事前にあまり良い評判を聞いてなかったのが功を奏したのか、意外と楽しめた。
DCEU最後の作品。
しかし最後を感じさせないドエンタメ作品。
モモアマンは相変わらずのハマり役。
ジョニデとの裁判で世界>>続きを読む
ツチヤタカユキという実在の放送作家の自叙伝的映画。
この映画で初めて知りましたが。
よく言えば笑いのアスリート。
何秒に1回笑いのアイディアを出すことを自らに課す。
でもお笑いにそこまで求めてない>>続きを読む
「ゆるゆり」のスピンオフ作品。
そのゆるゆりに出てくる大室家の三姉妹がメインの40分しかない作品。
そもそもゆるゆり観たこと無かったので人間関係とか色々分からん。
しかも三姉妹にそれぞれ友達やら>>続きを読む
池袋HUMAXシネマズの英語字幕上映にて。
MARVELやDCのスーパーヒーローに憧れる少年が火事で親を亡くしたマイケル少年。
この子が主人公かと思いきや、何やら怪しく成長。
方や超がつくほどのド>>続きを読む
日本語字幕の上映に圧倒的感謝ッ!!!
去年英語字幕で観た時ですら「この映画やべぇ...」てなったけど、日本語字幕のおかげで脚本の完璧さにねじ伏せられた。
だってね、政治家や警察の陰謀、ギャングの抗>>続きを読む
あまりにも話が進まない本編の更に番外編的な劇場版。
正直、まだ本編の豪華客船編の方が面白かったかな。
ストーリーの魅力が乏しいからこそ、皆口を揃えて「アーニャが💩を我慢する話」と言ってしまう。>>続きを読む
ロメロのゾンビ三部作「死霊のえじき」クソリメイク。
主人公の女医学生が嫌いすぎて。
疫病神どころか、死神か?ってくらいコヤツの勝手な行動のせいで人が死にまくる。
そのくせして「私は正しいことしてる>>続きを読む
恐解釈シリーズ。
花咲か爺さんが結構酷かったので期待値低めで観たけど、こちらもそこそこ酷かった。
花咲かよりはマシだったけど。
桃太郎を霊能力少女に。
従うはメリーさんにコックリさん、番町皿屋敷の>>続きを読む
ワニと狂人。
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督作。
悪魔のいけにえも実話インスパイアだったけど、こちらも実話インスパイアらしい。
見るからにヤバそうな主人ジャッドのいる宿屋に泊まっちゃう>>続きを読む
以前公開されてた三部作をひとつに纏めた総集編?
3作合わせて200分くらいを144分にまとめてるので削除されてる部分もそこそこある。
個人的にはもっと削るとこあっただろとか思っちゃった。
特に委>>続きを読む
前作の正当なる続編。
アフターデイズというよりネクストデイ。
前作の直後から始まる。
ゲスト出演的な扱いだったトニー・トッド扮する聖ゾンビ(という名の詐欺師)が今回は準主役級。
ちなみにメリーベス>>続きを読む
ピーター・ハイアムズ監督作品って大風呂敷広げといて後半失速していくの多いよね...
てことでコレも途中までは面白い。
何よりクズどもが法律の抜け穴使って罪を免れていくから怒りとストレスが溜まる溜ま>>続きを読む
チョン・ウソンが監督・主演を務めたアクション映画。
チョン・ウソンは相変わらずカッコいいし、幼い娘を守るというシチュエーションは大好物なのに、全体的に物足りなくて印象に残らない。
男女コンビの殺し>>続きを読む
その昔マシュー・リラードに少しハマってた時に観たなぁ。
マシューのどことなく信用出来ない風貌を活かしたキャスティングはハマってる。
あとキレやすい男役にヴィンセント・ドノフリオなのもナイス👍
もう>>続きを読む
幸せの奪い合い。
前半の不気味さはめちゃくちゃ良かったのに、だんだんとありきたりな話になってきてガッカリ。
あんな環境で主人公だけ知らなかったってのも無理があるし。
それとおばあちゃん役の人がヤ>>続きを読む
明らかに13金フォロワーで、ジェイソン役のケイン・ホッダーがヴィクター・クロウリーを演じてます。
でも「バタリアン」が「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディでありながら独自の色を確立している>>続きを読む
これエイリアンじゃないですよね?
あと感染なの?寄生なの?
よく分からないよ!
てことでとある寂れた農場で繰り広げられるモンスターパニック。
すごいB級だけどライオンズゲートが製作、後にミッション>>続きを読む
これはめちゃくちゃ楽しかった!
基本的に現代劇の方が好きなんですけどね。
今の香港映画は現代劇だと多かれ少なかれプロパガンダ色があるので、こういう武侠映画の方が純粋にエンタメとして楽しめる。
今や>>続きを読む
マッハシリーズなどにも出演してるダン・チューボン主演のアクション映画。
タイトルは「七人の侍」をパクってますが、村を襲ったクーデター軍と戦うことぐらいしか共通点がない。
警察官とスポーツ選手、村人た>>続きを読む
マッハ2の続編で話も繋がってます。
あの超ムカつく親の仇への復讐劇のはずが、あいつ変なとこで退場するのが嫌。
復讐のカタルシスを中途半端にすな。
あの権力バカも悪役としての魅力に欠けるので、中ボ>>続きを読む
観る前に友人知人から酷評されてたのでめちゃくちゃハードル下げて観たら普通に面白かった。
確かに100周年の集大成がコレか...というのも分かるし、それこそこれまでの不朽の名作と比べてしまうとアレです>>続きを読む
未体験ゾーン2024 ①
今回の未体験ゾーンで結構楽しみにしてたけど、期待値上げすぎました。
4人のガールズバンド+αがLIVEのためにやってきた街で謎の生物に襲われる謎ホラー。
ストーリー>>続きを読む
妙典の英語字幕上映にて。
主演は「私の夢、父の夢」が最高すぎたシヴァやんことシヴァ・カルティケーヤン。
田舎で農業やってたシヴァやんが都会に出てエイリアンと出会い、仲良くなる話。
エイリアンの>>続きを読む
スターシップ・トゥルーパーズ4作目。
ここから何故かCGアニメに。
そして監督が「APPLESEED」や「攻殻機動隊SAC_2045」の荒牧さんに。
今作はCGアニメなのでキャラは自由に出せるって>>続きを読む
製作費が前作の3倍!て謳い文句だったんですが、2の製作費が700万ドルなので今回が約2000万ドル。
1作目からすると1/5なんですよね。
それでもキャスパー・ヴァン・ディーン演じるジョニー・リコの>>続きを読む
前作のVFXを担当したフィル・ティペットの初監督作品。
ただし、前作の製作費1億ドルに対し、今回の予算は700万ドル。
本国ではそもそも劇場映画としては製作されてない(日本では劇場公開)。
前作が>>続きを読む
ハインラインの「宇宙の戦士」が原作。
1億ドルという製作費で半分くらいしか回収出来なかったくらい大コケ。
ポール・ヴァーホーヴェンがハリウッドで干される原因の一つとなった作品。
でも当時劇場で観た>>続きを読む
「紅だぁああああ!!!」
原作がアメトークで紹介されてて気にはなってたけど、映画化されると聞いて原作未読で観てみた。
ヤクザが中学生にカラオケ指導されるって設定がまず面白い。
コメディとシリアスの>>続きを読む
実は子供の頃の夢は妖怪博士になることでして、鬼太郎はもちろん大好き。
妖怪の本もいっぱい持ってた。
その後、水木しげるの戦争経験を綴った漫画を読んだり、墓場の鬼太郎も読んだりすると子供心には結構エグ>>続きを読む
「女神の継承」の監督作。
後に奥菜恵が出演のハリウッド映画「シャッター」としてリメイクされる。
この映画を昔観た時は「シャッター」の方を先に観ちゃってたのでデジャヴ感あったけど、こちらがオリジナルと>>続きを読む
観たことあるやつだったー!
ジャケ詐欺にジャケタイトル。
そんな鉄の兵士でも無いし、あんな激しそうな戦闘シーンもありません。
オープニングにちょこっとだけです。
主人公は女性兵士で息子と離れ離れ。>>続きを読む
レビュー漏れ。
試写会にて。
ここ最近、作品の面白さで盛り返してきた感のあったDCEU。
しかしまさかのユニバースやり直しで、この作品も割を喰うことに。
フラッシュ、バットマン、スーパーガールが協>>続きを読む
これは劇場で観て良かった😭
シリーズ3作目だけどストーリー繋がってないのでこれだけ観ても問題無し。
1と2はスマホで英語字幕で観てて、これは劇場の大スクリーンで観たら映えるだろうなと思ってたんです>>続きを読む
テラシマユウカさんのトークショー付き先行上映に参加してました。
家でも学校でも居場所の無い少女が田舎の叔父と叔母に預けられて愛を知る物語。
最初は色んなことを我慢してたコット。
原題は静かな少女。>>続きを読む
現在公開中の「ストリートダンサー」の予習で鑑賞。
とはいえ前作ともストリートダンサーともストーリーは繋がってません。
同じキャストやダンサー達が出演で同じ役名もいるけど、パラレルワールド的な感じで>>続きを読む
2024年の元旦に観たやつ。
実話を基にしたミリタリーアクション。
監督は「96時間」のピエール・モレルだけどUAE映画らしい。
インド映画でヒゲの男たちに見慣れた僕でも誰が誰だか把握するの結構大>>続きを読む