temmachoさんの映画レビュー・感想・評価

temmacho

temmacho

映画(2049)
ドラマ(146)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

《クエンティン・タランティーノ》の長編監督デビュー作。

完璧な計画のはずだった宝石強盗も警察に情報が漏れていて失敗。
メンバーに潜入捜査官がいると疑い始めるが…

今じゃすっかり「
>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

SETI(地球外知的生命体探査)の研究者が未知の信号を受信したことから宇宙探査に出発するお話。

90年代に話題となった《カール・セーガン》原作のSF作品。

地球以外にも知的生命体は存在するのか
>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

《三谷幸喜》のコメディ。

憲政史上最悪の総理大臣がある事件をきっかけに記憶喪失となり極々一般的な常識人に変貌。
そのことを内緒に善政を布こうとするが…

せっかく素敵な「オチ」なのに、さら〜っ
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

今まで両親の愛情を一身に受けてきたのに、妹が生まれるとすっかり待遇が変わってしまいます。

そんな頑固でヤンチャな4歳児が主人公の物語。

兄弟とは?
家族とは?
一族とは?

そんな話をフ
>>続きを読む

人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.8

家賃も払えず電気も止められるほどの貧困な年金生活高齢者夫婦が、銀行強盗を繰り返しながら逃亡するロードムービー。

ハンガリー映画。

高齢者を冷遇する社会はハンガリーも同じか。
日本
>>続きを読む

シンシナティ・キッド(1965年製作の映画)

3.7

若き天才ギャンブラーと長年トップに君臨し続ける全米一の勝負師との対決を描く。

「シンシナティキッド」を演じた《スティーブ・マックィーン》のクールな姿がかっこいい。

そして何も言わない
>>続きを読む

スーパー!(2010年製作の映画)

3.5

冴えない中年のおっさんがスーパーヒーローに扮し正義の鉄槌を振りかざすブラックコメディ。

気持ちはわかるがやり過ぎでしょ(笑)

彼の相棒「ボルティー」ことスーパーヒーローに憧れる
>>続きを読む

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.3

電話ボックスから出られなくなった男の悲劇。

《コリン・ファレル》の泣き顔は映えるね。

見ず知らずの電話に出るのはやめよう。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.3

死を迎える老人が人生を思い返すとそこにはいくつもの分岐点があって…

なんだこれ?
パラレルワールド?

人生には選択肢が数多くあるが、それが重要かどうかは後に判る。

「ミスター・
>>続きを読む

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.5

仕事を終えた殺し屋コンビの悲喜劇。

ベルギーの古都《ブルージュ》で2週間待機するようボスから命令があったが…

《コリン・ファレル》がゴールデングローブ賞を受賞した不思議
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

ナチス信奉でヒトラーユーゲントの幼い少年と匿われたユダヤの少女のふれあいを敗戦間際のドイツに描く。

コメディだけどホロコーストネタはつらい。

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

3.5

続編です。
相変わらずですね(笑)
またまたクラウドファウンディングで製作費を集めたそーです。

あらすじというほどのストーリーはありませんがw、映像はよくできています。

>>続きを読む

女相続人(1949年製作の映画)

3.8

イケてない富豪の娘とイケメンの貧乏青年の恋。
遺産狙いだと父親は反対するが…

金を取るか、愛を取るか…

いやいや、この作品はそんな単純なことではない。
人の心根の怖さなのだ。

不憫なお前
>>続きを読む

エスケイプ・フロム・イラク(2016年製作の映画)

3.7

邦題はそう感じさせませんが【サバイバーズ】の続編です。

前作で生き残った犬猿の仲の二人が、その過酷な経験から愛国心に芽生え揃って特殊部隊に志願した。

その最初の任務はイスラム国に拉
>>続きを読む

サバイバーズ(2012年製作の映画)

3.2

トルコ製のミリタリーアクション。

イスラム系武装組織に襲われ生き残ったのは犬猿の仲の新米軍曹とお荷物兵の2人だった…

雪山が舞台で戦闘シーンも少なめ。
二人の過去を遡りながら徐々に連帯感か
>>続きを読む

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.2

口論の末、相手を殺してしまった映画プロデューサーの騒動記。

死んだはずの相手から脅迫状が届き…
ミステリー・サスペンスかと思いきやブラックコメディだって。

本人役のカメオ出演が
>>続きを読む

ザ・フューリー -烈火の戦場-(2014年製作の映画)

3.3

敗戦間際のドイツとアメリカの戦車兵を中心に描いた作品。

ブラピの【フューリー】にあやかって付けられた邦題ですが、本物のM18 ヘルキャットが登場。
ドイツ側のⅢ号戦車も何かの改造車で
>>続きを読む

土と兵隊(1939年製作の映画)

3.5

「行軍」
「戦闘」
「日常」
そしてまた、
「行軍」
「戦闘」
「日常」…
支那事変突入直後の陸軍歩兵たちを描く。

戦時中の中国本土で作られただけあって、戦場シーンがリアル。
当時の本物の装備
>>続きを読む

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.0

ペイチェックとは報酬のこと。

極秘プロジェクトを完成させるために雇われた主人公。
莫大な報酬と引き換えにプロジェクト中の記憶を消す事が条件である。
完成後渡されたのは報酬では無く「2
>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

クーデターにより母国が消滅してしまったため、自国に戻ることもアメリカに入国することもできず、到着した空港で生活する羽目になった男の物語。

そんなバカな…と思ったら、実際にあった出来事をモ
>>続きを読む

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.2

【アニゴジ】シリーズ第三弾で完結編。

人類最後の砦「メカゴジラ」をも退けた《ゴジラ・アース》を最凶最悪の化身《ギドラ》が襲う!

なんだかなぁ…
なんだかなぁ…

ゴジ
>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.5

太平洋戦争の分岐点「ミッドウェイ海戦」の映画化。

日本がコテンパンにやられるし、戦意高揚作品ほど極端ではないが、やっぱりアメリカ万歳演出だから日本人としては面白くない。

しかし、「
>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

前作で大団円だったのに10年ぶりに復活しちゃった人気シリーズ。

すっかりその座を《ジェシー》に奪われ忘れられたヒロイン《ボー・ピープ》の復活劇。

3作目には登場すらしなかったその秘
>>続きを読む

にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

3.5

若き頃の今村昌平監督の代表作。

東北の貧しい農村に生まれた女の一代記。

「虫のように粘り強く生き続ける」ということらしい。

大正〜戦中・戦後〜学生闘争まで、昭和の性風俗を中心に表した当時の様子
>>続きを読む

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.2

《虚淵玄》が作ったアニメ版「ゴジラ」三部作の第二弾。

ゴジラの襲撃により地球を脱出した人類が2万年後の地球に戻ってきた。
そこは…

圧倒的に強大な「ゴジラ・アース」が登場。
まっ
>>続きを読む

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

3.5

ナチスドイツによって蟄居させられたドイツ皇帝・ヴィルヘルム2世。
護衛官のドイツ将校とメイドとして働くイギリスのスパイの禁断の恋愛像を描く。

フィクションだけど、戦時下にこーゆー事
>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

ごく一般的なアメリカの中産階級の表と裏を描くコメディ映画。

オスカー受賞のアメリカで大人気の作品。

決して口に出せない、行動に表せない、そんなところに共感するのだろうか。

アメリカって闇
>>続きを読む

震える舌(1980年製作の映画)

3.8

破傷風に感染した幼女とその両親の闘病記。

【恐怖の報酬】と並ぶトラウマ映画。

怖い映画を観たついでにチャレンジしてみた。

((((;゚Д゚)))))))
やっぱ怖い!

大人になってても
>>続きを読む

らせん(1998年製作の映画)

3.0

【リング】の続編。

そう来たか! って感じです。

オカルトホラーからSFサスペンスへ。

【Xファイル】ですね。
「リング」がモルダー編で、「らせん」がスカリー編。

嫌いじ
>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

3.2

ホラー映画は避けて通ってきました。

《竹内結子》さんのデビュー作とのことで観てみました。

女子高生役の彼女はめっちゃ可愛い。
ですが、開始8分で退場。
最初の犠牲者でした。

テカ、
>>続きを読む

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

3.5

まともにロケットすら飛ばしたことの無い金食い虫のお荷物集団「王立宇宙軍」が、その存在意義を示すため史上初の有人宇宙飛行を目指すお話。

…アニメ狂の関西の大学生が自分たちの納得するアニメを作ろう
>>続きを読む

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.5

フランスの著名なコメディアンで映画監督の《ジャック・タチ》の遺稿をアニメーションとして復活させた作品。

落ちぶれた初老の手品師と彼を魔法使いと信じる世間知らずの少女のお話。

父親と娘の
>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

超凄腕の殺し屋が熱りを冷ます間、一般人としての生活するクライムコメディ作品。

所々【ジョン・ウィック】っぽいんですけど、漫画なのでオマージュということで。

銃のアップでエアカ
>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

シリーズ完結編。
前作から公開まで3年経っているので、皆さんちょっぴり大人っぽくなっちゃいました。

さて、
完結編とはいえ、核心部分は前作までにちょいちょい語られちゃっているので目新し
>>続きを読む

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.2

よくわからないけど、脱出するシリーズ第2弾。

前作で複雑な迷路を命からがら逃げ出した主人公達。
なーんか、砂漠に来ちゃいましたよー???

前作から3、4年経っての久々鑑賞。
まったく覚え
>>続きを読む

ダーク・スター(1974年製作の映画)

2.7

誰にでも最初はあるもので…

SFホラー界の巨匠《ジョン・カーペンター》と《ダン・オバノン》の処女作。

深宇宙へ探査に向かう宇宙船の悲劇。

驚愕の6万ドルという低予算だが、知恵と
>>続きを読む

>|