心が浄化された。「君は僕よりいい人間だ。お陰で僕もいい人間になれる。孤独な人生が見せた夢かもしれない。僕達は別れてもやっていけるだろう。それでも君との人生を僕は選びたい。」名作。
誰でも一度は想像することを映画にしていて楽しめた
自分も人生の選択で後悔していることがあるけど、その時の選択は正しかったかもしれないな〜ってこの映画を見て思えた
出会いを大切にして、悔いのない人生が送れるようにしていこうと思えた映画
パート3までいっきに見た
話が繋がってて面白い
日々の些細な行動や決断が未来を大きく変えるんだと思った
最後のドクの「君の未来はまだ決まってないということ。誰のでもそうだ。未来は自分で切り開くも>>続きを読む
重要なのは何事も理由があって起こるということだ
見応えのある映画だった
きゅんとしたセリフ
「俺がいないと何もできないような女になるな 俺を捨てられるような女になれ それでも俺がお前をおっかけていくような女になれ」
予想以上にアクションがすごい
純粋に誰かを愛することは性別関係なしに素晴らしくて美しかった
どちらかが許さないと復讐は永遠に続くと思った
弱いものほど許すことができない
9.11で父親を亡くした少年が成長していく物語
今日死んでも後悔しないように日々を大切に過ごそうと思う
彗星がキーワードなだけあって彗星や星空のシーンはとにかく綺麗
またヒロインの地元の田舎の情景がとても綺麗で、いい意味でも悪い意味でも特徴が描かれていた
ヒロインの巫女の踊りのシーンがすごく好きで、>>続きを読む
人を好きになってボクシング始めてあんなに変われるなんて感動した
安藤サクラのボクシングの試合涙がでてきた
私もがんばる
親子の暖かさ、兄弟愛を感じた
「楽しそうに生きれば重力なんて消えてしまうんだよ」
これから残りの人生をどんな時も楽しそうに生きれば楽しくなるんだと思えた
言葉にしないとわからない
でも言葉は深く人を傷つけることがあることが改めて感じることができた