teppeiさんの映画レビュー・感想・評価

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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

尾行されてるのが気持ち悪いのは分かるけど、それとは関係なく不倫してるのになんであんな偉そうにできるのかなとおもった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.3

公開時に劇場で観てたので、結末は覚えていたけど、間の話は全く覚えてなかった。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

動画配信だと2時間版しかなかったので、このためにDVDのレンタル登録した。
最後の恋愛要素が賛否分かれるところだと思うが、これはこれで見応えあったし、そんなに長いとも感じなかった。
ただやっぱりアルフ
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

こういう映画のテンプレみたいな話だった。
飽きずに最後まで見れたから面白いは面白いのか?

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長かったけど、引き込まれて一気に観れた。エグい実験みたいで、しんどいところもかなりあった。
途中の選挙のシーンがあまり本筋でもない所だけど、何だか印象に残っている。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白そうなアイデアだったけど、意外と何持ってくるか悩むみたいな事でもなく、持っていける数を持て余していた感じだった。

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

4.0

20年前のドキュメンタリー見た後なので、完成してるだけで感慨深かった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

壮大すぎて韓国マフィアとか本当にどうでも良くなってるのに、それしか敵キャラいなくて危機感はなかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

面白くなくもないんだけど、前回メインっぽかった人が、全然出てこなくなっていて色々な裏側が見えてきて少し嫌な気持ちになった。
あと前回くらいからフォースが何でもありになり過ぎててちょっと冷めてしまう。

おのぼり物語(2010年製作の映画)

4.0

思いのほか面白かった。上手くいかない話の方が自分には共感性が高いのかな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

画的には見ていられないほどエグい描写がある訳ではないけど、精神的に来るものがあってグッタリした。物語もだけど音楽によるところも大きいと思う。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ジョーカー観る前に予習しとこうと思って観た。すごい面白いんだけど、怖すぎた。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.6

話はあるんだか無いんだかの雰囲気映画なんだけど、その雰囲気が良すぎるから全然見てられる。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.8

どこまでが実話なのかわからないけど、本当にすごい人だなと思った。
機内でプリティウーマンと続けて見たら、吹き替えも同じ人で喋り方も同じ感じのキャラっぽかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

これ系の映画絶対面白くないだろと思って見たけど、普通に面白かった。
リアルにポケモンいたらこんな感じなんだろうか。最初はなんか気持ち悪いなと思ったが、段々慣れて可愛く見えてきた。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初と最後でもう全然雰囲気が違う人になってた。
ちゃんと友達も夢を持って終われたのが良かった。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.2

全員変な人ばかりなのに、どんどん輪をかけて変な人が出てくる。
煙突掃除の人達が大量に出てくるシーンは楽しいというか、ちょっと怖いなと感じたのは大人だからかな。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

友情なのか愛情なのかわからないけど、感動的。
NHKのコマ撮りアニメを思い出した。
あと余談だけど、飛行機で見ていたので、座ってるだけで機内食食べてる感じがこの映画の人間たちみたいだなと少し感じてしま
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

リアルな子どもってこんな感じだろうなと思いつつ、イラッとはする。
最後の方での成長もその程度なんだという、、リアルといえばリアルなのかな?
あと一番最初の出来事がだいぶぶっ飛んでいて、未来のミライちゃ
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的なシーンはあるものの全体的にゆったりとしていて、無理に感動に持っていくでもない感じで僕は結構好きな映画だった。

最後にキスシーンを想像するのがちょっと唐突でこれ必要なのか?と思ったけど。

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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.0

最初から話しとけば終わる話な気もするけど、子どもの感覚だと言えないと思うのかも。マフィアも大概だけどマスコミと警察も酷かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

実話ベースだから事実なんだろうけど最後の展開には、え?となった。嫌な予感はビンビンにしてたけども。どっちかというと反戦映画だと思う。

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

みんな自分の見栄とかで証言を捻じ曲げてたけど、それが「わからない」と言っていた人が一番罪深い嘘をついてた気がするけどな。数年前DVDで見た時は音声が聞き取れなかったけど、改善してた。デジタルすごい。

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