tdswordsworksさんの映画レビュー・感想・評価

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年間150本前後を映画館で観ています。
採点基準は以下のとおり。
☆☆☆☆☆ 5.0-4.5 生涯忘れられない名作
☆☆☆☆ 4.5-4.0 今年を代表する傑作
☆☆☆ 4.0-3.5 特筆すべき佳作
☆☆ 3.5-2.5 標準
☆ 2.5-1.5 駄作

映画(385)
ドラマ(0)

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

子どもの頃、弟や妹と「ジュマンジ…!」と#ロビンウィリアムズ の顔マネするのめっちゃ流行ってたあの#ジュマンジ がまさかのリメイク?!
全部が期待通りに進むアトラクションっぽさは、普段こういうのあまり
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

アメコミ系まったく興味ないので随分長いことMARVEL作品を観てなかったのだけど、本国でアナ雪抜くとかいう歴史的ヒットを飛ばしてるっつーことで観てみました。うむ、これはアメリカ人の琴線に触れるわー。み>>続きを読む

見栄を張る(2016年製作の映画)

4.2

派手さはないけれどそのぶんとても丁寧に描かれている。主人公の逡巡も、一筋縄ではいかない親戚の口うるささも、さらにはダメ彼氏のかわいらしさとダメっぷりまで丁寧で、それがよかった。引き算があまりないのでと>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

4.0

難病もの。ナタンがいいやつ。みんないいやつ。
沈黙は死だと言っても、自分の行動が誰かを傷つけるなら、僕は行動をやめてしまうかも。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.0

「ハネケらしいタイトルww ぜってーハッピーエンドじゃねえだろーな」と期待を寄せて。鑑賞者の意地汚い期待どおりに登場人物が行動してくれちゃうハネケ節が炸裂してた。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.2

MOROHAと柚くんがいい。

劇中劇と74分ワンカットの相性がいいことは明白で、その先の何かが欲しかった。

かぞくへ(2016年製作の映画)

4.2

施設で育ち、ボクシングジムでトレーナーとして働く青年が、結婚を控える中、自分のせいで友人が詐欺被害に遭い…。こんなベッタベタに手垢のついた設定なんて堪えられんわと、観るつもりなかったんだけど、だいぶ評>>続きを読む

麦秋(1951年製作の映画)

4.2

小津映画を初めて観ました。
これ、67年も前の映画なんだよね?「あるある!」と笑える場面が多くて意外でした。
急展開してから後の無言の場面が、観る者に没入のための時間を与えていて、深く味わうことができ
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犬猿(2017年製作の映画)

3.4

アテ書きしたのかな。
新井浩文には人を殴らせたいし、
窪田正孝にはオドオドさせたいし、
江上敬子には罵倒させたいし、
筧美和子には脱がせたい。

俳優たちに、イメージに沿ったキャラを演じさせ、そこにち
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

イヤになるほど徹底的に、認識のズレやコミュニケーション不全を、位相や視点を変えて繰り返し繰り返し描き続ける。その気になるかならないか絶妙な変化の速度を、観る自分が追い抜いたり逆に抜き返されたりする。そ>>続きを読む

旅するソングライター(2018年製作の映画)

2.4

ショボい映像を大スクリーンで見せられるの、堪えられなくて笑ってしまった。

ハマショーのオリジナルアルバムは3枚しか聞いてないので、本作で上映されるうちで知ってる曲は3,4曲。そういう意味では、知らな
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.8

1967年、デトロイト。複雑に絡み合った社会の軋轢、それがもたらす他者とのコミュニケーション不全、理解し合えない他者に対峙するときの為すすべもない絶望。
50年が経ちパーソナライズされた情報社会で、違
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

先週バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3を観たばかりだったので笑った。サイコパス。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

イケメンは正義。
フツメンはひれ伏すしかない。

たぶん高校生の頃に一度観てると思うけど、全然内容覚えてなかった。ってゆーか覚えるまでもないほど王道で中身ない。パイロットのクレバーさが皆無で完全に振り
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イノセンス(2004年製作の映画)

4.4

日劇ラストショウにて、
およそ15年ぶりに鑑賞。

大人になってもやっぱしよくわかんないのだけど、好奇心が煮えたぎってすげーワクワクする。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.8

おもしれーなぁ。大好き。

日劇ラストショウにて。
大スクリーンで観ると、いい。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

いろんなものの下敷きになっているけれど、この親子あればこそ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

前作の花火にはさすがに敵わないけど、今回はスキー場のゴンドラとカントリー・ロードがよかった!主人公の成長物語にできないために2作目のジンクスを打ち破るのは難しかったか。

チャニング・テイタム久しぶり
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ビジランテ(2017年製作の映画)

4.4

実写ロケ映画は、ロケ地に実在する風景と空気感が映り込む。言うまでもなく、場所性・地域性は決定的に重要な要素で、それが小説・マンガ・アニメなどの著述作品や舞台芸術と異なる点だ。だからこそ多くの映画が特定>>続きを読む

52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)

2.6

歌はとてもいい。けれど、演技初体験のミュージシャンたちに演技をさせる場面が多すぎて、チープさに輪をかけてしまっているのが惜しい。細かいところが雑。元トーテムのスミンや「セデック・バレ」主演のリン・チン>>続きを読む

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