teppeymanさんの映画レビュー・感想・評価

teppeyman

teppeyman

映画(415)
ドラマ(0)
アニメ(0)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.7

やっと観れた、、
緊張の連続。
質問に対して端的に答える、これの連続だけで知性を感じた。
調べたところ怖くみせるためにまばたきをしないという役作りをしていたらしい。
異常者がどこに潜んでいるのかわから
>>続きを読む

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.7

覚悟の強さ。
明日からも同じシャツを着てきなよ
みたいな洋画のユーモアの利いた一言が好き。
息子は偉いな

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

4.2

愛を知ったコットはこの後どうなっていくんだろう。
大自然の綺麗さと静かな映像の裏に死がみえていて不気味さがずーっとあった。
コットが勝手にどっか行ってしまった時にあれだけ怒ったのは意味があったんだなと
>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.7

狂気の作品。
自分が入ったら?っていう視点で考えてしまった、答えは出ず。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.4

一生忘れないひと夏の思い出。
またねっていい言葉

愛なのに(2021年製作の映画)

4.2

今泉力哉感がすごかった。
愛って正解がないからこそ難しいよね。
まず愛ってなに

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.4

2024初映画
これを機にベトナム戦争について調べるきっかけになった。
捕虜になってロシアンルーレットのシーンは手汗がすごかった。
ゲリラ戦は本当に目を背けたくなるけど、歴史を知るためには必要。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.4

かわいい映画だった。
ディズニーの世界に入り込んだのかと思った
思ってるものとは少し違ったけど

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.5

結構すき。
下品でしょうもないけど大切なメッセージがたくさんあった。
今を生きよう

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.1

息を呑むようなスピード感
ウェスアンダーソンの鮮やかな世界観は魅入っちゃうなあ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

家族愛を感じた。
ルビーを送り出した家族の決断もすごい。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

美しい映画。
一見ファンタジーやけど現実にも通づるとこあった。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.9

木村文乃に釘付けになってしまった。
ロケ地が全て素晴らしい。どこから見つけてくるんだろう

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

イタリアは美しい。
友情以上のなにか
アリーデヴェルチ

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.6

漢の生き様すぎる。
素直にかっこいいって思ってしまった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

痛みを知ってる人は優しい。
何か抱えてるけどありのままが人を惹きつけるんよな

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

最高にカッコよかった。
青すぎた。
何回泣いたか
ブルーノート東京に行きたいと思う。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.8

最後開いた口が塞がらんかった。
心臓痛くなった気がする

このあとのリチャードギアの心情・立場を自分に置き換えてもものすごい葛藤を抱えそう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

湘北メンバーが歩き出した瞬間、鳥肌が立った。
深津、河田、沢北。このメンバーが動いてるところを見れてよかった。
でも、三井が1番。これだけは譲れん

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

好きな街、高円寺と下北がでてた。
主人公ちょっと女々しすぎやしないか?
エッチした後の好きだよは良くない

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

漢。
ギャングでもマフィアでもなくヤクザ。
いかつすぎる。
ヤクショコウジ味出すぎ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

かっこ良すぎるの一言。
登場人物全員がかっこいいのなかなかない

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

思わず見入ってしまった。
音楽×ドライブアクション=スタイリッシュ
映画特有のロマンチストな言い回しすき

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.3

最高にグリーン
キャラクターの個性が強すぎて強すぎる
昔からしたら今も近未来って感じやけどこれがthe近未来って感じ

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

さすがノーラン。
夢か現実かわからないのはたまにある。
でてるメンツがノーランすぎる。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.8

長いけどやっぱバッドマンシリーズは最高。
正体を隠して戦うダークヒーローはまじで痺れる。
バッドマン目線だけじゃなく悪役視点も多くて視点がかなりおもしろかった。
とりあえず毎回登場シーンがかっこよすぎ
>>続きを読む

恋の門(2004年製作の映画)

4.0

原作知らんけどふつうにおもろかった。
癖ある人しかおらん

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

埼玉の人と一緒に観た。
もう差別やん笑
東京でよかったあ

余命10年(2022年製作の映画)

4.6

泣かせにきてるから泣かんといたろ思ったけど最後の小説のシーンで泣いた。
ほんまに大切に生きようと思った。

>|