【仕掛ける映画】 映画そのものが巨大なマジックショー。消えるヘリ、7人長回し、錯覚空間の“映像トリック”が次々と畳みかけてくる。どう騙されたかを楽しむ2時間、その仕掛けの深さに引きずり込まれる一本。>>続きを読む
【肯定する映画】
選択は間違っていないと、過去の自分を静かに肯定してくる。セルフオマージュにニヤつく場面もふんだん。変わり続ける世界の中で、生き残るための変化こそ正解だと後押ししてくれる物語。
◆ト>>続きを読む
【人になる映画】
記号だったマリオが、感情と成長を持つ存在へ。操作するキャラから、共に物語を生きる“人”へと進化。懐かしさと新しさが同時に押し寄せる体験型映画。
◆トリビア
◉制作費170億円、40>>続きを読む
【書く映画】
人はなぜ、気持ちを文字にして残すのか。誰しもに訪れるあの感覚をやさしく描き、気づけば涙が止まらなくなる。ラブレターという行為の意味を、静かに問いかけてくる作品。
◆トリビア
◉号泣した>>続きを読む
【暴走する映画】
暴走するのはバイクだけじゃない。加速するアクションの中で、警察組の過去と因縁が交差する。疾走感の先で、すべてがつながる一作。
◆トリビア
◉受け継がれた声の思い
萩原千速の声を務め>>続きを読む
【全部ゴズリングの映画】
ゴズリングが惚れ込み、作り上げた一作。ほぼ一人で宇宙の孤独を背負い、感情と科学を成立させる圧巻の演技。極限の中で問われるのは、人間そのものだった。
◆トリビア
◉異星人はま>>続きを読む
【始める映画】
遠い世界に見えたパンクが、自分ごとへと変わる。“みなぎるもの”に従って始めること、その衝動こそが本質だと気づかせてくれる。
◆トリビア
◉原作者を楽器で泣かせた吉岡里帆
本作で自>>続きを読む
【声が残る映画】
別れを扱いながら、泣かせることを目的にしない。遺族に寄り添う所作、抑えた感情、そして目黒蓮の声が、観る側の記憶と静かに重なっていく。大きな喪失に、それでも前を向ける余韻を残す一本。>>続きを読む
【終わらない映画】
映画が終わっても、風間の鎮魂は終わらない。配信と劇場を通じて試されていたのは観客だった。この映画は完結ではなく、観る側に突きつける“最後の授業”。
◆トリビア
◉退校届は優しさ>>続きを読む
【消費する映画】
デスゲームの熱狂の裏で描かれるのは、逃げる人間を娯楽として眺める社会。気持ちよく見ていた自分も、すでに消費する側だったと気づかされる。その瞬間、この映画は静かに反転する。
◆トリビ>>続きを読む
【裁かない映画】
元日向坂・齊藤京子が、役と奇跡的に噛み合った作品。アイドルが裁かれていく歪んだリアリティの中で、唯一裁かれなかったもの。それが、この映画の答え。
◆トリビア
◉フィクションが重なる>>続きを読む
【放り込まれる映画】
史実の説明ではなく、兵士たちが過ごした“あの時間”をそのまま再現。敵も正解も分からないまま、音と混乱に放り込まれる95分。気づけば観客自身が、その場から逃げられなくなる。
◆ト>>続きを読む
◆トリビア
◉12年間の集大成
天海祐希は、本作を12年間続いてきたシリーズの単なる完結編ではなく、歩んできた時間すべての集大成だと語っている。
▷「私たちはそれぞれの思いを持って、12年間駆け抜けて>>続きを読む
【焼かれる映画】
映像美を浴びに行ったはずが、火と灰から描かれる心の表現に没入する。陸海空で幅が広がった映像表現をずっしり味わう3時間。スペクタクルの先に、怒りと喪失の物語が静かに焼き付く。
◆トリ>>続きを読む
【終わって始まる映画】
堺雅人の“削ぎ落とした演技”が静かな余韻を残す。静けさの中にある本当の想いが、最後に優しく刺さる。観終わってから効いてくる、大人の恋と人生の物語。
◆トリビア
◉#ボロボロに>>続きを読む
【爆発的映画】
山田裕貴と佐藤二朗の目と目の戦い。取調室で繰り広げられる“悪の心理戦”は、静かなのに爆音のよう。圧倒的リアリティと演技の熱で、観る者の内側にも爆弾を仕掛けてくる。
◆トリビア
◉#悪>>続きを読む
【半減映画】
掲げた“死にたみ半減プロジェクト”は、誰かを救うのか、それとも押しつけなのか。他人の心に踏み込むことの痛みと優しさを、杉咲花が体ごと演じきる。見終わると、誰もが抱える生きづらさが半減され>>続きを読む
【史上初の映画】
レオ様が20年熱望した監督と初タッグ。レオ様史上初の“ダメ親父”役が見せる、“トム・クルーズと正反対”のアクションにも注目。軸にある社会風刺の骨太さで、映画の見応えは唯一無二。
◆>>続きを読む
【ショー映画】
“マジシャン×謎解き”で考えうる魅力が全て詰まった作品。役者の熱演に巧みな演出も加わり、軽快に謎が解かれていく様は、まるで映画全てが一つのマジックショーを見ているよう。
◆トリビア>>続きを読む
【光る映画】
3国合作映画。日本人にしかできない物語が、俳優陣の本気の熱演と、巧みに練られた脚本で世界に向けて光る一本に。次第に溜まる不穏な空気の風船が破裂する、ラストの衝撃がピカイチ。
◆トリビア>>続きを読む
【無限♾️映画】
無限ループにハマる主人公。自分も主人公になった没入感で、その中毒性で無限に本作を見返したくなる。役者の演技力も光り、映像の工夫も随所に見られる、見どころも無限大の一本。
◆トリビア>>続きを読む
【踊る映画】
踊り殺す殺し屋。“ガンフー”が“バレエフー”に姿を変え、美しく儚いアクションがここに誕生。運命に踊らされた殺し屋が、スピンオフとしてシリーズに見事にハマる構成にも注目。
◆トリビア
◉>>続きを読む
【殻を破る映画】
咆哮が胸を震わせ、鋭い眼光がスクリーンを貫く。陸・海・空すべてで恐竜の迫力が爆発し、セルフオマージュがファン心をくすぐる。シリーズの殻を割り、新たな時代が孵化する瞬間を目撃する一本。>>続きを読む
【ファンになる映画】
なんとあんなとこで出産するヒーロー映画…
映像も迫力も申し分なし。でも何よりも、“この4人”の人間くささに惚れてしまう。
気づけば、ファンになってました。
◆トリビア
◉#フェ>>続きを読む
【敵に泣かされる映画】
原作に息を吹き込み、クオリティでもはや凌駕する良作。圧倒的な映像美と声優陣の熱演にも感化され、敵役にまさかの感情どっぷり移入で涙腺崩壊。もはや“敵が主役”の一本。
◆トリビア>>続きを読む
【スーパー映画】
海が、街が割れる超ど迫力の映像力。過去のどのヒーロー映画にもなかった超意外な冒頭。そこから見える本作の裏の一本軸が、現代にブッ刺さる超骨太メッセージ。見ないと超損。
◆トリビア
◉>>続きを読む
【オダギリ映画】
オダギリジョーが脚本に惚れ込み、出演に加え製作にも参加、その才能が画面全面にみなぎる。心の機微を水で表現する美しい構成で、見終わると深い余韻に浸る、今夏中に見ておきたい夏の映画。>>続きを読む
【No.1映画】
F1開催中のレース場で撮影。轟音、歓声、1000キロ走ったブラピの“体感演技”もすべてリアル。レースの世界に没入させる撮影技術と演出の力も本物。タイトルは『エフワン』だが内容は“ナン>>続きを読む
【こだわーる映画】
少女の目線で描く世界のリアル。天才子役の「無心」にこだわった自然な演技と、新進気鋭の監督が描く細部にこだわりの詰まった演出で、柔和ながら1秒も気の抜けない映画。
◆作品トリビア>>続きを読む
【最前線の映画】
ダイアモンド・プリンセス号でのあの実話を元にしたドラマ。当時知り得なかった真実が、俳優陣の迫真の演技と巧みな演出とともに描かれる。ウイルスとの最前線の物語は、今見るべき映画の最前線に>>続きを読む
【国宝映画】
歌舞伎の美しさ、定めに翻弄される姿を演じる役者の演技力が国宝級。歌舞伎を美しく撮り、女形の世界を深掘りして見事に仕上げた製作陣の力も国宝級。仕上がった3時間のボリュームも当然見応え満点の>>続きを読む
【ファイナル映画】
シリーズの集大成で、過去作オマージュふんだん。アクションは集大成どころか過去作一のど迫力。ファイナルなラストを迎えるが、当のトム自身は100歳まで映画を作るそう。
◆トリビア
〇>>続きを読む
【懺悔する映画】
懺悔を起点に拡がる呪いの話。“漫画実写化の稀有な成功例”と評されたシリーズは、本作でもその成功例っぷりを如何なく発揮。少しでもその出来栄えを疑った自分を懺悔したいッ。
◆トリビア>>続きを読む
【デミッセンス映画】
デミ・ムーアのルネッサンスが誕生。全てをかなぐり捨てた心も体も裸の演技に、ホラーの世界の深淵へと引き摺り込まれ、深遠なメッセージがじんわり心に響く。
◆トリビア
○デミ・ムーア>>続きを読む
【円環映画】
前2作の伏線を見事に回収、また前2作が見たくなる円環映画。モフモフ感、ドタバタ劇も健在で、肩の力を抜いて見られる楽しい作品。映画ファンには、散りばめられた名作オマージュも必見。
◆トリ>>続きを読む
【*映画】
“強大な敵を倒す”のではなく“友と人を守る”事に主眼を置いた、“泣ける”ヒーロー映画。巨大なMCUの世界観を背景に色んな注釈(*)が必要でもあるが、その主眼のおかげで初見でも十分楽しめる。>>続きを読む