こーたろーさんの映画レビュー・感想・評価

こーたろー

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映画(453)
ドラマ(28)

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

金への執着。

最初の導入(家族へのインタビュー)は少々眠気を誘ったが、
重苦しいサスペンス調ではなく、転調したためストーリーに没頭できた。
構成まずまず。ハラハラはしない。
嘘をつけないアナの表情か
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.0

ATフィールドは誰にでもある、他人との"心の壁"

アニメから追っていなければ、免疫力がなくトラウマ化するかもしれない。
それくらい常軌を逸した世界観。
間違ってもこの映画から観てはいけない。
哲学的
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告白(2010年製作の映画)

3.6

松たか子演じる先生の心情には共感する点もあるが、
コンプレックスに塗れた少年の言い訳は聞きたくない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

盲目的な過信こそ恐怖。
誰にも認められない。良かれと思ったことが逆方向。負の肥溜めを纏った碇シンジ。
鬱屈した心情描写に全集中。

心理(真理)は置いてけぼりだ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

ポカポカしたいよ。

全貌が掴めず、謎は謎を呼ぶ。
難解そうに見せることで、作為的にストーリーに没入しやすくしているのか。
伏線は回収されるのか。
このままではツッコミ番長になってしまう。

碇シンジ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

逃げちゃダメだ。
主人公のウジウジ加減に多少いら立ちを覚えつつも、壮大に思える世界観と対峙した自分を振り返ると、(全貌を理解するのに)逃げちゃダメだとなる。
謎をあえて謎のままにしておくのか、
それと
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.2

夢を持ってもいいじゃないか。

想像していたより数十倍楽しめるロマンあふれる作品。

WinWinWiinの中田敦彦の解説を観たら更に楽しめる。
才能に溢れてる、西野亮廣。

誰か見たのかよ、誰も見て
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.3

この映画には出会わないはずだった。
批判を恐れずに言えば、アニメ編は映画のための長い長い前座である。
(※10話目は映画編でフックになる大事なシーンだが)
そう感じるのもアニメ編を観終わった後の消化不
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.3

心を燃やせ。
煉獄さんは燦然と輝くヒーローであり、
彼を担ぎたくなる気持ちにも肯ける。
たとえお涙頂戴の台詞続きと言われようが、それでいい。響く人には響く。
炭次郎をはじめ、ここまでの正義感や自己犠牲
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

レディ•ガガはさることながら、ブラッドリー•クーパーの歌声にも惹かれる耳福映画。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1

バトルアクションよりもヒューマンドラマにフォーカスしたトラヴィス•ナイト監督。
トランスフォーマーシリーズの前日譚といえる当該作品のロボは、カッコイイよりも断然”かわいい”
父を失って落ち込んでいる主
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

自分を変えるのではなく、相手に与える印象を変えるだけだ。そんなスネ夫が人生を一番楽しんでいるのか?

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

妹が言った、これは"Theカンヌ映画"
その形容がしっくりとくるほど議論を呼ぶ、子育てをテーマにした示唆に富んだ作品だ。
他者と関わりを持たないアナーキーかつ原始的な生活をするコミューンで、スパルタな
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

ハワイが舞台の、笑って泣けるハッピーなラブコメ。
コメディ中心だが、ラブロマンスも丁寧かつ繊細に描かれた作品。アトリエに至るシーンは涙腺崩壊。こんなにも相手を想う気持ちが強く、苦しくも幸せなんて。
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.1

前作ほどのインパクトはないにしても、輪廻転生を軸とした犬生の世界観は、夢のあるファンタジーとはこうあるべきを具現化したもの。犬好きなら尚、心温まること請け合いだ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

圧倒的な孤独感。
ジョーカーが生まれてしまったことは、仕方ないと思えてしまうほど陰惨を極める不遇の環境があった。
ただレビュアーさんほど共感しきれなかった理由には、私が育ってきた環境とのギャップがある
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

悪人がいない王道ラブコメ。
贈り物がシャガールの絵画というセンスの良さ。
Fame thing isn't real.
Don't forget.
I'm also just a girl stand
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

内閣情報調査室もメディアも、
どこぞの週刊誌と同じか。

日本の政治の無関心が生まれる理由の1つは、くだらない揚げ足取り、足の引っ張り合いのせいだ。議論してほしい論点とは違い、見当違いもいいとこだ。
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作読んでいたからか、コークハイに負けたのか途中寝落ち😇
アップにしても尚良しの端正な顔立ち

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

アカデミー賞受賞も納得の作品。
半地下にスポットライトを当て、その素材を上手く料理した監督に拍手。
貧富の差を、雨や住居で表現した手法や
山水景石のメタファーが印象に強く残り、
埋められない絶対的な格
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

ナチスドイツをコメディ調に仕立てたチャップリンとはまた一線を画す、タイカワイティティの見事な世界観に惚れた。当時の軍国主義の旗の下、厭戦気分の主人公も右に倣えと染まっていくが、愛について教えてくれるお>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

私はダニエルブレイク、人間であって犬ではない。
紋切り型のお役所対応は英国でも。
英国の給付制度、お役所対応に一石を投じている作品。
不正受給者を取り締まるための制度とはいえ、真面目に働いてきた正直者
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.0

キャメロンディアスが若い、愛嬌がえぐい。ベンスティラーも加われば、脳みそ空っぽ映画の出来上がり。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.1

人生に喜びを見つけたか
他者に喜びを与えたか。

この人と一緒に過ごせた時間が最高だったと誰かに言われる人生を選び、送りたい。
死に方は選べないが生き方は選べる。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

抑揚のない子守唄映画。
ストーリーがあまりにも単調で...よく寝た😇
有名な”メモリー”を映画館で聴けたのが最大のハイライト。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ワイスピのスピンオフ作品ではあるが、観賞後の爽快感は保証してくれる。
ストーリーの濃さは、本筋に任せて脳味噌すっからかんにしたい時にいい映画。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.0

失った時に気づく、胸が裂けるような悲痛の連続か。いや、愛は諦めるな。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

アメリカ版バトルロワイアル。
それぞれの特長を生かしたアクションシーンがもう少しあったら、より面白かった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

1は消去で2は保存。
ヨシカみたいにもっと感情全面に出して生きたい。というより、そういう感情出てこない、fxck!!

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

4.0

Noと言えないヒロインの姿、行動に胸が苦しめられた。もっとライトな映画だと思ったのに!
お人好しは損をする、結局は恋い焦がれる関係より、言い合える関係に落ち着く気がする。
初耳だった、ブライズメイドの
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