テシさんの映画レビュー・感想・評価

テシ

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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

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やっぱ吹き替えだとラブシーンで萎える。
くさい。
工事車全合体かっこよすぎ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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「日本人としてどう観るか」たしかに。
薄っぺらい感想で言及したくない。教養が必要。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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こんなおもろかったんや。
かっこよすぎ。
この頃の洋画特有の日本製への信頼の厚さ。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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これは映画館で観たい系。小さいテレビだとおかしな状況に没入しきれない部分がある。くやしい。おもしろくはない。

パーマネント・ブルー 真夏の恋(1976年製作の映画)

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ロイヤル劇場で。
フィルムのカラカラ音が良い。フィルムの授業で体験したばっかだからより感動したなぁと。「だんだん」の伏線回収的なの有り。桐島聡はこのころから指名手配。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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すげぇいい映画を観た。
ブレとかパンのがたつきも、この映画ではマイナス要素じゃない。
テシマークス星5‼️
観た回がちょうど老人会みたいなやつと被って、年寄りで満席。僕1人が平均年齢をグンと下げてた。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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ガッツリ途中で終わるんかい。情報量すごいけどテンポいいから見れちゃう。おもしろい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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魚眼での素早いパン。奇妙なボケ感。
イングリッシュホルンみたいな音。いいね

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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みんな!長久手イオンは9番スクリーンも広いよ‼️
内容もおもろだった

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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主人公がキモすぎて感情移入できんかったけど、周りがいい人間ばっかで泣かされそうになる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラの進行方向に逃げなきゃいいのにって平和な時代の僕は思う。

花様年華(2000年製作の映画)

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物越しの人物。イケない関係を覗いているような印象。衣装もオシャレ。

(2023年製作の映画)

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おもろ。
マスターショットなしの寄りからスタートとか、ズームアウトとか。いろいろ

スマイル(2022年製作の映画)

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主人公のヒスが受け付けなかった。腹立つ。
最後あの曲なんかい。。。

お早よう(1959年製作の映画)

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奥行きえぐすぎてもう3D映画。全カットに赤。確かに。

(1963年製作の映画)

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ヒッチコックが主演の女優のことが好きだったから、ティッピを撮る時だけ画が違うらしい。確かにソフトフォーカス。

3-4x10月(1990年製作の映画)

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カラオケのぐるっと回る長回し、くそおもろい。武出てきてからずっとめちゃくちゃ。サクサク展開はやめ。ライフルシーン最高。なんだあのオチ

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

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浅野忠信。20世紀少年の時の'とよえつ'みたい。たまに神に見える瞬間ある。バイオリンの弦で弾くとこ死ぬほど長い。映画館で観たい系

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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赤、黄、青(タケシブルー)。セリフが極限まで少ない。音楽最高。ラストの怒涛の情報量。

お葬式(1984年製作の映画)

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覗き込むカットが印象的。広角でみんなの表情を映す。だるい親戚。広い画多め。ところどころおもしろいカットあったり。ちょっとぐだるかな

タンポポ(1985年製作の映画)

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めっちゃおもしろい。おなかすく。オムニバスっぽいけど話と話が自然に繋がってるの不思議。役所広司えろすぎんだろって。
他の伊丹十三作品もみようかしら。

still dark(2019年製作の映画)

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1ヶ月間のパスタ修行。
超自然。fix多め。画広め。jindog店長

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