てるたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てるたん

てるたん

映画館で観た作品の感想を書いています。

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光と禿(2016年製作の映画)

3.5

人それぞれの形があって、その形を認めあったり惹かれたり。映画に出てくる人達みんなが胸を張って生き生きしていました☆最後の歩くシーンが良かったな☆ 主役のスギムさんの演技が最初は浮いていたけど後半になる>>続きを読む

堕ちる(2016年製作の映画)

3.6

本当に無口な職人コウヘイさんがアイドルに恋する。あっけらかんとステージに立つ彼女と無口なコウヘイさんが対照的で、なんだか笑ってしまいました。
彼女に対する一途な想いを一心不乱に自分なりに表現していく姿
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

幼い頃から孤独でハードな生活をしていたシャロン。
そんな彼を「タフ」と言って仲良くなったケヴィン。
タフな人生を選んだシャロンと対照的な人生を歩んだケヴィン。
汚れ知らずなブルーの時代から気が付けば大
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モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.3

愛して憎しみあって、お互いに自分自身の感情に振り回されて、気がつくと相手の事を知らなかった。
1つの家庭が生まれて壊れて形を変えていく。現在進行形の腐れ縁が見れる映画でした。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

宇宙という孤独の中で生きる主人公の苦悩や移りゆく感情が描かれたSFファンタジー。後半は目が離せない展開で終わった後は肩の力も抜けて心地好い疲労感でした。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.0

哲学を教える高校教師が独りになってしまうお話。ずっと一緒だと想っていた人と別れがあって孤独になってしまう主人公。独りになって自由になったと話すシーンや授業の時間に「幸せを手に入れる前が一番幸せなのだ」>>続きを読む

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.1

主人公の女の子 森川ココネが夢の中の世界と現実世界を冒険する内容でした。
印象的な瀬戸大橋と映画のタイトルからは想像できない話の展開。
ホッとした後のエンドロールは映像と音楽が相俟って涙が出ました☆

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.2

人種差別の映画。
職人気質な大工の主人公が人を好きになってプロポーズして結婚して、子供を育てる。それを犯罪だと言われて牢屋に入れられる。
今では想像できないけれど、肌の色が違う恋人同士が結婚する事が許
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マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.0

主人公が海兵隊に入りアフガニスタンの戦場に行く映画。
日本は戦後72年で現代社会では出兵したりするなんて事は無いので異国のお話だと思うけど、深刻な社会問題だと知ることができました。
戦争は悲惨で、どこ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

いきなり奥さんが亡くなってしまう映画。
仕事ができる風のビジネスマンで他人に興味が無さそうな主人公。
奥さんが亡くなって思い出を失くすように破壊して解体していく。
あまりにも豪快過ぎる破壊シーン。
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WE ARE X(2016年製作の映画)

4.0

XJAPANの熱狂的なファンでは無いけれど興味のあった映画なので早速観てきた。
どんな映画よりもドラマチック。とても激し過ぎるXJAPANというバンド、そしてYOSHIKIの生き方。
死を間近に見て来
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

最愛の人を失って落ち込む主人公。その状況から会社の仲間3人が何とか助け出そうとするけど、仲間たちもそれぞれ悩みを抱えていた。
生きていれば先行き不安で途方に暮れる事もあるし、死を身近に感じることもある
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

前評判が高かったので期待していた映画でした。
全編に渡りミュージカル風味の展開が入って人間のパワーが伝わってきました。
音楽も良かったです。
夢を見ながら実現するためにお互い励まし合いながら生きる主人
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

1977~78年アメリカが舞台の映画。
レトロなデザインの洋服や自動車。そして音楽が流れて、劇中は昔ながらのせかせかしていない温かい雰囲気てした。
なにより主人公二人のやり取りが面白くて何度も笑ってし
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.0

どんな作品なのかな?と期待して観ましたが、ガッカリでした。
異国の地で、違う文化に戸惑いながらも奮闘するストーリーでしたが、イマイチでした。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.1

とても距離感を感じた映画でした。
想い出の中の家族は楽しく、現在の家族の姿はバラバラ。
みんなが寂しそうで怖がっている。
この家族に一体何があったんだろ?そう思いながら映画を見ていました。
鑑賞してい
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.2

華やかな街ニューヨークでホームレスをする主人公。
夢を追いかける若いモデルの写真を撮ったりしたり、自分もたまに入る俳優の仕事をしたり。
夢が覚めつつある主人公。自由を求める反面、どうしてこうなったんだ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

戦時中の映画と聞いていたので、悲惨なアニメなのかな?と思って観ました。
おっとりした優しい性格「すずさん」の日常や昔の日本の良さが描かれていました。その生活の中で毎日見える軍艦。普通の日常と異常な日常
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ショコラ 君がいて、僕がいる(2015年製作の映画)

3.8

サーカス一座で活躍する道化師のお話。
当時は人種差別が酷くて黒人道化師ショコラがお尻を蹴られる事がウケていたけど、円形劇場で二人のやり取りを見ていたら素直に面白かった。ショコラの憎めない満面の笑みとシ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

美しく派手な世界と対称的な人間模様、裏側の世界。
抑えがきかない人間の欲って汚いんだなと思いました。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0

殺し屋の会計士という設定で、いかにもアメリカ映画って感じで面白かった。
レオン、ボーンシリーズなどの要素を含みつつ数字が好きな自閉症というキャラ設定が良かったです。
うまくいけば次回作もアリかな??

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

異国の地の日本でキリスト教を広めようとするお話。
信仰って何だろ?って思いました。
人が信仰の為に死んでしまったり、それを救えなかったり。
愚かな人間の前では神様は沈黙するしかないのかも。
主人公にと
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

2.5

ごくありふれた恋愛映画でした。
特別、感動するわけでもなく、こういうカップルも世の中には居るだろうな 程度の感想でした。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.5

インターネットの間違った可能性が描かれた映画でした。
自己誇示欲、怖いもの見たさの無責任な野次馬、匿名性という群衆に紛れ込み善悪の判断ができない人達。
すぐに消費されていく安っぽいスリルに満足できるの
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

2.8

2009年に起きた航空機事故の記録映画。機長の心理がよく描かれていた映画でした☆

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

他人を寄せ付けずに馬鹿扱い、几帳面で堅物の主人公。
愛していた奥さんが亡くなって、死にたいと思う日々。
隣人の家族と接するうちに主人公にも変化が。
クスッと笑えてホロリと泣ける映画。
終盤は思いっきり
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.1

戦争が残す傷痕って深いんだな と痛感した映画でした。
劣悪な環境で地雷除去をする敗戦国ドイツ少年兵。
人間扱いせず厳しい指示を出すデンマークの軍曹。
時間と共に双方の人間関係や感情が変化していく様子が
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

3.0

ニーゼ先生の精神病患者に粘り強く向き合う姿、人間らしく付き合う行動や態度、これこそ医者の姿だと思った。
映画序盤は暴力的なシーンも多く、患者さん達の表情も荒んでいて、病院内も暗い感じでしたが、後半は笑
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.2

DVD発売前だけど1週間限定で劇場公開していたので観に行きました。
まず、映画館の大きいスクリーンで観て良かった☆
ビートルズをリアルタイムでは知らないけれど当時、世界規模で熱狂的に人気があったのがわ
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シネマハワイアンズ(2015年製作の映画)

3.1

スパリゾート・ハワイアンズ、フラガールのドキュメンタリー映画でした。
映画を見るというより、ショーを見ているようで映画館の大きなスクリーンで、とても楽しめました☆
夢を掴んだ人、夢を追いかけている人は
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ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

2.8

てきぱきとワインを採点していく主人公。実家のワイナリーの経営が傾きワイン造りをする事となる。
父親と対立しながらも色んな人の助けも借りて自分のやり方でワインを造っていく。
主人公の顔が、話が進むにつれ
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母の残像(2015年製作の映画)

3.0

母が戦場カメラマンで不慮の事故で3年前に亡くなった。残された家族の話で、家族全員が「悩み」を抱えていました。
母が居なくても流れていく家族の時間。疎外感を味わいながらも家族の場所に戻りたいと願う母。
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

2.5

ストーリーは良いと思うけど、良い意味でも悪い意味でも「織田裕二ワールド」全開の映画でした。
奇想天外な発想をする主人公で現実から離れた事を実行するけど、もう少しリアルな場面も取り入れたら良かったのに。
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

ミステリーサスペンス映画でした。
アルコール中毒の主人公が毎日電車に乗り眺める風景。そうしながら過去の生活を思い出していた。
酔うと記憶を失う主人公が事件に巻き込まれ、足を踏み入れていく内容だけど、話
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.6

アクション映画を期待して観に行くと肩透かしを食らいます。
派手なアクションは無く、普通の演技をしているトム・クルーズの映画でした。
特にコレといった決めてが無い感じの映画だなぁと思いました。
中途半端
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TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

3.0

劇中に出てきた「古き良き労働観を今も体現する場所」という言葉が印象的でした。
食文化が変化する中、築地が今まで担ってきた役割がよく理解できて、日本人が忘れつつある大切な心が観れました☆