メガさわさんの映画レビュー・感想・評価

メガさわ

メガさわ

すべての映画監督、制作に携わる人たちをリスペクトしてます。でもあれこれ楽しく考察や批評はしたい…そんな通りすがりのお勉強アンド戯言レビュー。星で評価って難しすぎるので、点数にあんまり意味はないです。

映画(207)
ドラマ(8)

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.2

ようやく観た。とても好みだった…
観終わった後の感触が不思議。
たぶん数年経ってふと思い出し
ジワジワと良さが分かる系の映画だ…
子供のとき読んだ教科書の小説
のように「なるほど」ってあとでわかる
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真実(2019年製作の映画)

3.7

日本の物語じゃないのに邦画の空気感なのが不思議。なんだろう…音と編集だろうか?あと、家族の距離感も。
良い意味で通常営業なのがすごい。
ちゃんと是枝監督の映画だった。
子役の演出、さすがすぎる。

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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.5

記録忘れてた。Ⅱを映画館で見るために急いでアマプラで観た。クオリティすごいな。
ちなみにゲームは未プレイで、アニメはstay night ->UBW ->ZERO の順番で試聴済み。新参ですが、違うル
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

StrangerThingsを観て、観たくなってしまった。

バスターズのメカニック周りがかっこよすぎだ。原理意味不明だけど夢がある。
あとツナギっていいよね。
ズール化したディナがNYを背に椅子にど
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

世代的にも、テーマ的にも
切実すぎる。
これ、刺さる人には本当に刺さる
映画だと思います、特に20〜30代くらいのひと
かくいう自分も腹を抉られました…
ヒィ

ギクーッてなること言ってくる
スナック
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.1

一言で言うと「贅沢な映画」って感じ
リアルと、フィクション、
痛さと愛とその他諸々、全部盛り。
予算と監督のやりたい事を
惜しみなくつぎ込んだ映画だった。
どうやって撮ってんだこれ。ほんとすごい

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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.2

画がとにかく綺麗
シリアの凄惨な現場が
小さなテレビの中に閉じ込められ
映されている感じがうまい。
残酷さを伝えるために、
残酷な表現をすればいいのかというと
そういうわけではないのだなー
やさしさの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

よくできた映画だった…
映像綺麗だし演技が最高
盛り上げ方がうまい

クレイジーだけど筋の通った
ジョーカーって感じ。
何がジョーカーを
ジョーカーたらしめたのかを
綺麗に補完するひとつの解答として
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

何やらかすかわからない感じが
危なっかしい

ブラウン管の中で踊る人に紛れて
靴が綺麗に揃えて置いてあったシーン、
悪夢のようですごかった

全体通して
うとうとしながら観てしまった
寝たいのに眠れな
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.6

1よりめちゃくちゃに毒が効いてて好き。
アダムスファミリーのブラックジョークはなぜか肌に合う…
サマーキャンプの炎上シーンは不謹慎だけどカタルシスがすごい
The Thing大活躍…

サイコ(1960年製作の映画)

3.6

あ〜これが元祖だったのかーっていうシーンが沢山あって勉強になった。
初めてちゃんと観た。
よくできた映画だなあ。
母が全然出てこなくても不自然にならないような作り方、すごい。
(離れの洋館に近づけない
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

Netflixに追加されてたので。
ハンドくん(英語版だとThing)かわいいな
ハッピーなきもち。
死のデフォルメがウマイ。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.9

映画への異常な愛を全身で感じる。
突き詰めたフェティシズムは
色々想像を超えてくるものがある。

序盤で「映画館燃やして復讐」
ってわかった時点でもう
正直、ワクワクが止まらなかった…
最後が最高。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノってほんとに映画大好きな人なんだなって思って急に泣きそうになったシーンがいくつかあった(お気に入りは子役との劇中劇の撮影シーン)

最後は爽快で笑える
(映画史における)超ハッピーエンド
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プロメア(2019年製作の映画)

3.3

トリガーマシマシの上からさらにトリガー乗せって感じでした
期待していたものがしっかり見られて
満足感とともに映画館を出た。めちゃ汗かいた。

主にエフェクト周りのチャレンジングな表現がとってもよい。
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.6

アバン〜タイトル出るまでの流れが素晴らしくカッコいい…

バイオレンス&コメディ
エンターテイメント。
観終わった後の感情は
「あ〜あ…みんなバカだな…」
って感じ。虚無に近い。
カラッとしてた。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

ジワジワと殺していくのが一番残酷
人の想像力を掻き立てる。

バッティングセンターの、
例の引きのカットがすばらしい
人が死んでいる様を遠巻きに、
冷たい画でキレイに撮るセンスがすごい
(処女作の橋の
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

「新海誠が帰ってきた」っていう評判をよく聞くから観に行ったけどその通りでした。アニメとして観ても、アニメ映画として観ても微妙だけどゼロ年代セカイ系ギャルゲとして観ると
「あああああああ!!!!!!!」
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

ツッコミどころは多いが総じて楽しめた。スッキリしない怪物映画って初めて観たかも。後味が複雑だった。どんちゃん騒ぎの音楽もいい。主人公たちが基本ダメダメで全然ヒーローじゃないのが面白い。全てのタイミング>>続きを読む

汚れた血(1986年製作の映画)

4.4

よかったなぁ!
フランス映画そこまでハマらないのだけど、これは好きだった…見終わった後の感触は、小説の読後感と似てる。。
だいぶ最初だけど「跳ぶな!」ってアレックスが言った瞬間にアンナが跳ぶの本当にい
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.2

松田優作が出てくるシーンを
心待ちにしている自分がいた
やっぱりすごいカリスマだな…
主人公二人の
国境を超えたバディ感もいいね
高倉健さん演じるマツモトは
とてもチャーミング
遺品を渡すシーンとか
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

キリスト教的な価値観や葛藤が根強く反映されている映画だと思った。主題がもう、そういう感じ。よかった。そこまでやるか感の復讐劇。ただ最後の30分が本編って感じ。
メモ:ベルイマン「処女の泉」、ラースフォ
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ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

3.5

デストロイア!!!!かっこいいけど合体前の造形も好きだ!!!転ぶ時綺麗に横倒しになるの可愛すぎる…いやそっちには行かんだろうと言う方向にコテンってなるの愛おしい 車の中に口突っ込む時も 微妙に届かない>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.9

カラッとしてて好きだった。
レイアウトや画面の切り方が
監督らしさ爆発。
犬の動きがすごい。
ものすごく観察してるんだろうなあ

ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

3.7

キングギドラかっっっこいい
エンドロールは凄みがあってずっと見てられる。サイコー
ゴジラになる前の姿見ると
ゴジラってやっぱ格好いいなって思う
恐竜じゃだめなんだ…
あの造形がいいんだ……
と、一つ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

アメリカのポケモンだいすきクラブが作りました感。ポケスペ的な世界観。愛を感じた。ポケモン、割と最近の世代まで幅広く出てる。推しポケモンを発見した瞬間のテンションの上がり具合はすごい。ストーリ上のツッコ>>続きを読む

ヨーゼフ・ボイスは挑発する(2017年製作の映画)

3.9

演説は意味不明だったけど
芸術家然としている人、
本気(マジ)な人の顔や動きを眺めるのは
とてもたのしい。

作品もとてもいいし
ドローイングもいくつか好きなものがあった。
パフォーマンス作品は
直接
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ザ・サイレンス 闇のハンター​(2019年製作の映画)

3.8

意外とおもしろかった
音の判定ガバガバだけど…
最後のほうにでてくる〇〇爆弾とかすごい怖くて個人的に好き

ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

3.8

リアリティのある映像撮るためにはリアルにやればいいってもんじゃない、と思うが
ここまで本気でやられると正直何も言えない…リアリティとかいう次元ではなく 紛れもなくリアルだった。
ヘリのシーンとか、あた
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

一本の映画としてもよかった。オブスキュラスのCGすごくかっこいい。涙腺ガバガバなので雨のシーンで泣いちゃった。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2018年製作の映画)

3.5

いや、クオリティがすごい。特にセイバーオルタvsバーサーカー戦は画面の密度がすごかった。爆発エフェクトを見るためだけにもう一回行ってもいいかも
監督の桜ルートへの入れ込み具合をダイレクトに感じた。
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

今っぽいネタが色々織り込まれていた。1はMr.インクレディブル、2はイラスティガールの物語だな。「今は何が正しいかわからない」という父ちゃんのセリフが重すぎて泣けた。そこだけ刺さった。ジャックジャック>>続きを読む

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