telemarker2さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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越前竹人形(1963年製作の映画)

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とつぜん空のショットになるシーン、それから若尾文子が嫁いでくるシーンの撮影が特にかっこよかった。
後半の若尾文子の彷徨いはアントニオーニの映画みてるのかな?と思うくらい観念的だった。

中村玉緒はすで
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ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

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この官能性はやべえな

僕はオレンジ色の服が似合わないので、オレンジのパーカーが似合うメラブに憧れる。

シネマート新宿の小さいほうのシアターはなにげに音が良かった。

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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うおー
すげえゴダールだ! というかんじ
その一方でゴダールっぽいところはハル・ハートリーの照れ隠しみたいな感じがしてなかなか良い。

浮き草たち(2016年製作の映画)

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この女優いいなー
ジターバク・ワルツがヘロヘロと鳴ってる。

セルラー(2004年製作の映画)

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おもしろい!! 最高にかっこいいクリス・エヴァンズだった。うわっ、トンネルだ〜の場面は最高。やりすぎなエンド・クレジットも好き。観終わってから1時間後に気づいたが、電波の制約である動きができなかったこ>>続きを読む

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

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音楽関係の映画に出てるジョン・キューザックはなかなかいいと思う

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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アナデアルマスの移民の母の出身地がエクアドルだったりパラグアイだったりウルグアイだったりと、館の一族がてんでバラバラに記憶しているのは「モルグ街の殺人」を思わせる。

風の電話(2020年製作の映画)

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『若草の萌えるころ』を意識させる冒頭が、すでにすばらしい。叔母が倒れ、少女は一夜の旅に出る‥

音楽(2019年製作の映画)

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音楽はリズムが大事なんだなあと再確認した。曲のコピーとかするのかと思いきやひたすら即興演奏するのがいい。ゴリラーマン的な時代だろうか。しかし、あのフォークの人たちのライブ曲はめっちゃ細野晴臣ぽくない?>>続きを読む

遙かなる男(1957年製作の映画)

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タイトルからしてそうなんだけど、正統派西部劇といったかんじ。物語の舞台は中部地方の山岳地帯の牧場で、物語の終盤に台風がやってくる。荒駒をのりこなし牧場を駆けめぐる池部良はめっぽうかっこいい。首にスカー>>続きを読む

朝の波紋(1952年製作の映画)

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音楽もなかなかよかった気がする。シーンが変わって音楽がぶっつりきれて生活音になるとことか。ただ記憶が怪しいので別の映画かも。

ポゼッション(1981年製作の映画)

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わけわからんまま終わったが、ボディスナッチャー的な何かを感じた。あとは神とか。