kuriさんの映画レビュー・感想・評価

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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

恋人にささやかなプレゼントや、感謝、愛の言葉を伝えるように、上司や部下、同僚や友達にも支え合い、共に幸せを分かち合うことで、社会は豊かになると思う。実は、周りが変わることを期待するよりも、自分自身が変>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

これぞ、平等と支え合い。
男性が女性を支え、女性が男性の権利を主張する。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

日本の青春とは、世界が違う。
子供の頃に憧れる、眩しい世界に飛び込む。

罪の声(2020年製作の映画)

3.9

全ての人生が正しいと思わせるフィクションだ。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.6

僕らは、逮捕されたんだ。
違う、僕らは選ばれたんだ。
これが全て。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

4.0

反逆者かもしれないが、彼女のやったことには、意義があり、知識を均等にすることで、核への抑止力になるという思いで行ったことが、今の歴史を物語っている。
ヒロシマの投下を見て、決して核兵器は使ってはいけな
>>続きを読む

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.9

180度回転したら、もう一度180度回転して、戻ってきた。
素晴らしいことです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

他人の不幸が、自分の幸せであってはならない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

しっかりと人の不幸を笑いにする。
そして、最後は、自分がパラサイトを体現する。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

タイムスリップという、少し非現実なものと、大切な人の死という現実。とても素敵な映画。

マザー!(2017年製作の映画)

3.1

なかなか、大変な映画だ。理解とは誤解の総体だと言う。

娼年(2018年製作の映画)

4.1

期待を裏切るほどの、松坂桃李の演技と、演出。あとは、様々な快楽が観れてよかった。

死の谷間(2015年製作の映画)

3.3

え?クリスパインは、一体どうなったの?こんな状況だと、やはり共通点が多い方がいいんやな。

友罪(2017年製作の映画)

2.4

犯罪者の更生とは、真っ当に生きていくことが更生なのか、それとも、人間らしく生きてはいけないのか、、

シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)

4.5

エルがエレベーターで手を伸ばしたときに、胸が痛くなった。

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