ko0さんの映画レビュー・感想・評価

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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

事実を基にした物語だから仕方ない部分もあるが、展開が素直すぎるところがやや物足りない。
東西ドイツの問題は自分が不勉強のため認識不足が多く、こうした史実を基にした作品はそうした世界があったことを知る貴
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.5

流石はテン年代を代表するオシャレ映画。
脚本が上手い。元気になれる映画。

本作とは全く関係ないけどデヴィッド・ボウイのmodern loveがレベッカのフレンズに似ててレベッカはここからインスパイア
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裸足の季節(2015年製作の映画)

4.5

♪裸足の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい
しょうもない替え歌が頭に浮かび続ける。

トルコの宗教的伝統的価値観をこの映画だけで否定するつもりはないけれども、良い社会派映画だった。
美人5人姉妹がメイン
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

思春期真っ只中のJKをスタイリッシュにユーモラスに描いた作品。
2017年の作品であるにも関わらず02-03年あたりを描いているあたり、グレタ・ガーウィグ監督自身を描いていた自伝的映画なのかな。
サク
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

カッコいい映像に、センスの良いBGM。プロットも考えさせる良い出来。
ただ個人的には、自分自身に子供がいないこともあってか、どうも親が子に与える無償の愛というものが良く理解出来ない。

咳払いのシーン
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

掛け値無しに『良い話』。
子供に100%の愛情を注ぎアル中でも失業中でもない両親。弟のことを理解して物分かりの良い姉。徐々に増えていく仲間たち。
全てが理想的。それ故に予定調和なところもあるが、最近の
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

なぜDivorce storyではなくMarriage storyなのか、深いなあと思う。
長回しでの熱演が光る。方向性は正反対だけど、『ビフォア・サンライズ』シリーズを思い出す。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゼロ年代の日本のドラマのような甘いラブストーリー。日本のドラマだとしたら、全12話中の10話目くらいで終わってる感じでもう一波乱あって最終回の直前といった感じ。
閑話休題。映画自体は心地よいストーリー
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作に比べてミステリー要素は減り、SFとコメディ要素が増している。
ただそれにしても『アバウト・タイム』の二番煎じ感は否めず(パロディのつもりなのかもしれないが)、ちょっとオリジナリティが弱い。

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『時をかけるビッチ』というのはとても良いパロディコピー。
タイムリープでミステリーということで否が応でも期待値は高まるが、十分及第点は与えられる出来。
一瞬、唐突にシリアルキラーの犯人が急浮上するけど
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.0

LIFE ITSELF。まさにというタイトル。連綿と続く人生。
それぞれの夫婦のストーリーをドラマチックに語り、彼ら彼女らが主役=ヒーローでありながら、次の瞬間には子供たちの背景に変わる。
メタ的なシ
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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

『恋の渦』を思い出す。
現代におけるスマホのパンドラの箱っぷりをうまく風刺してる。
Wikipediaによると、この作品は世界各国でリメイクされているらしい(かくいう私も韓国版リメイクの評判を聞いて、
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

ガールズバーの女の子に随分と前に勧められたが、ずっと未見だった。
LGBTの映画は昨今では珍しくない、もはや定番のテーマの1つと言えるが、ゲイのカップルが赤の他人の子供の養育権を争うという切り口は斬新
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的には圧倒的B級ラブロマンス映画なんだけど、ミステリ的企みによってぐっと良作に引き上げている。
ヒロイン役のジュリアン・ハフが真野恵里菜に見えて仕方なかった。

途中でガラッと見え方を入れ替えるの
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

冒頭から流れるRadioheadの楽曲から濃厚さ全開で伝わってくる。
巧みな展開の中で展開されるストーリーは抜群。
途中で結末は読めてしまうけど、それでも納得の一作。

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