何回目かわからないけど、毎回、味わい深い。そして発見がある。
今回はイ・チャンドン4Kレストア レトロスペクティヴとして、他の作品とともに見たから、おおー、ペパーミント・キャンディーからのオアシスだ>>続きを読む
イチャンドンすぎる
冒頭とラストの柳の木がイチャンドンに似てた
ちょっとすごくない?
最初の映画でハンソッキュとソンガンホだよ
しかもガンホは映画2本目、青田が過ぎるだろう
本作のあとの作品のソルギョ>>続きを読む
イ・チャンドンやっぱすごすぎる。
1999年時点で、こんな、どこをとっても素晴らしい、「映画」の最高峰を作り上げていたなんて。改めて思う。
ソル・ギョングがものすごい。
精神を病みそうになるほど追い>>続きを読む
#福田村事件 は、東京では6館で上映してるけど、のきなみ満席で、関心の高さにちょっと驚きます。
関東大震災からちょうど100年というのと、
森達也監督の初の劇映画というのと、
詐欺、欺瞞、フェイクニ>>続きを読む
イ・チャンドンとは。
映画とは。
昔、家でDVDで見たのとは全然違う。
イ・チャンドン4Kレトロスペクティヴのおかげで、スクリーンで見られるありがたさ。
木曜夜に、ヒュートラ有楽町が満席近くてすご>>続きを読む
アイロニー(wikipedia)
アイロニーもしくはイロニーとは、表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。この言葉の語源は、ギリシア語のエイローネイアー εἰρωνεί>>続きを読む
イ・チャンドン。
ラストのバドミントンのシーンが秀逸。
自分が今までみた映画の中でも
特にすごく好きなシーン。
さりげないけど心に残る、これぞ映画、と思うワンシーン。
前回 2014年5月16日
今回 2023年8月22日
前回はオールタイムベストと思ったが
今回はそこまででもなかった。
その後、「こわれゆく女」とか
ジーナ・ローランズの凄すぎる映画を見たからか>>続きを読む
1回目 2017/03/18
2回目 2023/08/16
ノンストップ・クーリンチェ4時間。
6年ぶりにみた。
前回も凄く感動したのだが、
ストーリーを全然覚えていなかった。
主人公のチャオ・チェ>>続きを読む
フィルマークス試写にて鑑賞。
ありがとうございました。
中盤まで気分的に重い感じなのですが
ラストの青森へ向けて放物線がじわーっと上向く感じでヒロインの変化が感じられました。
42才コミュ障女性と一>>続きを読む
キム・ミニの笑顔の可愛いこと。
ホン・サンス監督は映ってないけど、会話も、言いたいことも、すべてホン・サンス。
毎年のように新作が見られてうれしい。
試写会でアメリカ版ポスタービジュアルのポストカード>>続きを読む
日経新聞で、監督のインタビューを読んで興味を持ち、「怪物」の次に見ようと思っていた。
錚々たる作品の助監督をされていた人が、ようやく自分の作品を撮れたもの。確かなキャストで、丁寧に作られていた。>>続きを読む
むかし、カエデンスーを連れてった、たいせつな幸せな思い出がある、諏訪湖が見えるジャングルジムに、またのぼれた(気がした)
坂元裕二やばい。
ふと気づくと、音楽も坂本龍一で、ラストやばい。
三ツ松けい>>続きを読む
中学か高校のときに見たはずなんだけど、まったく覚えてなかった。
最初からテーマがはっきりしてた。
1983年=昭和58年の公開で、LGBTQなんて概念もおそらく無かった時代に、大島渚監督は、これだけ鮮>>続きを読む
filmarks試写会、ありがとうございました!
超おもしろかったです。
チラシは愛のコリーダみのあるアートワークで、主人公も宗教にはまった中年女性で、どんなんだろうと思いつつ、前情報を入れずに見まし>>続きを読む
サラミは食べない。
エンドロールで、動物を傷つけていない、と出て安堵した。
映画のために生き物を殺すの最悪で嫌いだから。
本筋とはそれるが、中古家具店の従業員の名前を、ツェテン、ツェテン、と連呼しており、あ、ペマツェテンファンだな、と思った。チョイ役のツェテンさん、やっぱりチベット人で、よくある名前なのだろうけど、名前の>>続きを読む
たいして面白くなかった。
映画は自分で見る前に評しちゃいけない。
犬を蹴ってぶん回して投げつけるとか、
鼻の高い女の顔面に鉄球をぶつけるとか、
ゲイの尻子玉を抜くとか、嘲笑うか?
映画館でもちょっとや>>続きを読む