とてもよいリズム感の映画。2も面白い。3をみるのが楽しみだ!
パリッと戦う英国紳士。とてもかっこいい。最後のオチも含めとても好き。映画館で観たい作品。
『テレビにでさえすれば浅草のスターから、全国のスターになれる』そんな時代の若手ビートたけしと、浅草をこよなく愛した、たけしの師匠との物語。
TV芸人よりYouTuberに憧れるような今の時代にも通づ>>続きを読む
全く共感できないし、あり得るはずがないし、本当にめちゃくちゃなフランス映画なんだけど
こういう作品を描き切るっていう感性に稀有さや美学を感じてしまう。
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など多数。>>続きを読む
1977年、ラクダ4頭と愛犬1匹を連れ、オーストラリア西部の砂漠2000マイル(約3000キロ)の横断に挑戦した女性、ロビン・デヴィッドソンの実話。当時24歳。
なぜ旅をするのか?というインタビュー>>続きを読む
『テクノロジーの進化なき、文明の進化はない』という教訓をすごく感じる。
より良い世界を頭だけ、概念だけで考えるような従来型のコミューンは全く価値がない。何回やっても一緒。歴史から学びたい。
学びは>>続きを読む
1970年代の黒人差別と戦う警察官と白人至上主義たちとの抗争実話。内容は衝撃的なんだけど、ポップに描かれていて思わず笑ってしまうシーンが盛り込まれている。
人種差別から距離がある日本に住む僕にとって>>続きを読む
登った先の頂上は達成感があり素晴らしい景色だけど、そこにずっと居続けると高山病になる。
むしろ、登っている時の方がワクワクして楽しいんだよね。
道理はマフィアから学ぶ。
綺麗に生きて、綺麗に死にた>>続きを読む
自分が生まれる前の映画なのに…好きなんだよなぁ。1980年代の時代背景がとても好きなんだろうな。
冷戦が終わり、イランイラク戦争では1兆ドルが費やされ、チェルノブイリがあり、PCが開発されインターネ>>続きを読む
いい空気感が流れている、まさに『ちょうどいい』映画だと思う。バランスが絶妙。
ベルパウリーがとても素敵。ファンになった。
「部活頑張った」「バンド頑張った」よりも人口が多い「受験頑張った」
重要なポイントを抑えつつ、真面目に作られているなぁと思ったけど最後コーヒーのくだりで、お腹くだりってた。
このレビューはネタバレを含みます
天才的。素晴らしい作品だった。
1955年から約20年間のベトナム戦争において映画で表現して欲しいことが盛り込まれていた。これこれ〜っとなった。
軍隊式マネイジメントも、戦争もよくない。この作品は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
笑えて、音楽も素敵で、爽快感がある。
なんだけど、20年前の作品で時代は本当に変わったのだなと感じさせられる。
下品で差別的な表現が多く、この感じが受け入れられていた時代だったんだなと。笑
すごい演技力!!というか、雄叫びがすごい映画だった…。。
けっこう後味が悪い……。。
ちょっと苦手な感じ…。。
「営業マンは引き際が大事です」
そういって最後を迎えた父のエンディングノートのドキュメンタリー番組。娘が監督。
「死ぬ時のことをイメージして生きろ」などということを
よく見聞きいたしますが
理想が>>続きを読む
ゴッドファーザーの日本版かなと思い、前情報なしに観たら、とてつもなく生き苦しい映画だった。教育に良いのか悪いのか、感動できるのかできないのか…。とてもモヤモヤする。そういうところがこの映画の魅力なのか>>続きを読む
埼玉と千葉の出身芸能人バトルで笑いました。映画館でみんなで観たら笑い声が聞こえてきて楽しいだろうなあ、そんな映画です。
僕的には最高傑作でした。
この時代に作られた脚本好きだなあ。あるあるなストーリーだけど、シンプルでわかりやすい。どんどんこんな感じでリメイクしてほしい。
チャップリンと仕事したことがある人は、もう>>続きを読む
12分のわずかな時間にとても感動するショートムービーでした。子どもが学校で銃殺にあった親の気持ちを描いた作品。セリフは一言もないが、心に響くものがありました。