予告ではもうちょっと不条理コメディぽいのかと想像していたが、ストレートな青春ものだったのでちょっと驚いた。
どの国の現代の若者も同じようにモヤモヤを抱え、大人はちょっと過去を悔やんで若者を眩しく見つめ>>続きを読む
この監督である以上、元自民党総裁襲撃なら赤軍派とこじつけてくると思っていたが、本人ではなく父親がそれと示唆する程度に留めておいたのはまぁ納得の範囲かな。唐突に登場する隣人女性が極左2世(革命2世)なの>>続きを読む
先行舞台挨拶中継付で鑑賞。
近年、ネットで勧誘されて強盗や暴力犯罪を起こす人たちは覆面を付けているのだろうか。
仮面を被ることにより暴力性が溢れ出すのは正体が見えないという対外的な部分も大きいと思う。>>続きを読む
「ワース 命の値段」に続いて、実話の映画化を鑑賞。
合衆国での国旗について、特に現代日本のそれとは全く異なる大切さで扱われることは逸話に事欠かないが、
それを祝うために制定された日に生まれた男と彼に>>続きを読む
京都みなみ会館で1作目の『黄金の7人』と連続鑑賞。
前作ラストと直結してる…ようなしてないような、マンガチックさから荒唐無稽さがアップしたアクションコメディ大作。
同時期の最大ライバル作品『007』>>続きを読む
何度も何度もテレビ放映されてる(テレ東系)作品で、都度断片的に観ていたので、今回初めて劇場で鑑賞。ありがとうキングレコード!
アニメで儲けてマニア映画に使う、正しいオタクの生き様だ!(笑)前にも書いた>>続きを読む
この原作漫画をよく劇場アニメにしようと企画した、その胆力にまず驚き、劇場で体感すべき音楽(音響)に素直に乗り良く楽しみました。
お話は長い原作のダイジェストなので、主人公がなぜこんなにジャズに魅せられ>>続きを読む
鳴物入りでスタートした、新生アベンジャーズのための
MCUフェーズ5第一弾としては、まぁ割と普通の家族ヒーロー物…
福原遥(まいん)ちゃんに似ているキャシー役のキャサリンニュートンのスーパーヒロイン>>続きを読む