タピ丸さんの映画レビュー・感想・評価

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

謎解きが面白い。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

GANTZ:O(2016年製作の映画)

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

楽園(2019年製作の映画)

七つの会議(2018年製作の映画)

池井戸潤節が出ている。
何もできないと思われてた人が信念に基づいて行動していた現実が心打たれる。
謎解きが深くて面白い。

ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔(2002年製作の映画)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

検察側の罪人(2018年製作の映画)

ニノの演技がすごい。上司を疑う葛藤が切ない

ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還(2003年製作の映画)

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

天使と悪魔(2009年製作の映画)

謎解きの奥が深い。

インフェルノ(2016年製作の映画)

謎解きの奥が深い。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

健常者と思いたい母親が悲しい。気持ちはすごくわかるが、世間体や機械を使わなければいけなかったり、家族が不審に思ったり、現実を受け入れつつ向き合っていく姿が切ない。

新聞記者(2019年製作の映画)

主人公が日本人で良かったんじゃないかと思う。ストーリー自体は面白い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

緊迫したシーンが続くが、クオリティの高い映画。