tdswordsworksさんの映画レビュー・感想・評価

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年間150本前後を映画館で観ています。
採点基準は以下のとおり。
☆☆☆☆☆ 5.0-4.5 生涯忘れられない名作
☆☆☆☆ 4.5-4.0 今年を代表する傑作
☆☆☆ 4.0-3.5 特筆すべき佳作
☆☆ 3.5-2.5 標準
☆ 2.5-1.5 駄作

映画(408)
ドラマ(0)

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

自宅にTVがないので、池井戸潤原作の物語を映像化したものを観るのは初めてでした。
話の大筋はわかっているのに、ハッとしたり、イライラしたり、泣いたり笑ったりさせられて、いいペン捌きをするんだなあと思い
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フェイス・ダウン(2015年製作の映画)

2.8

劇中で使われる言語のどれかひとつでも理解できたら、おもしろかったと思う。
ラストでようやく、この映画が何を語ってきたのか理解できた。

アイランド(2011年製作の映画)

3.2

「え?そんなことする?」の連続で、正直、序盤はついていけなかった…美男美女のイチャイチャがなければ中盤の急展開まで持たない。

ダニエルの髭がちょっとずつ伸びて人相が変わっていくのが、「島」での体験を
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世界でいちばんの幸せ(2017年製作の映画)

4.0

子ども目線が徹底されていて、幼心への移入を誘います。「フロリダ・プロジェクト」の欧州版といったところでしょうか。
ママがいなくなったときにあそこまで不安になるアドリアンが可哀そう。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

バランスよくまとまってて、驚きの展開もあって、万人にオススメできる。

原題はニューヨークなのに、邦題になるとマンハッタンになるの、ちょっと興味深い。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.0

劇場版コナンを観るのは4年ぶり。
安室の女になってきました。

サミットのサイバー攻撃対策甘すぎるし、小五郎に容疑かかったら真っ先に不正アクセス疑えよと思うけど、それ以上にあり得ないことが怒涛のように
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.4

空手チョップを喰らったみたいな、恋愛映画の枠に全く収まらない、新感覚。
会話のテンポも気持ちいい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

サクラメントの絶妙なダサさは、埼玉県南部っぽい感じがして、どちゃくそ共感してしまった。と、同時に、高校生の頃に感じていた、自分の未来を自分で切り拓こうという覚悟、スクールカースト上位層への憧れと嫉妬と>>続きを読む

用心棒(1961年製作の映画)

2.4

何がいいのか僕にはわからなかった。もっと言うと、不快だった。寝落ちした。

僕にはどうしても、三十郎がヒーローだとは思えなかった。撮影から時が経ち、たった50年かそこらで、ポリコレの求めるものが変わり
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

先行上映にて。

法的な手続きを経ていないと、どうして「ほんとうの」家族と認めてもらえないのだろう。
そんなのどうでもよくないですか。
「ほんとうの」他人になるために、思ってもないことを、のっぺりと笑
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.2

美しさしかない。

取り繕うのが面倒になって本音を吐露する瞬間の、美しさと醜さのないまぜになった場面が好きだったけれど、本作ではほとんど封印。
あまりにみんなストレートで拍子抜けした。

太賀について
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ガチ星(2018年製作の映画)

3.8

壁のような坂。
ひととき心は動いても、習慣は動かない。
39年という人生経験は、壁のように動かない習慣を形づくるのに十分な時間で、それがたった1つや2つの出来事で変わってしまったとしたら、安っぽくなっ
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.4

アラン・ドロンの瞳は、こんなに美しいのに、不思議と性的な感じがしない。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

原作を読んでるみんな、よく考えてもみてよ。
どうして25年もの間、実写映画化されなかったのか。

そう、原作はトレンディすぎてコミカルすぎて、大スクリーンに耐えられないからだよ。

実写映画化されると
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.2

ビルギットが赤ん坊を連れて遊びに来た場面で思わず涙がこぼれました。
そして最後まで観終えた今、メラーのお父さんのことを思うと、言葉が出ません。

エンタメ要素の強い「スリー・ビルボード」と比べるとドイ
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.4

東京国際映画祭で「プレイ」を観て以来、オストルンド監督の大ファンです。過去作と比べるとますます複雑性と技巧性を増して、傑作としか言えない。現実に接近した数々の暗喩によって、イヤになるくらい「あるある」>>続きを読む

プレイ(2011年製作の映画)

5.0

数年前の東京国際映画祭で鑑賞。
「ザ・スクエア」を観て、もう一度本作を観たくなった。「ザ・スクエア」は複雑性と技巧性を増して傑作としかいいようがないけど、ミニマルな本作のほうが映画として僕は好き。バス
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心と体と(2017年製作の映画)

4.6

人を見るとき、欠点に目が行きがち。
この話でも、序盤は、マーリアがアスペルガー症候群らしいこととアンドレらの片腕が不自由なことに注目させるけれど、なかなかユーモアもあるストーリーを楽しんでいるうちに僕
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

子どもの頃、弟や妹と「ジュマンジ…!」と#ロビンウィリアムズ の顔マネするのめっちゃ流行ってたあの#ジュマンジ がまさかのリメイク?!
全部が期待通りに進むアトラクションっぽさは、普段こういうのあまり
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

アメコミ系まったく興味ないので随分長いことMARVEL作品を観てなかったのだけど、本国でアナ雪抜くとかいう歴史的ヒットを飛ばしてるっつーことで観てみました。うむ、これはアメリカ人の琴線に触れるわー。み>>続きを読む

見栄を張る(2016年製作の映画)

4.2

派手さはないけれどそのぶんとても丁寧に描かれている。主人公の逡巡も、一筋縄ではいかない親戚の口うるささも、さらにはダメ彼氏のかわいらしさとダメっぷりまで丁寧で、それがよかった。引き算があまりないのでと>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.0

難病もの。ナタンがいいやつ。みんないいやつ。
沈黙は死だと言っても、自分の行動が誰かを傷つけるなら、僕は行動をやめてしまうかも。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

「ハネケらしいタイトルww ぜってーハッピーエンドじゃねえだろーな」と期待を寄せて。鑑賞者の意地汚い期待どおりに登場人物が行動してくれちゃうハネケ節が炸裂してた。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.2

MOROHAと柚くんがいい。

劇中劇と74分ワンカットの相性がいいことは明白で、その先の何かが欲しかった。

かぞくへ(2016年製作の映画)

4.2

施設で育ち、ボクシングジムでトレーナーとして働く青年が、結婚を控える中、自分のせいで友人が詐欺被害に遭い…。こんなベッタベタに手垢のついた設定なんて堪えられんわと、観るつもりなかったんだけど、だいぶ評>>続きを読む

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