tesseiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.6

どんな人にもおすすめができるとても素敵な映画でした!!
NETFLIXでステイホーム鑑賞しながら
何回か「めっちゃいい話やん…」と声に出してしまうほどでした…
1人で観ても、誰かと観てもほっこりする内
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またね(2014年製作の映画)

4.0

丁寧に生きる老人たちのショートムービー。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

ノンフィクションムービー。
実際にこんなことが起こりうるのか。
衝撃的すぎる。
一人で観るのをおすすめします。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.5

アントレプレナーシップとは、なんのためにやるか、これが最も大事だということに気付かされる。

ジェシカチャスティンがとにかく素晴らしい。

Red(2020年製作の映画)

3.5

三島有紀子監督の作品。自分に嘘をつくということは周りに迷惑をかけることだよ、という話。

セリフにもあったけど、100年前の話かなと思った。もう少し時代劇風にえがいてもよかったのかなぁもおもう。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.8

この時代の縛りが、親や規則だったとしたら、今の時代の縛りは、インターネットだろうと思う。

いつみてもいい映画だ。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

心温まる映画の背景になったのは、標準家族の崩壊と、ジェンダー差別。

僕としては社会にメスを入れるような作品だった。特に標準家族の崩壊に対する問題は深刻だなぁと感じた。『みんなで一緒に暮らせば良い』と
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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.8

主人公のような人って出世できないし、人の上に立てないし、社会には認められないけど、周りのみんなは認めてるんだよなぁ。

こういうやさしさ、つよさ、かっこいい!

あまり評価されない映画だと思いますが、
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.6

「友情!努力!勝利!」という、ジャンプのコンセプト、素敵だなぁ。

神木隆之介にすごく共感した。夢を語り、ストーリーを描き、仲間を巻き込む。僕もそうありたい。常にワクワクしていたい。

うおおぉぉーー
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.8

今度、洞爺湖に行くので「行くならみろ!」ということで、みてみた。

洞爺湖が楽しみ。
ホンモノの雲海が観れると嬉しい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

内容はさておき、ビートルズ好きだなと再確認できた映画。ホンモノを聞きたいなぁ〜と思いながら観てました。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.8

いい作品っ!!!
田舎の良いところも悪いところも出てる。

オーストリアを筆頭に林業のデジタル化が進んでいるという話がある。日本の林業はこれからだなと改めて思わされた映画。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的なお話だった。

愛する人がいても、母になっても、父になっても、「自分らしさ」を大切に日々に感謝して生きていくことの大切さたるや。

あぁ素敵な映画だった。

ハックフィンの大冒険(1993年製作の映画)

5.0

幼い頃にみて最も影響受けた映画の一つ。
VHSでブラウン管で100回は観た。

当時、完全に主人公と自分を重ねてみていた。
ひさびさに見返したけど本当に最高の作品です。

原作の本は、何度も閲覧制限、
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ダー子かわいい!
ポップで爽快でとても観やすい映画でした〜