安達幹太さんの映画レビュー・感想・評価

安達幹太

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恋は光(2022年製作の映画)

3.4

恋を哲学的に考える時に交換日記っていいんだなって感じた

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

志尊淳ってすごいなって思った
終始泣いていた気がする
原作を読んでいたから内容がわかっていたがしっかり泣いた。たくさんの人に見て欲しい

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

福山雅治感が凄かった、そして史上最強のヴィランという事で見てて勝てる気が一切しなかった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

上映中でも声を出して笑ってる人がいるくらいポップな内容だった
綾野剛ってかっこいいなって思えて紅が好きになった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心のときめきは人生の生きる意味ではないというワードがとても良かった
大人になってからでもやりたいことを見つけられるし見つかるんだなと感じた

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

ウルトラマンの面白さを大人が再確認できる映画だと思う。
とてもカッコよかった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

スピーディーに話が進んでいき、ついていけなかったが、バカバカしさが半端ないカオスな映画だった
わかる人にはしっかり刺さる映画だと思う

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

ひたすら涙を流しながらの鑑賞だった。
第二次世界大戦下で人としてのあり方や戦争がいかに怖いもので全てを奪うものなのかがまざまざと見せつけられる映画だった。
人の世話にはならず、率先して人の世話をしてい
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

2.9

乃木坂の人たちが可愛かった
原作だとイケメンだったが映画だとそこまで…な男子を起用してたのは配慮があるのかな…大変だなと思った

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から相模原無差別殺傷事件をオマージュしたような場面でかなり苦しかった。その犯人も葛藤はあったと思えて、尚更苦しかった。
身近な人の死や制度の拡充、市役所での対応など色々重なって真っ暗な暗闇を見なが
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

子どもをただ売るだけだった人たちが自然に繋がっていく姿が素敵だった。
1人の子どもを思う気持ちがそれぞれの形で表れている気がする。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

疾走感はあったが、場面がコロコロ変わりすぎてなかなかついていけない気がした。
また主人公に感情移入が難しかった。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

出てる人がすき
でもハッピーエンドではないと思う

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.4

難しかった。アメリカあるあるらしいが、アメリカに精通してないと分かりづらい

モテキ(2011年製作の映画)

3.2

長澤まさみがエロい
こんなモテ期来てほしい