てん吉さんの映画レビュー・感想・評価

てん吉

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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

主要キャストで観る気が起きなかったけど、やっぱり食わず嫌いはダメだね。

前半とは雰囲気ガラリの後半の死臭漂う容赦のなさよ。所々の生々しい描写がまさに韓国映画のアレで◎。

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.9

『バッシング』という映画にもなり、当時自己責任という言葉が飛び交ったイラクでの日本人人質事件を思い出した。

圧倒的にリアルな描写はまるでドキュメンタリー映画のように恐ろしい。

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

2.8

モンド映画や『ミッドサマー』みたいなこっちの常識が通用しない不気味さからくる恐怖感はごく薄味で、POVの良さが活かされてない、というか必要性をあまり感じなかった。

人民寺院が元ネタということで集団自
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

ボクシングと映画ってホントに相性がいいよね。それに家族愛や心の葛藤なんかを絡めればまぁ間違いなくて、この映画もそんなひとつ。

家族の話ではあるけど、それ以上に主人公の心の救済の話かな。気持ちをコント
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テリファー(2016年製作の映画)

3.3

ホラー界ではマイケル・マイヤーズがハロウィン時期の独占市場だったけどいよいよ世代交代の波が笑
やりすぎ度合いは過去のスラッシャー殺人鬼諸先輩方もたじたじなことでしょう。
続編も大ヒットらしく待ち遠しい
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.7

私は映画館での鑑賞はおそらく無理かな。

ただものじゃないキャストにギャスパー・ノエというただものじゃない監督というだけで、ただものじゃないことが約束された映画。
描き方は違えど、ラストのシャルロット
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.6

ドキュメントと謳ってはいるけど、実際どこまでが真実なのかは正直微妙。
この映画が公開されて2年以上経って、なにかこの問題への進展はあったのかどうか。

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.0

メタルのパフォーマンスで悪魔崇拝のハッタリかましてたら、本当の悪魔(というかサイコパス)を引き寄せちゃったって話し。
最初はマトモに見えなかった主人公が段々と周りから取り残されて一番マトモに見えてくる
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ノマドランド(2020年製作の映画)

2.3

本人が望めば帰る場所はあるんだけどね。

自分で稼いでノマドを続けるのは自由だけど、金を無心した時点でものすごく冷めた。踏ん切りがつかない気持ちはわかるが、他人の善意を無下にするのはどうかと。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

時代は変わっても結局闘い方ってあんま変わらないね笑

ところで、プレデターってなんで単身で乗り込んでくるのかね?他所の星に行って功績を上げてくるってのが彼らの中での卒検みたいなもんなのかね。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.0

避難所で東電のジャケットを脱ぐように伝えるシーンがなんとも。あれが当時の世情だったよね。

吉田所長と東電本社とのやり取り、佐野史郎のイラ菅ぶりはなかなか。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.4

Netflixのサムネ、もうちょい考えてほしい。ネタバレになってない?

話しが動きだしてからはフルスロットルな展開なんだけど、狭い機内をわちゃわちゃで何がなんだかよくわからなくなってきた笑
この勢い
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

1.4

久しぶりに酷い映画(というより陳腐な2時間サスペンスドラマ)を観た。完走した自分を褒めたい。
話しも酷いし演技も酷い。被害者のダンス仲間の嘘くさい泣き演技、それにあの遊園地のシーン!寒気したわ。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

韓国版『ブタがいた教室』なテーマ性だけど、コチラは素直にエンターテイメントとして楽しんだ方がいい映画かな。

ポール・ダノはやっぱりいい役者。

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

この手の映画を素直に怖がって観るには自分は少し歳をとりすぎたのかもしれない笑

でも、観客巻き込み型のモキュメンタリーホラーとしては面白い作りだし、アジア圏ならではの気味の悪さは中々。特にお経が不気味
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

オリジナル鑑賞済みなので驚きはそれほどなかったけど、ジェイク・ギレンホールは適役。臆病な内面を隠すためにタフさを装ってる感じ。

ある意味どこの国を舞台にしてもリメイクできそうな映画。これってすごいよ
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.4

『激突』×『フォーリング・ダウン』

「ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気」
余裕がない世の中で身を守るには大事なことです。
あと、ドラレコとスマホをパスロックしておけば万全ですね。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

モノクロ画面から終始流れる不安を煽る耳障りなあの音、悪夢のような雰囲気はまるで『イレイザーヘッド』のよう。
リンチのそれと同じで、一見しただけじゃ理解できるわけがないくらいに、多分メタファーてんこ盛り
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.1

往年のウルトラマンと長澤まさみファンにはきっとたまらないと思うけど、『シン・ゴジラ』を期待してしまうとやっぱり物足りない。

とにかくやりたいことを詰め込んでみました的な完全自己満映画かな。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

2.0

コレはあれだね、松重豊は『帝都物語』の嶋田久作的ポジションなのね。
なに考えてるかわからない怖さってのはなく、アタマ空っぽな印象しか受けず。
気味の悪さでいったら大杉漣の役の方が上手だったかな笑

犬部!(2021年製作の映画)

3.5

終生飼養は飼い主の責任です。
フレンチブルドッグと暮らし始めて8年。手放すなんて考えられないけど、実際には不幸な犬たちがまだまだ減らない悲しい現実。

軽いタッチの話しかと思いきや、ペットブームが孕ん
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

アレの正体や目的を突き止めるとか駆逐するとか、そういうのがないのがこのシリーズのいいところ。ただただサバイブ。
今回は姉弟の覚醒ストーリーだね。 
次作はママと赤ちゃんを助けるために大暴れするに違いな
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

この年代のマイニチなんてPVみたいなもんかも。

世代的にドンピシャで泣けた。ウータン・クランのTシャツ着てたり、パーティーのバックにニルヴァーナのアンプラグドかな?がかかってたり。

スリー・フロム・ヘル(2019年製作の映画)

2.6

圧倒的な蛇足感。

抜群なセンスのオープニングから思いがけず感動を呼んだラストまで、最高にクールだった前作『デビルズ・リジェクト』は超えられるわけもなく。

ただ、ロブ・ゾンビが愛妻家だということはわ
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

2.9

人の面を被った宇宙人が理由もなく人間狩りをしていくって話。(嘘

でも、完璧なサーチ力と鬼エイムで、もうエイリアンかプレデターにしか見えなかったな笑

雨に濡れるルトガー・ハウアーはやっぱり良い。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

トイレのくだりがもう全てだよね。

初の有人宇宙飛行という前例のないことに挑んでいるNASAが、人種差別や偏見という古い価値観を前例通りに守ってるという皮肉。

そんな中でそれぞれのアプローチでアイデ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

観終わったあと、2時間位の映画を観た錯覚を起こすほどにメッセージが凝縮された21分。
ジャンルは違うけど、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の結末を思い出した。
遺伝のように差別意識は親から子へ、悲
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

いわゆる「ナメてた相手が実は殺人マシンでした映画」。
しかも主演が『ブレイキング・バッド』のソウル・グッドマンっていうんだからナメたらいかんわけです。

そのルックスからもジョンウィックほどスタイリッ
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