抹茶マラカスさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

抹茶マラカス

抹茶マラカス

3.5フツー
4.0勧めれる
4.5ヒャッハー!!
4.8年間ベスト級
5.0生涯ベスト級

堕ちる(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

地下アイドル(idol=偶像)にのめり込んでいく職人の物語。
めめたんの東京進出後に、首を吊るシーンで我々は驚くが、更にその後に衝撃が。
監督は運営に堕ちたとも、表現されたが、自分で偶像を新たに作り出
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.4

時代設定をベトナム戦争終結に持って来たのがすべてのキモだったと思う。あれだけの特撮技術見せられたら日本ってどうすればいいでしょうか。これから更に成長したコングがゴジラ達日本の怪獣と激突するのが楽しみで>>続きを読む

ハルチカ(2017年製作の映画)

1.0

これでハルチカを名乗るな。一本の映画としても齟齬をきたしてるが、看板をそもそもハルチカにする必要性が全くなかった。
思わず(ブログ)再開するほど嘆き悲しみ怒った件
http://tea-rwb.hat
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

インフェルノでも思ったけど貴重な美術品を素手で破るのは…
記録室に閉じ込められて酸素供給を断たれるところは別に必要を感じない。ラングドンの命を狙う必要はないし、その後も、それ以前も狙われてはいない。
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本筋は卒業にむけてあずにゃんに贈る曲をどうするか、とロンドン卒業旅行の二本だけど、映画として中弛みしそうになるところでご都合的に演奏シーンを入れた感じ。帰国便間に合うか問題や、さわちゃん先生ロンドン登>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テレビ版の10話のほむほむ過去回をOP.ED付きでぶちこんだのはアニメを見てないと追いつけないかも…
1本の映画としてみるとそこは減点。
前編が9話分をシュッとまとめたのに対して、後編は3話分を纏めて
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

間違いなく良作だが、しっくりは来なかった。ミュージカル映画が苦手なのかもしれない。エマストーン自身はえもいわれぬ丁度良さを持ってて素晴らしいが、歌って踊ってならハリウッドよりブロードウェイを目指すべき>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

3.9

アニメ見てからかなり久しぶりに映画版を。8話までを上手いこと映画にしてる。全部知ってても見ちゃうし、精神ダメージ来るし、虚淵さんすげぇや。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

至高の映像美。MCUにハマりかねない。
アストラル体や多元宇宙は、その手の知識が無い人には説明もないので辛いかも。
エンシェントワンの言う通り2人でやらないから、離反しちゃったし、続きも楽しみ。
Dr
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

普通に面白いエンターテイメント。
途中途中で起こるだろうと言うフラグを殆ど回収し、お約束も完璧。笑いあり、やや寒いけど感動あり、の家族で安心して見に行ける感じ。かなりリアルな災害シミュレーションなので
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ルパン三世 ルパン暗殺指令(1993年製作の映画)

3.5

良くも悪くも普通。とっつぁんとルパンの共闘や死んだと思ったら…はアガるが、カレンがブレているところや、あまりに安直な敵役たちに少々がっかりも。

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この世界の片隅に、と同様に空想と現実が入り乱れながら、本人にはどうにも出来ない環境の変化を乗り越えていく女の子の物語。
子どもたちの最大の武器って好奇心と想像力だな、と思うと同時に、彼等にはかなり辛く
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.5

映画化3部作の中で、伊藤計劃の遺した問いを最もストレートかつ完全に投影出来ていたと思う。ラストシーンまで、クラヴィスとジョン=ポールが何を語り、考えたかを頭を働かせ続ければ続けるほど面白い映画。
難し
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ハガレンの名前を借りた別の話。FAの冠なのに西部の少佐に知られてる賢者の石の精製方法、マルコーさん可哀想。賢者の石使ったのに良い別れになるの???
・真理の扉を見たのに人体錬成じゃない→左足は何の通行
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.2

序盤からの謎をちゃんと回収していって、種々の問題にもある程度の決着もつけ、概ね満足できる。頭を働かせながら見ている方が楽しめる。ベンアフレックの演技は素晴らしかった。

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

第1期の再編集と第2期への導入としては素晴らしい出来。だが、映画単体としてみると、いつの間に消えた葵ちゃんや、夏紀先輩の関係性など、カットした割に気になるところが多かった。1期を見てないと少ししんどい>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

再構成をうまくした印象。小豆さんとの恋愛における会わないギミックは上手く使って欲しかったが、見吉や蒼樹紅を出さなくてもそこに違和感は無かった。但し、最高が倒れるほど辛い週刊連載なのにアシが出てこない、>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

4.0

原作を読んでいて、殆どが分かっていても目を離せない松たか子と木村佳乃の演技が凄まじい。ウェルテルもバカで良かった。ラストだけ少し冗長かも。

選挙(2006年製作の映画)

3.7

選挙って何なんだろう。本質を突く作り。字幕もナレーションもない、観察映画の手法はこちらが何を読み取り、何を考えるか、常に試される。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作愛読者兼推理小説好きとして、どう実写化すると思いきや、デブが痩せるでクリアしてきた。ただ、原作と映画は違うラストが!って煽られてた割には、原作読んでると全部の伏線が見えて、前半にしろ後半にしろ、見>>続きを読む

探検隊の栄光(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

藤原竜也が藤原竜也役で出ていたといって過言ではない。何で政府軍あんな弱腰で、しかも気づかないんだとか、まあいろいろあるが、見ていて楽しいから、まぁいっかとなった。メタ的な作り方をしてるが故に、此方はメ>>続きを読む

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく辻褄や論理を放棄している。
cgだけでなく脚本も落第点なら、何を評価すればいいのか。宇宙に行くならピュンマでしょ。能力の意味が!!
エンペラーはあれか、各国要人を世界中飛び回って、国連も何故か
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CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章(2016年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

第1章よりは観れるストーリーとアクションだった。CGは相変わらず酷いが。
掌の作画はあれでいいのか???
人間になれないサイボーグの悲哀が大事なテーマだと思って見てるのに、あっさり人間化して戦わなくて
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.9

描写の豊かさとどんな状況でも楽しそうに暮らすすずさんが素晴らしい。みんな何処か足りなくて、それでも誰かに見つけてもらって生きてるんだな…
出来るなら点数はつけたくないです。

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章(2016年製作の映画)

2.0

強すぎるのにご都合的にヤられるブレスド。笑えないカクカクCG。009のファンは何度強いられればいいのか

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラングドン教授シリーズも3作目だけあってこのパターンもあり。これまでよりストーリーは単線的で分かりやすいが、ラングドン教授がダンテのデスマスクを素手で触ったのはいかがか。シムズ強すぎ問題と含めて全体が>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無理はある。まあそれは承知って感じ。
恋仲にならなかったのは良かったのでは。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後に2人が出会えた瞬間号泣でした。
瀧と三葉の中は今どっちなのか、を探りながら、2人が元に戻る方法を探すと思いきや、衝撃。もう一度会うために頑張るお話に。物語がとてもきっちりしていました。
時間軸を
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

特撮技術は今に劣るし、突っ込みどころもあるものの、無からこれを生み出したと思うと凄まじいものがある。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

ドリーの忘れちゃったが少ししつこいかも。
タコが万能で頼り過ぎとか、流石に…なラストの展開とか、評価は難しいが、本筋はしっかり通っており、両親との再会では思わず泣いてしまった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

徹底した対巨大不明生物の政府対応を描いている。会議シーンがかなり多いが、それが日本なのだ。寧ろBGMも相まって会議シーンはもっと見たい笑
序盤の怪物はゴジラじゃないと安心させておいて、二足歩行になった
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FAKE(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

佐村河内氏に密着したドキュメンタリー映画。新垣視点で描かれがちなこの問題に対しては、新たな視座を与えるものだと思う。佐村河内氏は、豆乳が大好きだし、何故か左手をずっと怪我してるし、冗談だっていう生身の>>続きを読む