昭和も令和もどっちも良いとこも悪いとこもあるよね。って感じでなんだろうけど、歌い出すのは観てられないな。
たまたまNetflixでバカリズムの「殺意の道程」と「ブラッシュアップライフ」を続けて観た後で、本作を観たから、ちょっと食傷気味だったかな?
「家の鍵、どうやって返したん?」とか「泥棒に入るのに素手で>>続きを読む
Netflixオリジナルのドラマってハズレが多いイメージだけど、これは面白かった。
ラストもあの終わらせ方しかないだろうし。
ただいくつかぼんやりとしか描かれていない部分があるので、シーズン2が観たい>>続きを読む
爽子役の子がフツーに可愛くてなんだかなぁ。
その他の主要キャストも映画版の方が原作のイメージに近くて良かった。
だけど、わかっていてもやや泣かされてしまう。
やっぱおもろい!
だけど、グローグーはずっと無言でお目目パチパチさせてた方が好きだった。
なんかテンポが悪いなぁ。
設定もテキトーだし…
ビジュアル以外はパッとせんイメージ。
バイクのシーンのCGなんて、ギャグやし、怪人が住んでいる地域に韓国食材が売ってたりするのもなんだかなぁ。
白石監督>>続きを読む
好きなキャラクターだけど、なんかよく喋る様になったなぁ。
んで、殆どヤミ金の仕事じゃなくて小間使いみたいな仕事ばっかりやってる感じ。
ずっとハルク化を嫌がってた割には、ラストでは、人前でなんの迷いもなくハルク化してて、あら?ってなる。
しかもフツーの洋服で。
ジェダイなんだから、検問のトルーパーなんてマインドトリックで…と、思っていた時期が私にもありました。
まるで1980年代かと思ってしまう。
昭和の頃からちーとも変わっていないエロチックギャグドラマ。
100%不純な動機で視聴しました。
結局最後はグローグーが持って行ってしまったなぁ。
でも、マンダロリアンのスピンオフだから、まぁいっか。
好きだった頃のスターウォーズの世界に浸れて楽しかった。
ランコールの口の中が心配になった!
最終話。
スタッフロールの後からがゾワっとした。
その後のビブフォーチュナ!
ふんぞりかえるボバ!
「THE BOOK OF BOBA FETT」
カッコいい>>続きを読む
途中までは中だるみ感があったけど、最終話の疾走感が凄かった。
「やい、ドイツ人!」って字幕が時代がかってて素敵。
今のアメリカそのままと言うか、MCUのアンチテーゼと言うか…
相変わらず空手の描写がお遊戯みたいで酷い。
ベストキッドの頃ですら違和感ありまくりだったのに、いまだにあの感じでやられると興醒めしてしまう。
ドラマの部分は面白いだけに残念。
まだ全話観てないから、途中までの感想で…
ルイーズフレッチャーにもっと似た人居なかったの?
なんか『カッコーの巣の上で』の世界観と全く違って違和感。
カッコーの巣の上でと切り離して観ればまあまあ面白い>>続きを読む