あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

最近撮影技術の勉強してますこれがまた面白いんだ

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酔いどれ天使(1948年製作の映画)

-

この作品から、黒澤×三船の伝説が始まったという特別な映画!
パッケージや評判から三船敏郎主演なのかと思ったけど、医者を演じる志村喬が主演らしい。
志村喬ってしっかり老成していて渋い役柄がよく似合うイメ
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狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

3.5

副社長してるごく普通のサラリーマンが超可愛がってた息子殺されて殺人マシンに覚醒する話。
ケビン・ベーコンぱぱが内なる暴力性を爆発させてズドンズドンぶっ放す様を見るためだけの映画かな。
音楽がいいね。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

登場人物や、色調、音楽全ての要素から優しさがにじみ出ていて、カラフルでポップな画が映えた北欧作品。
自分が抱いていた北欧のイメージを損なうことなく、この作品が生み出す世界観にロケットに乗って飛び込んで
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

ピリピリと張り詰めた緊張感が終盤ずーーっとあったのは凄かった!いかにもなハリウッド大作で、うまく映画に落とし込んだなと。
終盤マーク・ウォールバーグが愛について熱く語るシーンにこの作品のメッセージが詰
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ最新作みようと思って未見のmarvel作品を漁ってたけど、ここまで面白い作品が出てくるとは!
前作に引き続いてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが大活躍して大興奮だった。

スケールが大
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ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.5

スコセッシの超初期の頃の映画。

デニーロと音楽の魅力に尽きる。

ちょっと退屈さの方が勝ってしまった…。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
曲者ぞろいの銀河最凶チームの魅力半端なし!

特にロケットええなぁ、、、
それとヨンドゥが態度でかいだけの小物やと思ってたらだんだんええやつ感出てきて、「えヨンドゥ強すぎ…」ってなっ
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魔術師(1958年製作の映画)

-

原題は「顔」らしい。こっちの方がしっくりくる。「第七の封印」「野いちご」と傑作を叩き出したまさにノリノリ時代のベルイマン作品。


相変わらず『死とは何か(生とは何か)』『神の存在』をテーマにしてるけ
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

-

キャラクターの魅力が十二分に発揮された作品!
太平と又七の憎らしいまでの人間臭さと、真壁六郎太の揺るぎない忠誠心と他を寄せ付けない武術!
絶妙な3人のバランスに見ていて心地よさすら覚えるほどで、懲り懲
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上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

4.2

“刀を抜かせたら手に負えない泰平の世に生きる剣豪”ってなんでこんなにもかっけえんだ…!
それを演じて申し分ないのは後にも先にも三船敏郎と仲代達矢だけなんじゃないか。

同監督の「切腹」ほどのインパクト
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

夢に溢れててもう2回鑑賞したんですけど、“何が起こるかわからない未知の”ワクワクを映画館で感じさせてくれることに圧倒的感謝…!!

VR空間というテーマ自体が現実から目を背けることそのもので、それを最
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セルピコ(1973年製作の映画)

3.5

セルピコのファッションが癖強すぎて…。

ただただ渋いの一言。
もっと熱いアル・パチーノ求めてた。
もしくは哀愁漂う背中で語る演技、、、

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

初チャップリン!

いつか観たいなぁとは思っていたんだけど、元々GWは映画のためにできた連休だし、古き良き名作を楽しむ良い機会だということで!

チャップリンのコミカルな動きが面白おかしくて可愛らしく
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

ベンアフが良い役しよった!
相変わらず目は死んどるけど!

音楽のチョイス、かかるタイミングなど結構センスが好み。

ストーリー設定に魅力たっぷりで良き娯楽であった〜〜

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督作品。韓国映画をちまちまつまんでおります!

ストーリー自体はそこまでハマらなかったというかカタコトの日本語に流石に違和感を感じた。
だけどオールド・ボーイでも
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暗殺の森(1970年製作の映画)

-

初ベルトルッチ作品!

ストラーロの撮影技術がキレッキレすぎて内容よりも映像の作り方に感動してしまった。
というか内容が少しハマらなかった割に楽しめたのは、見たこともないようなショットの連続のおかげで
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

ごりごりの韓国映画。

目を覆いたくなるようなシーンを容赦なくみせつけてくる凄まじさ!
過激すぎるまでの犯人による暴力描写が怒りを増幅させ、主人公のおっちゃんの背中を押したくなる。無能で翻弄される警察
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野良犬(1949年製作の映画)

-

戦後すぐ制作された作品。戦後の日本の様子が要所でセリフなく映し出され、当時の熱気がガンガン伝わってくる。
まだまだ野生的でない二枚目俳優の三船敏郎が拝める!

素晴らしい脚本と演出の刑事モノ。
落ち着
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.6

中学生くらいで観たかったな〜
ザックほんま歌上手いな〜
でも録音したの丸わかりの歌だと流石にちょっと違和感を感じた。

切腹(1962年製作の映画)

5.0

この頃の邦画のレベル高すぎて感動する…
ここまで皮肉と風刺が見事な時代劇とは!

冒頭30分で掴みは完璧!ちょっっと難しい単語が並ぶけど、とりあえず切腹したいんやなこいつってだけで充分。
後半の展開は
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

サクッと観れた。
禁軍のお披露目シーンはなかなか盛り上がる。その盛り上がりでギリギリ最後までテンションが続いたという印象。

女王直属のゴリゴリ護衛部隊と戦ってみて欲しかった。

座頭市物語(1962年製作の映画)

3.9

ストーリーとキャラ設定が魅力的すぎた。

座頭市が世の中に負けんとして抜く刀の鋭さ。それは中々みせないからこそ、その一瞬に驚き見入る。殺陣とは本来こういった緊張感が漂っているものなのだと再認識させられ
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.7

渋いなぁ。冒頭の銀行強盗集団を片手間にぶち殺すハリーのかっこよさ!
ラストとの対比も面白い!

んで悪役は言わずもがな、憎たらしい役で、足怪我してからはあの走り方さえいい味出てるとすら思えてくる!
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

オスカー女優J.ローレンス、ここまでやるのか!と驚かされるほどの好演。身体の張り方がガチンコの役者!

ストーリーはなかなか面白かった。ちょっと長めだけど飽きないしラストのツイスト具合はハラハラする。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

映画って、「よし、行こう!!」って突然思い立っても行けるから素晴らしいと実感しました。

ストーリーがシンプルで捻りがないという指摘はナンセンスなので置いておきます。やっぱり演出、音楽と役者で作り上げ
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薄氷の殺人(2014年製作の映画)

3.6

ストーリーに惹かれず。
画面を通して伝わってくる寒さとか、雪の踏む音、出演者の白い吐息、薄暗い街並みに映えるネオンが、作品の雰囲気を作り出していてこの点は結構好きだった。説明を極力省きながら淡々と進む
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七人の侍(1954年製作の映画)

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満を持して!!日本が誇る最高峰の作品、「七人の侍」を500本目のレビューに記録しよう!

この映画を初めて見たのは高校1年。映画にどハマりしてすぐの頃、もう夜が遅いというのにこっそり家のリビングでみた
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処女の泉(1960年製作の映画)

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まさに“映像で魅せる”とはこのことか…。

神の沈黙、それでも人々は神に祈り、問い続ける。

ラストのマックス・フォン・シドーどんな表情をしてたんだろう。あえて背中で語るその姿に胸が締め付けられる。
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.4

終わったと同時に、これが映画だったのだと正気に戻った。凄まじいまでの人間ドラマだった。このストーリーの登場人物に比べたらずっとずっと“恵まれた”環境で育った自分が、同情するなんで論外だし、ましてや救い>>続きを読む

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

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うぉ〜まじか……まじか…!!
終わってババンッとタイトルが出て鳥肌が立った!
ラストについて多くを語るつもりはないけど、とりあえず1人でも多くの人にみて欲しい。それで、凄かった〜面白かった〜って話がし
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.5

新作が上映してるらしく、観る予定はないけど、さんざんテレビでやってたのに全く覚えてないオリジナルが気になって再鑑賞。

アンジーがかっこよすぎて、可愛い系のアリシア様が今作を超えれる気がしないので、別
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マレーナ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

美しいショット、美しい音楽、そして何と言っても美しすぎるモニカ・ベルッチの魅力に酔う。

後半、ゲスすぎる仕打ちに胸が締め付けられるのに、ラストがここまで美しいシーンになるのはなぜだ?
音楽?情景?締
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

前回みたマックス・フォン・シドーが第七の封印の時だったのでタイムスリップしたかのような気分。

全体的にやかましくて大事なところはもっと静かでもよかったかなーって思うけど音楽も大事だよなぁ。
父親の愛
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天国と地獄(1963年製作の映画)

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まーたとんでもない作品を作ったもんだ!
時代劇のみならず現代劇で超一級のサスペンスを作ってしまうとは!

何から言及していいのやらという感じだが、サスペンスはやはりCGに頼らない(というか頼れない)分
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(1954年製作の映画)

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初のフェリーニ作品。
全く難解な作品などではなかった。

「俺は無学だが何かの本で読んだ。この世の中にあるものは何かの役に立つんだ。例えばこの石だ。…これが無益ならすべて無益だ。空の星だって同じだと俺
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野いちご(1957年製作の映画)

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老人が旅の途中で出会う人々や夢、幻想によって自分自身の人生を見つめ直し、決算をしていくロードムービー。

イーサクは、道中出会う若者3人や、仲の悪い夫婦、共に旅に出た息子の妻との交流、野いちごによって
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