初めて観たとき、よさこいの踊りがカッコよすぎて高知県までロケ地巡り観光までしました。それくらい煌びやかで心が躍ったものです。
あらためて見直しました。
⚠️ネタバレ⚠️
カメラマンとして身を立てるた>>続きを読む
最初ははみ出し映画部の主人公とその仲間VSキラキラ青春王道映画部の対決かと思っていたら、実はとんでもない裏設定が混じっていた。映画を撮影していくシーンはまさに青春って感じなのだけど、その設定からのラス>>続きを読む
言わずと知れた最高傑作。
タイムトラベル過去編。
ママとパパがここでちゃんと結ばれないと、マーティが消えてしまう。
こんな弱っちい(失礼)ジョージが、最後にどうやってロレインのママのハートを掴むのかな>>続きを読む
最初に描かれるかつてあったあの年代の光景に、あ、そういうお話か?と思ってしばらくみていたら、やっぱり不思議の世界への導入があり、そこへ連れていかれてしまいました。
⚠️ネタバレ⚠️
鳥ですね。いや>>続きを読む
二人の会話が間の抜けた感じでとても面白い。安心して観れる。
みなみは、上白石萌歌の素のキャラがそのまま役になったようで、天然さがよく出ている。愛すべきキャラ設定だと思える。もじくん(細田佳央太)も同じ>>続きを読む
宮沢りえの熱演が凄すぎた。
家族愛。とにかくこれに尽きる。
母の視点から、あすみ(杉咲花)にとっていちばん最適な選択をして全力でかかわる。嫌われ役にもなれる。その結果、大切なことを学び取り、強くなって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなシチュエーションムービーあったんですね!
最初は正直、頼むからグラウンド側を見せてくれと思ってたけど少しずつ慣れました。
試合の様子を一切見せない、ということは、実際のロケでもおそらく選手役の配>>続きを読む
少し前の映画なのですが、とても好きな作品の一つです。
たしか全編北九州市ロケだったはず。
あまり前面には強調されないとはいえ、我が故郷が使われているのは誇らしい限りですね。
山崎君の初々しい演技もいい>>続きを読む
観る前に聞いていたあらすじから、これは絶対好きな映画だと確信していた。
予想は当たった。
女性だというだけで立ちはだかる見えない壁には、努力だけではどうにも出来なかった。
だがスインはあきらめなかった>>続きを読む
えーっと、すずちゃん目的で観ました。
まあ面白かったよ。堤真一がいてくれるのでどうにか体裁を保っているような…
未知との生命体(それを生命体と認識するのかどうかも含めて)とコンタクトを取るとき、それこそあのような手法を使うのだろうなと思うとワクワクします。科学的な好奇心をゾクゾク刺激されますね。そして相手の伝え>>続きを読む
最初ミステリアスにストーリーが進むのですが、だんだんと背景が理解できてきて、最後には「まぁ…そうだよね…」となります。
アンハサウェイだから観たというのは大きいですが、普通に楽しめました。
飛行機好き>>続きを読む
これは、すごくすごく、私の好きなタイプの映画だった!!!
あまり評価が高くないようだけども…
夢破れて戻った場所で、傷を癒やしていく中、違う形で何かを得る。原点に戻ったそこで再発見した主人公は、一>>続きを読む
私の大好きな緑黄色社会が主題歌を歌っていると聞いて観ました。
ことねちゃん可愛いですね。そしてこうじ君も初々しい。不思議な能力があることに気づいた二人、だんだん親しくなって交流するのですがやがてその秘>>続きを読む
HYの名曲「366日」から着想を得て作られた作品ということで、その曲はとても好きなのでたぶん泣けるんだろうなと思って観てみました。やっぱり泣けてよかったです。
沖縄の海と太陽のキラキラした晴れ間が綺麗>>続きを読む
黒の組織周りでは、ほぼ永遠にコナンや灰原の正体はわからないもの(もはやそういうものだ)と思っていたら、なんだか新しい進展があったみたいで、興味を持って観ました。
やがては作品にも終わりをつけてほしいな>>続きを読む
冒頭のシーンで、先の結末が予想できるところがあるとはいえ、最初の出会いからどのようにして魔女が誕生するのかじっくり観させもらいました。
肌の色による差別や迫害の根っこのところを覗きみた感じです。
3時>>続きを読む
雰囲気から、とてもサスペンスなゾクゾクする世界を想像したのだけど、幸いにも人は死ぬことはなかったですね。
この仕掛けは誰の差し金?と思ってみてました。これが、就活の最終段階であることを踏まえると、モニ>>続きを読む
長澤まさみ姉さんの安定の演技が観たくて思い立って鑑賞。
5人のキーマンから伝えられるスオミの人物像。それぞれに違う顔を見せる彼女の様子から、本人を探る。
切り口はなかなか面白いけど、おっさんたちの登場>>続きを読む
ひさしぶりに心揺さぶられる映画を観ました。
自分とは何者なのか、夫や子どもの陰にいて、どこかモヤモヤしながらも得意の料理作りで満足していたシャシの生活は、ニューヨークに来たことでいったん壊れることにな>>続きを読む
ホラーものはあまりにもリアルだと敬遠するけど、こちらはそうでもなかった。
最初すごく怪しい感じを匂わせていたあの人が、実は…うん。まあ人がどんどん死ぬのはホラーの定番だしオッケー、意外と身近な人が怖か>>続きを読む
昔の映画なんだな、と感じたけど、これくらいストーリーが単純で一つの中心的な物語を追いかけるほうが心に響くということかもしれないと思った。
前作はシスター自身にスポットが当たっていたけど、今回は荒れた高>>続きを読む
高額報酬で集められた10人による、望まないデスゲームを描いていた。頭を空っぽにして観れる。まあ人は死ぬけど、最終的に主人公とヒロインは生き残るだろうしと思ってみていた。割と序盤から変なカウンターがあっ>>続きを読む
面白かったです!実はちゃんと観たことが無かったので、配信されていたのを機に観てみました。伝統と格式を重んじる修道院長と、新しい風を吹き込んだシスタークラレンス(ドロリス)の対立から、院長が彼女を受け入>>続きを読む
伊勢谷友介さんのスーツ姿カッコいいですね。目力が強くいいキャラです。「一条」という役名は漫画で聞き覚えがあるのですが、同じ設定なのか…?過去に鉄骨渡りをクリアした強運の持ち主ということで、回想シーンが>>続きを読む
最初見たとき『バトルロワイアル』?『デスノート』??同窓会…!?と思いました。
製作陣が近いのかな?いろいろつながりを思い起こさせるものでした。
原作のすごく細かく心理描写を行う感じを映画でやろうとし>>続きを読む
公開当時、映画館に観に行った。
前売り券のピクチャーチケットがとてもいいものだった。やはり和装のすずちゃん(千早)が印象的である。
広瀬すずの役柄である千早のキャラクターを思う存分楽しむ目的で見始め>>続きを読む
当時これを映画館で観たのかな?
はっきり覚えてないですが、その時の胸糞な感情を思い返しながら観ました。
ひたすら生徒が死んでいって、慈悲も何もない。島でのシーンがほとんどなため、彼らがこの戦いに入る前>>続きを読む
前編で十分にアイドリングしたみなさんが大暴れする後編。とりわけ、弥海砂が可愛すぎる。海砂が月のことを真剣に愛しているのに、月がとことん海砂を利用するだけ利用している極悪さが際立っている。
デスノートに>>続きを読む
当時人気となった作品、前後に分けた前編。
月と書いてライトと読むのは、今でいう中ニ病のようなものか。漫画原作では、月がダークヒーローなのだけどまるで正義側であるかのように、対比するLが悪者側であるよう>>続きを読む
映画館で観てきました!
思ったより函館だったな、と思います(褒めてる)。
最初の事件から少しずつ進んでいくところは少し退屈をしたのだけど、ラストへ向けて舵を切ったあたりから、アクションシーンもすごかっ>>続きを読む
面白かったです!
観る前までは、勝手に高木刑事×佐藤刑事のお話?と思っていました(笑)
事件が起こりつつも少しずつその全貌が見えてくる様子と、アクション映画にありがちな爆弾の演出(違…も重なり、ワクワ>>続きを読む
作品としてはすごく有名なのだけど、はっきり見たのはこれが初めて。なるほど、こういうお話だったのね。謎のチョコレート工場を観たい!と全世界が大騒ぎするのも、子ども的にはワクワクするんだろうな。チョコレー>>続きを読む