これは子どもには受けないのかなあ。
全体的に暗い画面が多いし、
ウッディの必死さって、
お子さん、感情移入出来るのできるのかしら?
うーむ、大人?の自分は面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
夏休みでお子さまいっぱい、若者いっぱいの映画館で鑑賞。
いろんな思いもメッセージも感じた。
でも今回は家族のシーンが印象に残りました。
映像美はさすが。
頬の傷。
線路の光。
手錠。
うーむ。>>続きを読む
NHKの朝ラジオで監督のインタビューを聞いて鑑賞。
フィクションとリアルのギリギリを見せたい、とのことだったけど、このリアルは私には軽過ぎました。
主演は次女役の蒼井優。となれば、三十代の女性の葛藤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと……やっと…見られた。
よかった。大傑作。
見所はありすぎて、書ききれないけれど、
スタークが70年代のパパと話すところで、
パパが娘さんかそれはいい、大義のために生きなくてもいいからな、との>>続きを読む
楽しかった!でもゾンビは苦手!
ホラー下手な私ですが、
評判の高さに押されて行きました。
これは劇場で見なければ!
劇場で、みんなで笑いながら観るのが、
尚楽しい!
そんな雰囲気を楽しめる映画は>>続きを読む
ラジオの映画評を聞いたからか、
確かちょっと遠出して見に行った記憶が。
それでも2回見に行った。
映画としてはほんとに楽しく、
気持ちのいい物語だったけれど、
最後の写真からは、
映画の中に感じた>>続きを読む
ずっと、シャーリーの笑顔が歪で、
気になってた。
その笑顔がどんどん「笑顔」になって行く。
合間、合間に少しずつ小さな出来事を
重ねて、
秘密を知り合いながら、
抱えたものを知り合いながら、
こっちも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつ見たのかはすっかり忘れてしまいましたが、
何度も繰り返し観た記憶があります。
ジョーペシはこの映画が初見で、
ハーバードでの合衆国憲法の真髄を語る姿に
感銘を受けまくった若き日のわたしは、
その>>続きを読む
映画館で20回以上見たのは後にも先にも
この映画だけ。
見たかったのはボロミア。
彼の弱さと、人であることの悲しさ、
大切なものを守れないことの悔しさ、
王への羨望、怒り、敬愛。
いつも彼が生き残る日>>続きを読む
字幕のエラーで冒頭が何回か見られて楽しかったです。ちょっとしたハプニングは好き。
さて、内容。
画の見せ方というか、想像のさせ方がうまいな、と思いました。
全く予備知識なく、
期待もありませんでした>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静かに淡々と進むストーリー。
終盤の月でのシーン。
堪えきれず、涙が溢れた。
あのシーン、現代のように、
バイタルも位置情報も
寸分違わず確認されている
状態なら、また違う情景に
感じたかもしれない>>続きを読む