tkさんの映画レビュー・感想・評価

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

野心あり能力も本物、自分を理解してる素直で愚かな欲望は忙しくて終わりがなかった。あらゆる状況がジョーダンの欲で、F***の犠牲、狂った大人の世界♪とだけ可愛く言っておきたい。
それできっちり身まで滅ぼ
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

これは「ブロークバックマウンテン」ではなかった。ここで人種差別を受けても今の私たちは、通常、同性愛が悪いように罪であるかのようには生きない

惰性と性的な欲求だけで感情のほとんどが美しいヨークシャーに
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ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

3.0

「バッファロー'66」と同じ。あまりにも情けないのでちょっとずつしんどい。

実際退屈と遣る瀬ない男の話

他のやり方があったにせよ、バドの罪悪感と記憶を拾うためには重要か、まあギャロに必要だったのか
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.0

無条件に妄想のような優しさと愛情を求め、弱いくせに虚勢を張り愛は痛みに、"生きられない"と自分自身を疎外するビリーがあまりにも情けない。
最終的に受け入れと拒絶を繰り返してそうな…どこにもいかなそうな
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

甘酸っぱく、じんわり切ない

恥と感情的欲求…この矛盾と葛藤の自然な描写がいい。やっぱり桃のシーンがそれを上手に表してるなあと思うし、原作ともによく、うんとエリオが愛おしい。

これだけではないが映画
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クレイジー・ナイン(2015年製作の映画)

-

どんな不条理も全部ひっくるめてあほな映画やからで楽しめる範囲の1本
低い期待を持って

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

3.0

自分を維持することもできない十代の厄介さな。疑いようなく十代だわ

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

4.2

ドラマとして個人的に、

最初のアプローチを長く維持した曖昧で退屈な人物描写を好む傾向があるため、この映画は素晴らしくあった。

そもそも人間の感情が生まれるところから、そこに押し寄せる不安や恐怖 孤
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壊れた心(2014年製作の映画)

-

行き着く先はわかっていて、ただそれを悲観するよりも、自分たちの人生と愛を重要な瞬間として共有した

殺し屋と娼婦、破滅的な人間が破滅的に生きたってだけ。

面白くはないが予告は洒落ていたな

うつせみ(2004年製作の映画)

3.8

何か身につけ出したあたりからそこはかとない感動を覚え…
" 世界中が君の敵でも私だけが味方 "
これではない、こんなような世界。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.2

腐れ縁

一緒だと傷つけ合いぶつかるけどいなくてもって。ウィンの "やり直そう" と言う言葉に弱いファイ
振り回されるのもいつだってファイ
これでも愛してるから、ずるい。

異国の地で 唯一無二の愛に
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

なるほど、紛れもなく愛

主演のお二人がとてもよかった
阿部さんてこういう演技をするんね

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

ユリゴコロが人間の死、愛へと変化していく前半はとても興味深かった。でも、亮介サイド 現代はごめんなさい全否定。美紗子の人生がダムに深く沈んでいたら、私はその愛を非常に尊く感じる。

もちろん好みの問題
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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.8

欲望が圧倒的、ディープで、恥を知らず忌まわしくもあり、どんなものかを思い知らせるような…うわあ。
傍から見れば哀れに映るかも知れないけど、それの何が悪いのよって
EDのエリカはよく自分の感情をコントロ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

ヒエラルキーの中で生きた覚えはないけど、学生だった自分にみてみろと。
前田が前田で生きてることも菊池の涙も、どうせ理解できてないんやろうな当時の私。原作は知らない 映画よかった

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.2

彼の背景が何も語られない
もう孤独に従って生きるしか
それが性分に合うから
めちゃくちゃかっこいい

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.5

" 愛か希望か " 一緒に過ごす時間よりも多く苦しむかも知れないし、近すぎては互いに見つけられない想いもあって。

ドランだからみるような内容だったけど、肯定も否定もない、
客観的な描写がされていてみ
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

-

セックスはまあ…あってもなくても別にどっちでもいいのだけど、上手くやれば二人の表情と態度だけでこちら側を信じさせられるのに

でもきれいよ、映画が悪かっただけ

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.5

" 僕たち( )は、愛し方を学ぶ前に、嘘の付き方を覚えた "

愛に飢餓し、行き場ないフラストレーションを溜めた哀れなやつフランシス。
そんな、人間の脆弱性と愚かさにぶつかっ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

精神的に自立する物語

結局ちょっとユベールが自分に忙しいね。私もこんなだったなあ。

客観的にみて…子も尊重されるべき一人の人間であること、自分が親の保護下にある十代の子供であるということ、

"
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

ニコラは思わせぶりな態度と不本意な注意を引くが、いつも無関係の自由な人間だった。二人が親友だからか表面的に執着や依存を感じるし、嫉妬で戦ってるときにはニコラにもどう映っていたか…

それは想像するだけ
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キング 罪の王(2005年製作の映画)

3.0

"懺悔して天国へ"

皮肉は皮肉でしか受け取れないから、あえて踏みにじるなら不愉快さがほしいけど、何せエルヴィスが無邪気である。
かといって脆さが美しいとか、同情を正当化するようでもなかった。

まあ
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

いや切なー
人間 生きる場所も見ている世界もそれぞれ。弟ニックを支えるためにこういう生き方しかできなかったようだ。
コニーが奔走したことは誰かが認めるから次は自分自身を救ってやって。

リプリー(1999年製作の映画)

3.5

一人の人間として愛される、正直な人生を送る最後のチャンスとしてピーターが現れたことは救いに思えたのに。
哀れなトム・リプリー、心がなかったらもっと楽だっただろうにね。

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