Naokoさんの映画レビュー・感想・評価

Naoko

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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

家で鑑賞したので、声をあげて笑いました。ツッコみながら観れて楽しかったです。

神在月のこども(2021年製作の映画)

3.1

全国各地の神社がけっこうリアルに描かれていました。なんというか、ストーリーも相まって、清らかな感じで終始観ることができました。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

エンディングの『アイヲトウ』の歌詞「君ならできるよと言ってよ」というフレーズが内容とリンクしてて、ぐっときました。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.1

命との向き合い方、残された時間の使い方、こういう考えもあるのだと、考えさせられた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

皆さん仰っている通り、歌とダンスが素敵です。色んなジャンルの曲を1つの映画で聴けて、贅沢でした!
個人的には、社会問題をもう少しオブラートに包んでストーリー展開して欲しかったです。思っていたよりストレ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

ハリーポッターでハーマイオニー役の方が出ていると知って観賞。心が綺麗な感じがすごく出ていた。芯の強そうな感じも、近代的な女性と言う感じで良かった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

歌声に引き込まれた。いつしか感情移入してて、涙が止まらなくなった。自分の高校時代を思い出してリンクする部分が少しでもあったからかも。

アラジン(2019年製作の映画)

3.0

歌が力強くて聴き入った。
ハッピーエンドなのも良かった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

2.8

log
言い間違いとか言葉遊びとか
英語でじっくり聞くのに適した
スピードだった。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

年々設定がぶっ飛んできている
気がするけどそれでも楽しいから
引き込まれる。
笑えたりグッときたりして良かった。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.1

log
英語の勉強のために観賞。
伏線は全部回収してくれてすっきり。
もふもふで可愛かった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.9

『君の名は。』と『天気の子』
が好きになった流れで観賞。
・映像がとてもきれい、癒される

マチルダ(1996年製作の映画)

3.0

log
・校長先生ハチャメチャすぎ
・大体仲直りしておしまいが多いから
違う方向にスカッとした

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

4.0

原作を読んでから視聴。
ちょっとかわいそうな所も
BGMでテンション上げてくれて
楽しく観ることができた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

タイトルだけ知っていて、
ずっと見れずじまいだった。
ただその道を極めて終わり、
という流れじゃない所が良かった。
キラキラな世界は大変だと思った。
(めちゃくちゃ美味しそうなステーキが…もったいない
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

記録。感想の表現が難しいのですが、「時代や時空は変わるけど、舞台となる"場所"が急に世界とかに移動しない」ので、シンプルなのに壮大で感動しました。

ダンボ(2019年製作の映画)

4.1

ジャンボとダンボの目が、ホントに語っているように見えて引き込まれました。
そして、サーカスの場面も自然の場面もとにかく映像がキレイで印象的でした。
また、ミリーがクールに見えて実は燃えている面があって
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自転車のパンクをすぐ直してくれて、飲み水として精製水を思い付くお兄さん、素敵で頼りになるな~と思いながら見ていました。
あと、田中さんが可哀想…ツンデレ風だけどなんて親切な人なんだ!と思いました。

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

可愛さと、どこかエレガントな感じ
を併せ持つ主人公が良かった!

小さい魔女とワルプルギスの夜(2018年製作の映画)

3.8

ドイツ語上映(字幕)という形態が少なく、やっと見つけたので観に行ってきました。魔法の呪文が思ったよりも長く、効きそうな、リアルな雰囲気を醸していました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

設定が曖昧なのに気にならないくらい
テンポ良く進んだ。曲ももちろん有名
なので、つい口ずさみたくなりました。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

葵の歌う時の仕草が
miwaさんの歌う時の仕草と
全く違って見え、引き込まれました。
曲も爽やかで且つ直球なものが多く、
THE青春という感じがしました。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

簡単に記録。
映像が限りなく実際の風景に近いのに、
ちゃんと、現実よりキラキラ度が高い!
そんな感じの舞台背景に感動しました。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

log
キングコングが寂しそう。仲間がいなくて可哀想な感じがして、人間よりも気になる。

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

4.2

log
「カニーニとカニーノ」:水中での動きがまるで陸の上のようで新鮮
「サムライエッグ」:アレルギー持ちとしてはとても親近感のわく作品
「透明人間」:上記2作とガラッと雰囲気が変わって、急に大人っぽ
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ロマンス(2015年製作の映画)

4.2

log
曖昧さが、背中を押してくれるような気がした。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

log
自分らしさって大切。見失うと周りに多大な迷惑を掛けることもあるんだなと思った。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

毎年恒例、コナン!今回はさらにぶっ飛んだ設定で楽しませてくれました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

歌がきれいなハーモニーで、ラストもちょっと切なさがあって、見応えがありました。