【ぼくとMI】
本作はミッションインポッシブルシリーズの7作目であり、"Part One"と冠している通り、次作に続くクリフハンガー映画だ。
ミッションインポッシブルはめちゃくちゃファンというわけでは>>続きを読む
【はじめに】
公開は2022年12月3日。そして本日は2023年8月20日。9カ月以上経ってなお、映画館で公開されているバケモノ映画、『THE FIRST SLAM DUNK』だ。
友人宅で途中まで漫>>続きを読む
【トランスフォーマーシリーズ第7弾】
タカラトミーとアメリカの玩具メーカーであるハズブロ社の提携により生まれた玩具、トランスフォーマーの実写映画第7弾。
2007年にシャイア・ラブーフを主演とした1作>>続きを読む
新作(ビーストの覚醒)が劇場で観たくて。
映画の『トランスフォーマー』はかなり前に1作目を家で見ただけで、他4作は見ていない。
『バンブルビー』は、バンブルビーとケイト・ビショップでもお馴染みヘイリー>>続きを読む
シン・ウルトラマンでも感じた映像の違和感や平坦さ、そのあたりはやっぱり自分には合わなかったけど、本作は嫌いになれない。やっぱり仮面ライダーはかっこいいし、本作のキャラクターデザインもすごく良い。
ただ>>続きを読む
不思議な映画。ドキュメンタリーに分類されてるが、どこからどこまでが…?
続編やるニュースを見て視聴。ギャグ映画として沢山笑えた。展開とか気にしてしまうとダメなタイプだが、100分程度のコンパクトな映画なので頭からっぽにして笑いたいときにちょうど良い。
それと、二階堂ふみが>>続きを読む
久々に見た。ピクサー映画で有名なブラッド・バード監督が魅せる。
見せ場が多く、舞台もロシア、ドバイ、インドと移り変わり、ビジュアルが変化していくので視覚的に飽きない。特に、やっぱりブルジュ・ハリファの>>続きを読む
当時結構叩かれたし、自分も当時好きじゃなかったけど、見直したら、全然悪くなかった。批判の対象になるオチも、インディジョーンズって結局は考古学系探検映画だと思いきや超自然的なものを扱うシリーズなので、ア>>続きを読む
一旦の最終作だ。インディの父親をショーン・コネリーが演じる。4作の中では一番好き。
インディシリーズは気色悪いシーンがお決まりで、絶対あるのが、何かの大群。1作目ではヘビ、2作目では虫(めちゃくちゃ気>>続きを読む
自分としては、シリーズの中で一番苦手。インパクトがあるシーンは多いが、話が個人的に合わない。
インディ・ジョーンズシリーズって、探検映画だと思いきや、めちゃくちゃファンタジー映画なんだよね。本作はファ>>続きを読む
今月末、『インディ・ジョーンズ』シリーズの最新作『運命のダイヤル(the Dial of Destiny)』が公開される。前作『クリスタルスカルの王国(the Kingdom of the Cryst>>続きを読む
【まさか自分が、しかも映画館で観るとは】
本国アメリカで大バズりらしい本作。日本では3日前に公開されたばかり、ほぼ日米同時公開の予定だったが日本は5カ月ほど遅れての公開となった。
私はホラー、スプラッ>>続きを読む
【ガーディアンズ3部作、完結】
2014年、2017年と公開されてきた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの3作目にして、MCU映画32作目。このヒーローチームはマーベルの中でも知名度は高く>>続きを読む
【MCUフェーズ5の幕開】
『アベンジャーズ :エンドゲーム』で事実上の一幕を終えたMCUは(厳密には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、だが)、それまでの作品群を「インフィニティ・サーガ」>>続きを読む
あまり背景は入れずに観に行ったのだが、イニシェリン島とは架空の島で、今作の舞台になっているアイルランドの島のことだ。その小さな島はとても閉鎖的な空間になっていて、美しいスケールショットやブラックユーモ>>続きを読む
すみません、好きな方には申し訳ないのですが自分的にはダメでした…。
奪われるのは目か、心か。
いいえ、時間です。
【アバター、13年ぶりの続編】
2009年に映画史を塗り替えた『アバター』から13>>続きを読む
個人的2022年公開映画第1位
本当に観ていて幸せだった。楽しかったし、"怖かった"。立て続けに映画館に観に行ったし、今も月1ぐらいで見ている。笑
本作を異色作にし、"怖い"印象を与えている原因は>>続きを読む
ウルトラマンは幼少期の思い出。特に幼稚園ぐらいまではウルトラマン大好きだった。父親が亡くなったときまだ幼稚園児だったが、ウルトラマンのソフビとか買ってくれたな。
そんなノスタルジーに浸るのも良いかと思>>続きを読む
3作目で本作と同じく監督としてタイカ・ワイティティを起用し、"コメディ化"という思い切った変革を行った『ソー』作品。ポスタービジュアルを見れば分かる通り、本作もカラフルで目で観て楽しい作品であることは>>続きを読む
【日向坂46ドキュメンタリー第2弾】
上映館数が少なく、イオンモール幕張新都心に連れて行ってもらって鑑賞してきた。
さて、本作は2020年に公開された日向坂46ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』>>続きを読む
新幹線風(東京発京都行き笑)の電車に乗り、とあるスーツケースを奪って途中下車するという簡単なもののはずだったが、電車を降りたくてもどんどん邪魔者(殺し屋)が現れて降りられない……こんな感じのことをひた>>続きを読む
2022年春頃、2作目の公開を控えていたこともあり、初めてサブスクで視聴。
厨二心をくすぐられる、カッコ良い作品。
特に気に入ったのは教官とのくだり。笑
そういう意味でも色んな憧れが詰まった映画。
この『ピノキオ』(2022)は本当になぜ今実写化しなきゃいけなかったのか全くと言って理解できない。ディズニーのピノキオが見たければ、アニメの方を見れば良い。
個人的に実写化が成功していたと思う『美女>>続きを読む
ディズニープラスで視聴(2023年2月)
LiLiCoさんが好きな作品第3位と紹介していたので気になり視聴。
教師と生徒の"禁断の愛"的なものを扱っていると思いきや、蓋を開けたらメインは違った。ジュ>>続きを読む
2022年10月中旬鑑賞。本作が公開されたのは5月末のことだが、大きめの試験などあってすぐに鑑賞できず…ロングランしてくれてて良かった。
最高。1作目の昔からのファンってわけじゃないのに、エモすぎる>>続きを読む
公開日に鑑賞。
・マーゴット・ロビー
・アニャ・テイラー・ジョイ
・テイラー・スウィフト
が一堂に会す、天国映画。なお、残念ながら、役として仕方ないが、テイラー、アニャ、マーゴットという3人が同時に>>続きを読む
中盤に捻りがあるという構造は1作目と同じだったと思います。但し、1作目は個人的に中盤が面白さのピークで、そこからどんどん盛り下がっていく印象を受けましたが、今作はちゃんと中盤以降も楽しめました。
この作品を世に出すまでにチャドウィックの死と向き合い、最大の弔いの心と共に制作活動に取り組んだということだけで、本作を讃えざるをえない(なぜなら、ライアン・クーグラーはチャドウィックの死への悲しみから>>続きを読む
ディズニープラスで視聴。
ちゃんと解釈しないといけないような類の映画だ。自分的には、自分の理解力が弱いのか、或いは進め方が上手くないのか、わかりづらい作りだった。緊迫感のある作品だが、ホラー映画とい>>続きを読む
話題になってたのは知ってたけど、インド映画は20年くらい前に見た踊るマハラジャぐらいだったので興味が惹かれなかった。THE TIMEで櫻坂46の新キャプテン:まつりちゃんがナートゥナートゥダンスを踊っ>>続きを読む