nanamiさんの映画レビュー・感想・評価

nanami

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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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ミッキーマウスマーチがこんなに怖く感じるのは初めて。てかこの映画以外でここまで恐怖を煽るミッキーマウスマーチ聴けないんじゃない?

社会科、特に歴史が嫌いだったんだけどベトナム戦争の解説にこの映画を授
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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科学者の苦悩の話なんだけど、政治が絡んでるから思ったより観た後疲れた。セリフも多いし、、

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妻に小説の原案を盗作され、子育てと家事に仕事の時間を取られた夫が自殺する話。

夫は妻が盗作してて“有害な男性性”で自分を苦しめてることを世間に広めるために録音して、自分が死ぬことで妻の評判を下げよう
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別れる決心(2022年製作の映画)

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韓国お得意の恋愛モノにサスペンス混ぜ込んだら、、、?!
主演のやつれていく演技えぐすぎ

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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fuckな世の中だけど前向きに生き続けよう、生きてれば良いことあるかもしれないし!…なんて前向きなメッセージ性が無いのがリアルで良い。こんな人生フィクションであって欲しいよね、

3(白人):2(黒人
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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先行上映にて
原作読んでないからか分かんないけど1同様話の内容とか人物の名前(ワード)が全く頭の中に入ってこなくて全然楽しめなかった😢
もしかしてデイヴィッドリンチが撮った前シリーズの方が100倍楽し
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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サイコーに楽しいアクションシーンで大爆笑させてもらいました、来世でもよろしくお願いいたします(?)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母親の“エゴ”によって産まれてしまったボー。(が、あまりにも自分すぎた笑)
愛情の正しい注ぎ方を知らずに育った女が、出産時の事故によって負ってしまった傷で“障害を”持ってる子供を正しく愛せる訳も無く、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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不気味なのにずーっと見ていたい映像が続く3時間。終わってほしくなかった。まだ1月だけど、今年最高の映画体験が出来たと胸を張って言える。

ゴッドの家にいる動物(創作物?)やゴッド自身がアートで美しかっ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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ちゃんとしっかりこわい、評価思ったより低くてびっくり

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビビってる身障者にしては終盤の泣いてる姿が堂々としすぎててあれ?って思ったらそういうことだったのね笑

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局主人公特攻で死なないなら、秀隆主人公にした方が面白い映画になりそう
復活したゴジラに生き残った娘が争う2作目期待してたのに笑

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司が笑顔で子供と手繋いでるだけで泣いちゃう。役所広司魔法使いなのかな

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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インザハイツに続き最高のミュージカル映画をありがとう、ワーナーブラザーズ。

小学生の頃ジョニデ版チャーリーとチョコレート工場を観た自分としては、最高のウォンカ映画でした◎公開前から楽しみてたけど、期
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話して欲しいのは自分、それとも、、、?

母親の命日に降霊術をしたことをきっかけに奇妙な現象に巻き込まれる主人公。
未成年の弟に降霊術をさせた事によってまさかの人物が憑依。
そこから霊による不可解な現
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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閉鎖的な空間で依存せざる負えない状況の中主人公がラストの行動に出たのどう考えても強すぎる

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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長すぎて最後まで見られなくて4回目でやっと全部見られた笑
スコセッシの描く人生の空虚感、時流れの速さの表現が現実味を帯びた怖さがあってすき

(2023年製作の映画)

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加瀬亮えぐすぎ
北野武初だけど私にはまだ早すぎた笑

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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デニーロさんの役作りレベチでは?
幸せだった頃の3年間は写真と音楽だけで見せて、不遇の?若手時代とチャンピオンになってから堕落するまでをじっくり描いてて。最新作がハマらなかった自分としては、そうそう!
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J・エドガー(2011年製作の映画)

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年取るとね、、わかんなくなっちゃうよな、、でも本当にすごい人だったってことはわかるよ、、

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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死なない俳優トムクルーズが死にまくる映画って聞いてワクワクしてみたんだけど、映画の要約(死にまくるトムクルーズ)がパワーワード過ぎて映画がつまらなくなってしまった

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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妻(女)は幻?
謎の男は自分自身?
鏡の中の世界(主人公が整備士)と現実世界(サックス奏者)は表裏一体で地続き??
デヴィッドリンチは寝てないのに我々に質の良い“高熱を出した時に見る悪夢”を見せてくれ
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マグノリア(1999年製作の映画)

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クリスチャンベイルかとおもったらトムクルーズだった

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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みんな成長して誰が誰だか分からなくなってるのリアルだけど本当に誰か分からなくなるからもうちょっと似せて欲しかった

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