Shojiroさんの映画レビュー・感想・評価

Shojiro

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.6

子どもの頃にゲームで遊んだあの日々はこれを見るための伏線だったのか...。

RRR(2022年製作の映画)

3.4

ところどころギャグなのか本気なのか分からなかった。力技でガンガン攻めてくる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

これは絶対に映画館で観るべき。

声優が代わってかなり叩かれていたようだけど、完全にそのアンチすら脱帽させた作品だと思う。

小学生の頃に漫画を読んでラストシーンに鳥肌が立ったことを今でも鮮明に覚えて
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ダメだ、村上春樹の映画は向いてないのかな。抽象画を見ているようだった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

聴力がないことを感動を誘う手段としてではなく、家族間での変化を与えるきっかけとして描いていることがとても良かった。

1番の変化はルピーのコンサート。耳の聞こえない父親が、娘の歌を周囲の人の反応から感
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

この作品に1番不可欠なのはジェイコブだと思い知らされた。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.4

すごいな。つみきの高さ=人生の高さ。つみきの幅=孤独の深さなのか。この短編映画は見る年齢によっても感じ方が違うんだろうな。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アイアムサムと内容が類似してるのでどうしても比較して見てしまう。重い内容だが、演出は重すぎずポップな演出も多くて良かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

設定的に困惑すること多かったけど、とりあえず小松菜奈が死ぬほどかわいいってことははっきりした。

設定やラスト含めて「いま、会いにゆきます」に似てた。タイムパラドクス×恋愛系はほんと切なくなるぜ〜

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

共感できる層はそこまで多くないかもしれないけど、自分には最初から最後までどこかで体験、もしくは近くで見た景色だらけでずっとソワソワしてた。成田くんも岸井さんもあそこまで自然に演じれるのすごいな。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

何も予告やネタバレなしに観に行ってよかった。

20年前にスパイダーマンを観てワクワクを抑えきれなかった幼い自分に、20年後にもっとワクワクできるよって教えてあげたい。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

え、普通そんな展開になる?
みたいなものが多くて微妙だた。
黒幕さんもやけにあっさり逝った。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.1

展開が早くてあっという間、1秒も無駄なシーンがない。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

スマスマでのマット・デイモンの役作りの話を聞いて観た。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

おもしれええ。バタフライエフェクトの低予算バージョンみたいな感じ。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛シーンがくさすぎてしんどい笑
ラストの展開に対して伏線が少なすぎて強引感がある。

弁護人(2013年製作の映画)

3.6

盧武鉉のドキュメンタリー。韓国の歴史全体に興味を持つきっかけになる映画。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

火曜日さんと月曜日さんが違う人みたいで中村倫也ってすげええってなった

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