テンpさんの映画レビュー・感想・評価

テンp

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ザ・フレーム(2014年製作の映画)

4.1

この閉塞感はなんだ
派手な演出とかないけどひきこまれる!

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.0

ウクライナの現代史からの世界情勢についてとても分かり易く学べた。これが全てではないにしろニュースを見る際は俯瞰するように心がけるきっかけとなった。
けしてワクワクするような話でもなく、やはり人としてど
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カリキュレーター(2014年製作の映画)

2.7

ガジェットやクリーチャーは面白いからいい味付けになっているのに主人公含むキャラがさっぱり解らん。残念な映画。
ヒロインは見た目は意志が強そうで今風だけど、中身がペラい。よく言えば古風な考えだけどこの人
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フロンティア(2018年製作の映画)

3.8

なぜフロンティアってタイトル?
歴史研究者2人そこまでして過去にこだわる?ってくらい身体張ってた。
けど色々思慮深い1本でした。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

4.0

高速参勤交代のようなコメディではなく愚直で泥臭く個人的には面白かった。
結局何んでマラソンなのか、リスクを犯してまで行なった殿様の真意が解らなかったけど。
招集の太鼓が印象的だった。

サムライせんせい(2017年製作の映画)

1.1

話がスムーズ過ぎて何故か飽きてしまった。原作が面白いだけに残念。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.0

アクションは面白いが、はじめにネタバレしているので意外性がなく、大ドンデン返しも無く、何かの二番煎じ感が否めない。
もし前世のスキルが蓄積され続けたら?って発想ならもっと面白い話に出来そうだけど。
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.3

記録

売出し中のタワマンにいた不法滞在者たちはどういう意味?

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

若いっていいね~
周りの犯罪人の方々が親戚のおじさんような気がする位優しい。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

いろいろツッコミどころはあるけれど、久しぶりのハリウッド大作って感じでこういうのはやっぱり映画館で観たい。
サブタイトルを付けるなら、セカンドチャンスは有るか!?

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まず弁当配達のシステムが日本じゃ絶対有り得ない話で、しかも配達人も間違いを認めないほどだったから面白かった。インドの日常文化を垣間見た気がする。
ハッピーエンドではない所なんか、人生って何か考えさせら
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

mi:のようにアクションメインかと思いきや、結構推理シーンも多くて楽しめた。結局刑事の共犯する理由がわからずじまいだけど。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.4

アクションとしても展開の意外性も楽しめるが、なぜ父親は殺されなければならないのか
とか、香港マフィアを協力させたのは誰か等随所に疑問が残る。
果たして自分の記憶に残るか?

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

あえて理屈を考えようとしなければノンストップで面白い!
が、1度何で?と思うとつまずいて話についていけなくなる。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

まあ細かいツッコミはいろいろ有りますが、この世界は失敗作っていうオチが面白い。
もしかして3部作くらいの話かな?
水が重要なアイテムなのはひねりがないけど。

コロニー5(2013年製作の映画)

2.8

サバイバルのイメージが違った。奴らはユートピアから来たってこと?

アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

4.1

続編はよく主人公も総入れ替えの話を見るが、これは前回と同じメンバー+で話が進み、お互いの心境が状況によりスタンスが変わってストーリーに引き込まれた。
久しぶりに豪華なsfエンタメを観た気がする。

EAST MEETS WEST(1995年製作の映画)

3.2

テレビの日曜日洋画劇場って感じで観ると楽しめる。
つまり緊張感が全然無いんです。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.8

各々が凛とした佇まいで清々しい気持ちになりました。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

共感出来る場面は少ないけど、親としての見本にはなるかも。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

日曜洋画劇場的な娯楽映画!
中国人のおっちゃんは何処かで観たような。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.9

冒頭のレーダーか宇宙エレベーターのシーンは圧巻だった。今の宇宙技術の先をリアルに映像化したらこうなりそう。主人公が自覚している様に感情抑制している中での葛藤を共感できる人はいるかもしれないが、自分には>>続きを読む

ジュピター(2014年製作の映画)

2.9

結局父ちゃんは地球人?とか人類が家畜なら争いごとはさせないDNAでは?等疑問が湧く内容でした。マシンやガジェットはかっこいいんですが。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.9

ウィルソン〜!
いや絶対自分だったら病気になって死んでるな。結局最後まで開けなかった荷物は何が入っていたのだろう。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

製作者がインデペンデンスデイを越えるぞ!と言いながら作った気がする。
ツッコミどころ満載だが
どうしても気になる点は奥さんは何故あんな大富豪と付き合えるんか?
それでも圧巻な映像で大画面で観たら全然違
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.1

アップテンポで知的な表現とアクションは単純に面白い。
ただ脳が覚醒しても触らないで他人を吹き飛ばしたりは出来ないじゃない?

脳の処理速度が早くなり過ぎて壊れそう

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