賞済。控えめに言ってヤバイ。ナオミワッツのシーンでオッ勃つ。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

1.9

久しぶりのニコラスケイジ作品。ケイリーコワンがいっとき好きだった自分としてはもっとB級ホラーのBチク巨乳見せてほしい展開期待したが物足りず。
保安官はバイオ7の母ちゃんみたい。
全てがチープ。これでこ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

楽しかった時を思い出す系映画。ミュージカル出演後のあの高揚感。酒なんて飲まなくてもあの時は楽しかった。思い出すのは良いことばかりじゃ無い。色々思い出させられる系映画。ただこの2人良いわ。自然で。

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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

-

完璧に日本人顔の主人公達の名前がエマとかノーマン言われてもついていけません。
原作ぽいキャラNO ONE系映画。
ママは原田美枝子でシスタークローネはリリコでやって欲しかった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.6

河童がウォーターデーモンって納得できないけど。鬼太郎でも河童は妖精的扱いだったのに。デーモンだなんて。。さっさとサラマンダーて言えよ!!!この童貞魔法使いがぁあ"〜!!!ってシーン有り。
エズラミラー
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.9

世の中このキャスティングでヒューグラントからエディレッドメインへキュートな英国人男性像が切り替わってしまったような切なさを感じる作品。前情報一切入れずに観たけど脇が固ぇえーー。超固いキャスティング。ボ>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.1

どの役者(女性に限る)も歯並びが良く永野芽郁じゃなく吉岡里帆が良かったと思ったりもしたが笑いすぎると歯茎出るからやっぱり永野芽郁で納得。絶妙な歯並びと歯茎。年の功なのか小池栄子があんな役でもめちゃエロ>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

4.7

今まで色々と映画も舞台も佐藤二郎の観たし観に行ったけどこれが一番佐藤二郎ぽくない「お父ちゃん」の役になっててめちゃ良かった。ジエンドなのか関西人の救急車パトカーネタのノリなのか。俺には区別がエンドロー>>続きを読む

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.8

ポッター全盛期を知らずに最近のラドクリフを知った若者達は皆んなベンスティラーや晩年のマイケルジャクソンみたいなイメージ持ってそう。
素晴らしい実績のある役者なのに。
ただポッターみたいな童貞丸出しの丸
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.2

ハイライズに似た映画。連携は生まれる訳もなく私利私欲が上層階を占める。
カエルガルシアベルナル出てたら作風変わってたかも。

パディントン(2014年製作の映画)

1.0

確固たる信念があるニコール・キッドマンの役は好き。乳もケツも入れてんだろこれ。
家の断面図はウェスアンダーソンぽい。
30年前から知っていると思っていた熊のパディントンのその帽子はとても悲しい歴史があ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.2

いや、チートじゃねぇかそもそも。めちゃ楽しませてもらったけども。ダッド!って叫ばずドック!って言っちゃった。マーティっぽく甲高い声で。クリストファーロイドの姿はどの作品見ても自分の童心を思い出させてく>>続きを読む

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

-

鑑賞済。
辛い時、川辺で、海で、山で、景色良いところで等何となく大きな声出したい時は「カンパネルラー!」って叫ぶようにすること決めた作品。

オールド(2021年製作の映画)

5.0

ヤバイ。シャマラン作品の中で最高に最高で元々無い語彙力がぶっ飛んでヤバイしか言えない。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.1

軽い。
キャラクターありきじゃなく演者(役者そのもののリアル)ありきの内容。あの双子の敵は一瞬日本のテレビ番組にも出ていたダンサーじゃん。このダンサーキャスティングしたいがための演出ぽさMAX。
なん
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帝都物語(1988年製作の映画)

3.6

まずエネルギー量が半端ねぇ作品。
今でこそチープに見える演出が当時は最先端で大御所・伝説と呼べる俳優陣が全力でSFXの中で演じている感じ。マジで大好き。
石田純一はどこで足を踏み外したのだろうか。普通
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.8

レベル2じゃ収まらない終始鳥肌。
-0.2は平成3年に販売していない玩具が普通に写り込んでいる事。

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

どうしようもなく見直したくなる系映画と言うのは両手の指数で収まるくらいしかないけれども。

ヒートに関してはその中でもトップオブトップの遊星からの物体Xやブレードランナー並みに見る度に初見より痺れる痙
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明日の記憶(2005年製作の映画)

-

鑑賞済。

いや、なんか無理。ここまで配偶者愛せない。シャランQって感じ。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

5.0

今年2本目の映画はドニーダーコ再鑑賞する事決めた。

ウイスキーとポップコーン揃えてぶっ飛んで酔い潰れる。

魅せられて(1996年製作の映画)

-

そう言えば観てました。高校生の時にリブタイラーに一時期激ハマりしたの思い出した。なんつーかめちゃ可愛くて繊細でモテそうなのに拭えない鈍臭さが処女ぽさ醸し出してる当時のアンニュイな女子感最高。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.5

新年1発目の映画ということで気張ってみる気満々だったのにドラゴンタトゥーの女を越えず。

パッとしないキャスト。

内容薄すぎてどんだけ端折ったのか原作読みたくなる系映画。

相変わらずシルヴィアフー
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.9

年末を締めくくる最適な内容。無駄が無くアニメ良いかもぉ〜と言ってしまう。
「年明けからメンタルリセット系」映画。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.9

前半まじでサブナティカぽい。人類にとって都合良すぎる「タイタン」(あえてタイタンと呼ぶ)達の戦い。人類の都合で目覚めさせられ目の前で戦わせられてメインキャラは都合良く生き残ってコーマからの急展開。チャ>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

-

なんだこれは。

カオス。

この映画を何かしらの信念持って作成して頂きましてありがとうございました。

クリぼっちに最適な映画。寝たら忘れられる程空虚。

結局テメェじゃなくマルーン5頼りじゃねぇか
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

エンディングの過去作抜粋シーンやめてくれー泣き過ぎて目が痛い。

古傷に新たに傷付けないでくれ泣き過ぎて目が痛い。

ランボー多用しないでほしい。もう休ませてあげてくれ。泣き過ぎて涙も出ない。

ラン
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.0

フィリップスが髭剃りではなくナビとか無線とかで利用されているのが興味深い。ライセンストゥキルより任務がハッキリしているのにデート感覚なボンドがどこか物足りない。

クレイグ版のボンドやベール版のバット
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.4

若きデルトロ出演作品。クレイグ版ボンドで似たような描写があるのは楽しかった。1分以内に美女2人と取っ替え引っ替えキス出来るような英国人男性として生まれたかったわ。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

中学卒業するまでの全ての楽しかったこと嬉しかったこと良かったこと嫌だったこと辛かったこと悔しかったこと:忘れていたあの時の記憶たちが走馬灯のように一瞬で思い出させられるスゲェ辛い心理的負担の大きい映画>>続きを読む

海底二万哩(1954年製作の映画)

-

娘と一緒にライト照らして地球外生命体探したい。もう抱っこ出来る重さは通り越しているけど。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

残り1:55まで何とか見きったけれども。エンドロールまで見切る自信がない。碇シンジがクソすぎて。綾波は握手すら田植えのおばちゃんに「あれは、、、、、、、何?」って聞くくせに傘閉じる時の雨はしっかり無意>>続きを読む

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ドイツ人の描写•一部の恋愛要素•LGBT告白を除けばコロナ禍で大スクリーン越しにジャングルクルーズを楽しめるから子連れにはお勧め。4DX......苦笑