Relishiさんのドラマレビュー・感想・評価

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Relishi

Relishi

90年代ドラマばかり執拗なほど繰り返し観ている洋服屋です。

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ドラマ(36)

ガラスの仮面 season1(1997年製作のドラマ)

3.5

原作の漫画も所持しているため、もちろん12話でおさめるには端折らなければならない部分が多くあるわけだけれども、うまくまとめあげられており、納得して観る事ができた。

この頃の安達祐実の演技があまり好き
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のだめカンタービレ(2006年製作のドラマ)

3.9

青春がほとばしる、きらきらとして色彩豊かな、安心して観れるドラマだった。
笑いあり、涙ありのエンターテイメント作品は、決して悲しいエンディングにはならないので、ほっとする。

のだめと千秋真一のキャス
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いちばん大切なひと(1997年製作のドラマ)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

男女の幼馴染が年月をかけて、紆余曲折しながらも、唯一無二の関係性を築いていくドラマ。
ドラマティックな展開もあまりなく、多くの人が経験するありふれた生活の中、幼馴染の2人にフォーカスした作品になってお
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臨場 第一章(2009年製作のドラマ)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

観始めた瞬間から、ゴンゾウが頭に浮かんだ。
倉石のキャラクター設定や背景が、ゴンゾウの黒木とダブる。
第9話にてゴンゾウでの部下役を演じていた吉本菜穂子との共演シーンで、あれどこかで会ったことありませ
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愛という名のもとに(1992年製作のドラマ)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

いつ観てもまるで色褪せない名作。
もはや冒頭のボートシーンで泣けるほど、このドラマは青春の輝かしさと、その対比的に現実に起こり得る小さな葛藤や苦悩を細やかに描いている。
大人になるにつれ失われていく感
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人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

野島作品はどれも繰り返し観ているのだけど、これだけはまだ数回しか観ることができていない。
臆病な心が大きくなった30代の初めに再度観た時には、もう苦しくて苦しくて、何度も心が壊れそうになった。
誠はど
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人生は上々だ(1995年製作のドラマ)

2.2

遊川和彦らしい脚本だと思います。
恐らく女性より男性のほうが自己と照らし合わせ、共感を得られる瞬間が多いはず。

乱闘シーンも多く、アルコール依存やサラ金など、転落していく男の生き様が年月をかけて描か
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王様のレストラン(1995年製作のドラマ)

4.0

三谷幸喜作品に苦手意識があり、過去ほとんど観ていません。
こちらは90年代ドラマの名作として取り上げられる作品なので、意を決して見始めました。
集中力はいらないだろうとたかを括り、半ばぼんやり観ていま
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ゴンゾウ~伝説の刑事(2008年製作のドラマ)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

古沢良太という脚本家の作品を初めて観た。
一話完結型の多い刑事ドラマに一石を投じた異色作品。伝説の刑事、黒木がひどい精神疾患を患っている、というのもなかなかないヘビーな内容。
私にはこのドラマの面白さ
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花嫁は16才!(1995年製作のドラマ)

3.5

評価低いんだなぁ、意外と。
私にとっては予想以上に良いドラマだった。
突然身代わりになって、政略結婚することとなり、始めは心を閉ざしながらも、いつしか触れ合いの中で思いやりや愛が生まれていく。
孤児院
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輝く季節の中で(1995年製作のドラマ)

3.2

たまに訪れる研修医もののドラマ。
岡田惠和脚本だけあって、丁寧に主要キャラの背景や心情を描いている。
王道たる展開で安心して観ることができていたはずなのだが、最終回はとんでもなく外していた。。
それま
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きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

4.4

非常に良いドラマだった。
同性愛を扱う作品は、製作側も観る側もセンシティブになりがちだけれども、こんなにも自然に溶け込んだ描かれかたをされた作品を、私はいまだかつて観たことがなかった。
コミカルな中に
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高校教師(1993年製作のドラマ)

5.0

野島伸司作品の中でも特に完成度の高い作品のように思います。
どの回も素晴らしく、無駄のない、バランスの取れたスピード感。

人の運命は小さなことで大きく変化を遂げる。
素朴で気弱な羽村が繭を救うために
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砦なき者(2004年製作のドラマ)

3.6

今は亡き野沢尚脚本。
そして、これぞ野沢尚という展開の作品。
私は常々野沢作品のラストにハッとさせられるのだが、この作品もまさにそうだった。
最終的に救いを与える懐の深さが感じられ、ほぼ最後まで悔しく
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放課後(1992年製作のドラマ)

3.9

ぼくたちのドラマシリーズでも特に好きな作品。
星護演出に意表を突かれた。
演出の効果を非常に感じる良作だと思う。
この頃の学園モノには、レギュラーメンバーのようなものが存在していて、武田真治や河合我聞
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君といた夏(1994年製作のドラマ)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

始まりは良かった。
全ての片想いが純真に満ちていた。
ヤンキーのような容姿の朝美が、化粧を落とした姿を入江に見られた時、そっちのほうがいいよ、という入江の言葉に化粧をやめて、自分の素顔を好きになり始め
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時をかける少女(1994年製作のドラマ)

4.3

時をかける少女という話は、映画もドラマもアニメも数多く映像化されていますが、私が観たのは唯一この作品だけです。
そして、非常に感動し、このまま永遠に消えないのでは、と思うほどの切なさを覚えました。
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10年先も君に恋して(2010年製作のドラマ)

3.3

10年後からやってきた、まだ出会ってもいない夫。
彼が過去にやってきた理由は、現在の狂ってしまった夫婦関係を変えるため。
2人が結婚しない未来に導くことを目的に里花に近づき、そこからいろいろな周囲の心
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丘の上の向日葵(1993年製作のドラマ)

4.0

山田太一というだけで、正直贔屓目があります。
日本語の取り扱い方が最も好きな脚本家。
語り尽くさず、余白を残し、観る側に何とも言えない感情を呼び起こさせる。
とても正直な作品を描く人です。

こちらの
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じゃじゃ馬ならし(1993年製作のドラマ)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最終話だけ観ることができていませんが、非常に好きな作品です。
星護の演出が際立っていて、コミカルさが演劇的。誇張された動きや表情が笑いを誘います。
親娘の関係から、恋心に変わっていく夏美と隆一郎の揺れ
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その時、ハートは盗まれた(1992年製作のドラマ)

4.0

北川悦吏子作品で唯一好きなドラマです。
この脚本は素晴らしいし、描かれる女性たちもピュアな心を深く持ち合わせている。

早紀のような孤立した大人びた高校生の雰囲気は、若かりし頃憧れの気持ちを持ちながら
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十年愛(1992年製作のドラマ)

3.8

昔はとても好きなドラマだった。
人生とは思いもよらない展開を迎えるし、信じがたい不幸や、理不尽な出来事が本当に次々と起こるものだ。
10年の中で、それぞれが育んできた辛さや悲しさを、いつもどこか心にあ
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イタズラなKiss(1996年製作のドラマ)

2.9

大変申し訳ないけれど、ヒロインが佐藤藍子でなければ、もっと脚本が際立ち、良いドラマになったと思う。

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真昼の月(1996年製作のドラマ)

2.5

遊川和彦脚本は重いテーマを扱うことが多く、妙にやるせない、抑揚にかける世界観があって、そこに触れると何故か脱力してしまいます。
生々しくじっとりしていて、拭い去れない肌触りがあり、それが心地よくないの
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101回目のプロポーズ(1991年製作のドラマ)

3.8

言わずもがなの野島伸司の代表作。
社会派ドラマを描き始める前に、こんなラブコメの名作を描いているなんて、野島伸司の振り幅の広さに驚きます。
名ゼリフ、名シーンを残すのが野島作品の特徴ですが、今も脳裏に
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FiVE(1997年製作のドラマ)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

土9らしい、ミッションもので、当時旬な人たちを寄せ集めた作品だが、この作品はなかなか侮れない。
悲しい過去を抱えた孤独な彼女たち、一度死を与えられた名もなき戦士が、戦いの中で仲間というものを見つけ、お
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金田一少年の事件簿 2(1996年製作のドラマ)

3.0

シーズン1は完成度が高いと思うが、シーズン2は今ひとつ。
一話一話が複雑化し、入り込みにくいエピソードが増えたように思う。
しかしながら、堂本剛とともさかりえの金田一が最強です。

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金田一少年の事件簿(1995年製作のドラマ)

4.0

シーズン1の完成度は非常に高いと思う。
堤幸彦演出が冴え渡り、アイドル者のコミカルなミステリーというお手軽なジャンルに洗練さを与えている。
そしてキャストが良い。
堂本剛、ともさかりえコンビは最強です
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ふたりっ子(1996年製作のドラマ)

3.9

この時代から、自立した女性を描く作品は急増したと思うが、こちらは自立を超えて、新たな生き方を提唱した作品に思う。
後半は21世紀になり、個人的にはここからの話の流れがとても良かった。
それまでは麗子側
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ミセスシンデレラ(1997年製作のドラマ)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人生でこんなにモヤモヤしたドラマはまたとない。
結末を変えて欲しいと切に願うドラマだった。
内野聖陽という俳優がどうも苦手で34年生きてきて一度も出演しているドラマを観たことがなかったが、たまたま観た
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昨日の敵は今日の友(2000年製作のドラマ)

3.0

同じ職場のライバル同士が義理の姉妹となるホームドラマ。
自立した働く妻を、それぞれの在り方で描かれ、ぶつかりながらも最後には家族になっていく話。
突出する部分は特にはなく、可も不可もない印象だが、現実
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ラブジェネレーション(1997年製作のドラマ)

1.0

浅野妙子と尾崎将也の共作は多く、それなりに魅力ある作品を描いてきたはずだが、この作品は私の中で、あくまで個人的な好みですが、最低レベルです。
ロンバケを意識しすぎているのか、北川悦吏子のような作風とヒ
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エースをねらえ!(2004年製作のドラマ)

3.0

なんだかんだと楽しみながら観ていた。
私はお蝶夫人に感情移入しがちだったが、まさか宗方コーチがひろみを愛していたなんて、、あの病室でのシーンは吉沢悠もうまかったなぁ。
感想がほとんど出てこない。

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街角(1993年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高傑作です。
この衝撃は山田太一以来のもの。
93年のドラマだが、これは60年代や70年代の若者の姿に思える。
90年代にはすでにこんな若者は存在していない。
逼迫し、常に死が身近に存在し、理論武装
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不機嫌なジーン(2005年製作のドラマ)

4.5

大森美香という脚本家の作品を初めて鑑賞したが、こんなに上手い作家に久しぶりに出会ったと感じた。
コミカルな会話の中に、知性が滲み、恋愛を生物学的、数学的に考えうる天才たちがそれ以上の不可解さに呑まれ、
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