Terayaanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Terayaan

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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

アメリカの高校生あるあるなのかな?すごいな〜。レコードの意味するところがわからなかった。ロッキーホラーショーて知ってなあかんやつなのか?
エズラ・ミラーがときどきディーンフジオカに見えた。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

かっこよかった。
語らない感じも時代だったのかも。カート・ヴォネガットが登場してて胸熱。カートのファンです。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

なんか時間足りてない?
雑に思えた。
人の気持ちはもっと熱いのでは?

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.3

メアリーとクレアに弟っぽい子がいたような…お父さんのあの原書?それだけか…
エルファニングずっと見てられる。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.4

湯浅監督作品だから見ました!
なんか🤙ポーズの時、笑えてくる感じ。。。

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.7

「力強いテーマはない」

日本がインスパイアにあって誇らしいけど、切ない。
この問題の解決はお金なのか?

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

前半ぽやぽやしてしまうけど、後半目が覚めた。壮大なテーマだけど、夢で見た話っぽい感じがするのはノーランだからですか?

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

難しかったー
ふつうの地球人はのんき過ぎてついていけない。
監督の挑戦はすごい。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

つかみどころの難しい世界を描けてすごい。親子のくだりは好きだった。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

フォークリフトが出てくると、
ちょっとホッとした。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.8

オランダの時代感。
フェルメール。
競りのシーンとガチョウが集団で出てくるシーンが良い!

今の歳でみたら、富豪のおじさんの気持ちとかも染みる。人はこんな感じで関わり合っているんだなー。

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

クリントイーストウッド、ブラボー!意外と陽気な雰囲気。シワシワ感が面白い。
バナナマンの設楽さんとシェリーに似てる人が出てた。
さりげなくアメリカ警察をディスっているようにも思えた。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.4

部屋のキレイさが淋しさを見せつけてるかのよう。
淋しいと言ってー。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.9

ホアキン、こういうテーマの映画にハマるなぁ。ホアキンがそうさせているのかな。
表情はほとんど動かないのに、心動かしてくるし、問いかけてくる。
最後のシーンが好きでした。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

3.2

時々めっちゃセンス良いけど、変な映画。確かに仮面ライダー感もややあるかな。マトリョーシカ出てきます。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

人生のコントラスト強くて、泣いたり笑ったりした。フレディかっこよかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

マインクラフトで仲直りはオシャレすぎて、眩しい!子供たちの表情の中に自分の学校生活思い返させられた。

ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.7

「ミナ」という映画の挿入歌「18歳の彼」が素敵でダリダを知った。ちょっと演歌っぽい雰囲気もある。フランスでCD買いました。
実在する人物なので一緒に気持ちが揺れ動く。時々ダリダが過去を振り返るたびに胸
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羅生門(1950年製作の映画)

3.7

俳優さんの演技が今とけっこう違ってて面白い。顔面の演技力がよい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

夫がエディ・レッドメインに似ているような気がする!という思いだけで鑑賞。
そういう魔法の映画ではない。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.4

ジュリアロバーツが終始魅力的。
すごい美貌だ。プリティーウーマンの笑顔そのままや。カメラも笑顔を写しまくり。
ジュリアは映画の中でもモテまくり。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.6

アイリーンの可愛さに癒されつつも、思い描いていない方へ進む引力感が強かった。
全てのエピソードが岩男を罪悪感の奈落に突き落として行くような…愛し方は人それぞれ…
ふぅ。

ババア!は最高やね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

見たあと、一緒に見た人と盛り上がれた。効果音がなんか気になってしまった。主人公は韓国の坂口健太郎くんみたいな感じ?

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

この映画で地味顔のクレアデインズが好きになった思い出の作品。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

オシャレでカッコいいイラストレーション、アニメーションが全力疾走で最後まで。絵はすごいけど、ストーリーに気持ち揺れない感。
最後のスパイダーマンに一番ウケたw

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.6

美しいファンタジーを好むフランスっぽい世界観。回想シーンが一番好きだった。