muzikrecordさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.2

世の中にザラに転がってるクズもブスもゲスもいる
地味に伏線というか
シーンに意味深は有ったので監督の頭にあるバックグラウンドを想像してしまった

ここまででは無いがゲスもクズも身の回りに居る状況の今の
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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.4

イタリア映画

この映画はカップルや
夫婦
友達と鑑賞するのはオススメ出来ません。

ネタバレは嫌なので書けませんが

若干2回目見たくなる映画です

現代版金曜日たちの妻達へ
的に楽しめます

コレ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

SF映画のジャンルだが
ヒューマン映画
うーん
思想や哲学的なジャンルが好きならもっと楽しめます。
貴方はこの映画を観てどう思いました?

話し合う事理解する事の大切さと難しさを改めて実感しました
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怒り(2016年製作の映画)

3.7

役者の演技が良かった。
演技力が無ければ多分保たない間があったと思う

幸せからの落としと
必然的に沸き起こるモノ
理不尽なモノ

どれに共感出来るかにもよると思うが

怒りの先に何を見たのかは当事者
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

過激な映画と言われればそうかもしれない


まぁ話はともかく
韓国映画含む海外映画特有の日本の描き方が本作では過剰に感じる事が少なかった

ナチュラルな描き方だったし
嘲笑う事もしない

日本映画特有
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.2

ラブストーリー

でも現実はこんなに美しく無い

純愛


そうか
映画か。
映画って憧れで良いんだ。夢物語で良いんだ。
こんな美しい物語でも良いんだ。

って映画へ逃げる事を思い出させてくれた作品
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

ホラーと言われれば違うし、、、
でも
昔からあるゲームみたいな内容
流石SONY
PSでゲームでもあったのかしらと思わせる内容

行為には及ばないが
そのやり口は
行為よりもっと狂気でおぞましい

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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.6

勿体無いなぁ

90年代のジャパニーズホラーみたいな過剰な驚かせ方も無く
あくまで設定押しが好印象。
テレビで偶然見始めたら怖いかも

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.4

4DXで鑑賞

初の4DX
高くて奢っていただいた

アニメシリーズを相方さんがお好きでチラチラ観ていたのでストーリーには入りやすかった

とりあえず神田沙也加が居て成立していたように思える
神田沙也
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.7

好きな作品

前情報無しで観た時にはストーリー展開に

2回目は登場人物の罪に
次はその贖罪にと
最初のインパクトでホラー扱いになるんでしょうがヒューマンドラマだと思います

音が記憶に遺した傷が産ん
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009年製作の映画)

2.8

やっぱりTVシリーズのテクノサウンドを使った演出が好きだったのと
大幅な設定変更は今回8回目の鑑賞だったが?にはなるが!にはならない。
ただ言える事はこの作品は2010年代後半でも耐えうる作品だったと
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フランス組曲(2015年製作の映画)

3.6

戦争の
日常生活への入り込み方が自然に描かれている
本当に自然に
だからこそ恋が芽生えてしまうが
戦争は戦争
感情の振れ幅も大きくなるだろう
心が強い人間は美しい

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

3.5

「何度目の青空か?」や「制服のマネキン」の好楽曲でAKBグループと差別化が耳にわかり2015年以降人気に拍車をかける乃木坂46初のドキュメンタリー。
デビューから丸4年間の時系列を丁寧に扱っている点
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.0

音が全体にこもって聴こえるのが上手いと感じた。
直接耳に届かない映画なので当然だが自分に置き換えて胸が痛いと思うエピソードがあったとしても何処か他人事にしてくれる。

幸せを求め永遠を求める
「LOV
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

単純に面白かった

昔から思うのは怪獣という突飛なアイテムの使用が視点をエンターテイメントにしているだけで
これを「人災」や「災害」や「使徒」に、、、、、。
「使徒」はともかく日常起こり得る自然災害の
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プール(2009年製作の映画)

3.5

この映画の時間の流れを退屈と思う人は本作を見て少し眠った方がいい。
本作と一緒の時間を過ごせる人は人生について考えていいかもしれない。
好きな事を選択する生き方は素敵だけど誰かを傷つけているかもしれな
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.1

気がつけば近所では上映終了してて大阪まで足を運んだ

うーん
お金かかってるけど
前の方が泣けるエンタメと毒のある笑いの融合が良かったんだが
今回は毒々しいかな
いい意味でですが

一番笑ったのはジュ
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テッド(2012年製作の映画)

3.8

害のある毒のある最高に笑える映画だった

公開当時25歳と18歳の子と観て3人とも笑ってたが

ネタがネタだけに
全部理解が出来るとは言えないが
ノリは最高だった

あと個人的に私には生まれてから捨て
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

WOWOW鑑賞

事前に映画マニア女子から話を聞いて話の筋が読めたんですけど
読めたのは前半で後半はもうなんだろう
ホラー???

話の筋はとりあえず置いておいて

画が綺麗
オープニングのタイトルの
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.2

WOWOW鑑賞

キムギドク好きで韓国映画はチェックするようになったが
韓国映画はどこか重たい世相への毒を吐く作品が多い

本作は本題がよくないです
原題の「montage」でよかったなー
最後まで楽
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APP アプリ(2013年製作の映画)

3.1

WOWOW鑑賞

B級としてはいいと思いますけど
「CUBE」や「REC」とかにはおよびません


これ見た直後に
やりすぎコージで同じ題材を扱っていて
しかもキーワードもバッチリでビックリいたしま
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2012(2009年製作の映画)

1.0

WOWOW鑑賞

無い
家族愛?愛する人を護るのをテーマにしていたとしても
CGでエメリッヒ監督お得意のパニックを演出したかったとしても

何億人殺しても描きたい内容だったのかと、、、、、、
画の凄さ
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.1

バイトしてたレンタルショップの方々15人ぐらいで今は亡き京都スカラ座の先行オールナイトで鑑賞

大きいスクリーンで映画を観るのは映画館以外無い時代
シネコンも無かった時代
指定席も無かった時代
最前列
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

1.4

劇場鑑賞

SFは好きです
でも虫は大嫌いなんです
当時
劇場で観て
あまりの虫虫虫虫虫で
目を閉じました
号泣

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.4

テレビ視聴

母の愛情がメイン
コレに尽きる

私が感じたのは
主人公が衝動的に恋に落ちて子供が出来た
実際オオカミ男では無く
こんな感じで子供が出来たら?
ちゃんと育てられますか?
子供を育てるのは
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

劇場鑑賞

家庭環境は結構劣悪だった方だが
あぁー
あー


ってなりながら観てました

主題歌
タテタカコ「宝石」
未だ聴くと胸がグワッとなってあぁあああああああああああってなります

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

小さい時に多分テレビ
改めてWOWOW視聴

坂本龍一の代表作「戦場のメリークリスマス」は本作が無ければ生まれていなかったかもしれないと思うだけでも高評価

日本の戦争映画の
「ある意味での美化」は流
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告白(2010年製作の映画)

4.1

劇場鑑賞

お松の演技が凄い
てかここでステージが上がったというかオーラを感じた

音楽が素晴らしい
レディオヘッドが良い
映画には音楽の選択次第で良くも悪くもなるが本作はサントラ購入

がAKBは、
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レック2(2009年製作の映画)

3.6

DVD視聴

内容はともかく
この手の映画に良くあるパターンの
意外とヒットして無理やりパート2作っちゃいました的な作品では無いです

「REC」観た方は観るべきです

レック(2007年製作の映画)

4.3

DVD視聴

面白い
POVとゾンビと密室の融合

でも日本的な霊は海外では悪魔に置き換わるのでこのポイントが苦手ならこの点数にはならないと思いますが

血が結構多く流れてますが
血が苦手な私でも巻き
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ラブリー・モリー(2011年製作の映画)

2.0

WOWOW視聴

ブレア監督と知って鑑賞
深読みしようと凝視していたが
イヤイヤ
チョット

ダメでした
残念な感じ

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.6

映画館鑑賞

映画館でレイトショーでお客さん私と友人ともう一人ぐらいしかいない状態で鑑賞した記憶

酔うというより画面が暗すぎて良くわかんないって感じで
怖いというよりパニックな感じでした

ホラーは
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.8

WOWOW視聴

「ツイスター」ってあったよね?なんて思いながら観てました
「ツイスター」をリスペクトしてるシーンが有ってクスってなりました

映画館で鑑賞したら迫力は違ったかもしれないが、、、

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イントゥ・ザ・スペース(2013年製作の映画)

1.0

WOWOW視聴

SFモノです
100人中100人がアウトと言うクオリティです

敢えてダメ作品を観てみようかと意気込む場合にのみ鑑賞してみましょう

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.3

現代のラブストーリーにはテキストが必至

マニュアルが無いと動けない人が多くなって
仕事も恋もルールがあって
それに沿わないとダメな人に観て欲しい

最後の恋かぁーーー