王道のミュージカル。迫力の歌とダンスシーン。全体的に走馬灯のような映画だった。
ゲド戦記で良かったことは、手嶌葵を見出したこと。と、知り合いの人が言っていたけど、私も同感。
かわいい映画。主人公は確か35歳?微妙な年齢がとても良い。
全然面白くなかったけど、もう一度見たい。タマラが可愛くて、テーマソングはyou tubeで聴けて幸せ。
フリーダの熱い生き方。やっぱ家族とか夫婦とか、変な形であっても乗り越えてこそ良さなのかな。とか、思いました。
湯浅監督の映画は2回以上見ないとわからないけど、面白い。セクシーさがある。
すごく不思議な映画。ドキュメンタリーなのか、何度も疑ったけど、最後のシーンが良かった。
ユアン・マクレガーの日本語に思わず吹き出した。日本ではないですね。