7割位の劇場の入りだったけど、エンドロールが終わるまで誰ひとり席を立たなかった。そのくらい余韻が残る映画。
グサっと刺さる台詞が多い。それは、みんなが蓋をして目を逸らそうとするテーマだから。
24時>>続きを読む
ボクシングとセックスって相性がいい、というか同義的に語られることが多いよね。
『あゝ、荒野』なんてそればっかだったし。
主演2人より、今野浩喜と長井短が実に良き。
原作・脚本も佐藤二郎とのことで、毎日いろいろとフラストレーションが溜まってるんだろうなぁ、と少し心配になる。
凶器は見せないとはいえ、あの殺戮シーンほど狂気を感じるシーンはここ最近の邦画じゃ観てない>>続きを読む
70年代の雰囲気が絶妙なファウンド・フッテージ系のモキュメンタリーホラー、からの白石晃士のコワすぎ!シリーズ風、というひと粒で2度楽しめるのか楽しめないのかよくわからない実に惜しい作品。
最近のホラ>>続きを読む
今の時代、羊たちは沈黙しませんね笑
内容はもうど定番な流れなんで、ミステリーを楽しむというよりただただモフモフを愛でる映画かな。
グラス持ったらそれはジャンプスケアの合図。笑
昔、スマイル0円って謳ってたファストフード店があったけど、不気味なスマイルはノーサンキューですね。
いわゆる伝播系ホラーだけど、ちょっと設定に無理あったか>>続きを読む
相棒、友達、仲間、なんでもいいけど、やっぱり人間1人じゃ生きていけないし楽しくないよね。
3作目ともなるとおなじみな展開とアクションで新鮮味ないなぁ。と思いきや、アツいテーマとキラー池松をぶっ込んだ>>続きを読む
脚本のセオリーに、発端・葛藤・解決、というのがあるけど、この映画では葛藤パートがほぼ全編。しかも一部屋で対峙する2組の夫婦、と風景や人物がまったく変化しないいわゆるワンシチュエーション。
だけど引き込>>続きを読む
作品内で当事者が受けたであろう恐怖を観客にも強いる、まるでその場に放り出されたかのようにストレスを感じさせる映画。
同じく実話ベースの『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』は2011年に起こった事>>続きを読む
『冷たい熱帯魚』みたいな話しにもっていっても面白そうだけどそこは石井監督、そうはならないんだよなぁ。
序盤こそ佐藤寛子に圧倒されたけど、余りの無駄な脱ぎっぷりにいい加減服を着なさい!って説教したくな>>続きを読む
甥っ子にマイケル叔父さんが降臨してるんじゃ?ってくらいの蘇りようでスリラー辺りでもう号泣。
始まったと思ったらあっという間にエンドロールで、いい意味で物足りなかった。
語られるエピソードは山のように>>続きを読む
主演3人の背景描写がやや薄いのが残念。
良作ではあるけど予定調和すぎというか要はNHKの朝ドラのような出来すぎ感はあるかな。
上野先生の『死体は語る』にJホラーや伝承童謡にまつわる呪いを掛け合わせたような印象。
この手の映画はなんだかわからない内が1番怖くて面白い。ご多分に漏れず中盤以降はやや失速。ジャンプスケアはやや多め。
石井監督は『GONIN』から入った口なので、時代設定や歌舞伎町のあの雰囲気、キャストやカット割りなどなど、『GONIN』の前日譚的にもみえた。
オトコは殴られオンナは抱かれ。
暴力とエロス、今こんな>>続きを読む
『ダンケルク』のように戦争のある瞬間を切り取った造りだけど、評判ほど臨場感や緊迫感は伝わらなかった。やっぱりこの手の映画は劇場で観るべきだね。
ひとつ言えるのは戦争にヒーローはいないってこと。
最終>>続きを読む
よくあるAI x人間モノ。でも劇的な展開も絵面もなく悪くいえば単調に、でもじっくりと不気味に話が進む。
肌身離さずスマホを持ち歩いてる現代人は、人間ではあるけどもうとっくにAIに侵食されてるのかも。>>続きを読む
主演2人の全力恋愛のはつらつさが目に沁みる。若い時って夏の魔力みたいなのってあったよなぁとしみじみ。
倦怠期のカップルや夫婦への処方箋としてお出ししたい映画。ただし、効果には個人差があります笑
「ダメ。ゼッタイ。」これはアカンやつ。
結局のところ、探究心やら承認欲求を満たすことがなにより大事って研究者はいるんだろうね。
そういう意味じゃ、文字通り科学に身を投じて研究者と女性の両方の喜びを得>>続きを読む
父親と刑事の2人が物語の柱なんだけど、刑事側の方が主軸で、彼の葛藤を通して法の在り方を問う話だと思えた。
韓国リメイクにしてはお得意の「容赦ない感」は薄め。
ガイ・リッチーってこんな作品も撮るのね。
利害関係から損得勘定を抜きにした間柄へ移っていくけど、絆や友情というより義理と矜持といった感情なのかな。
通訳がとにかくイケメン!
小難しい映画に疲れた時におすすめ。
あの名作『八仙飯店之人肉饅頭』にインスパイアされたかどうかは知りませんが、仕入れや在庫管理の大変さなど,小売業のノウハウがつまった一作(ウソ)。
『ベイビーわるきゅーれ』の流れから。
アクションは割と控えめ。次々と襲ってくる殺し屋って設定は面白かったけど、扱いが雑、というか雑魚くて残念。
あの兄弟すごくよかったんだけどなぁ。ちゅ〜る最強。
前作の方がアクションは良かったかな。ただ、私の近所のキラキラ橘商店街がロケ地だったのがなんか親近感。
そして今作も田坂さんはキャラ立ってる。スピンオ>>続きを読む
食わず嫌いはいけませんね。参りました。
ガンフーあり韓国ノワールっぽいアクションあり、これで2丁拳銃と白い鳩が出てきたら満貫です。
キャラがみんな少しネジ外れてるのもいい感じ。推しキャラは田坂さんです>>続きを読む
「実はまだ観てなかった!」シリーズその2。
愚かで忌むべき戦争を題材にした映画に名作と呼ばれる作品が多いのはなんとも皮肉。
この映画もその類なんだろうけど、個人的にはあまり刺さらず。なんでだろう、主>>続きを読む
トラウマと贖罪がテーマかな。ノワールモノとも違うけど、かといって話が濃厚かというとそうでもない少し残念な印象。
銃撃アクションは流石の出来なんで、もう少し満遍なくまぶしたらよかったかな。
ものすごく残酷で、ありえないほど幸せ。
考察もよし、ストレートに観るもよし、どう解釈してもいい結末なのかな。
それにしても森田望智はすごい役者。ここ最近だと頭ひとつ抜けてる女優。今後も楽しみ。
とんでもないモノを観てしまった。ここ最近じゃダントツにどうかしてる映画(激褒め)。
全てをさらけ出した2人の女優には拍手喝采& 阿鼻叫喚。
A24産やアリ・アスターなんかの最近の考察系ホラーはちょっ>>続きを読む
『万引き家族』を舞台を韓国にしてロードムービーにしたよう。
メタファーな意味も含め、『リトル・ミス・サンシャイン』のように、ちぐはぐな家族の旅にはオンボロワゴンがよくマッチするね。
前作以上に絶望的な孤独と哀しさに溢れてる。ミュージカルシーンはそんな鬱々した話を中和するのに一役買ってる印象。
ある意味壮大なミスリード作で、バットマンに登場するヴィランとしての「ジョーカー」の話で>>続きを読む
お久しぶりのシャマラン監督は、やっぱりあの頃と変わってなかった(褒め言葉)。
ほぼワンシチュエーションの密室劇と言ってもいい舞台設定でこれだけ引き込ませるのは流石のシャマラン先輩。そして出たがりなの>>続きを読む
まさにブルースとはソウル(魂の)ミュージックですね。
ここ最近の映画の御多分に漏れずメタファーがマシマシなんで、考察が好きな方はより楽しいかも。でも、深く考えずにエンタメとしても十分に面白い。
『ブ>>続きを読む
市長→大統領にしても成り立ちそう。だけどあまり突っ込んじゃうとリアルすぎてアレだから架空の都市を舞台にミニマムに描いたのは正解なのかな。
ふんだんの暴力描写にカーチェイス、救いのない展開と、安心の韓国>>続きを読む
日本でも海外でも多いこの手の実話ベースの映画。殺人犯を追っていけば、何かしらの社会的テーマに辿り着くんだろうけど、メッセージとして伝えるのは難しいところ。この作品においては銃規制?家庭や地域のあり方?>>続きを読む