Tetsuro1112さんの映画レビュー・感想・評価

Tetsuro1112

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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.8

この歳でなぜかドラえもん再ブーム中。
そしてラストシーンに驚愕

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

もっと感動すると思ったけど、そうでもなかった。
いい話だったけど。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

すごいいいテンポで進む映画。
面白いし、ジム・キャリーらしさ全快かな(^^)

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

雰囲気がいい感じ♪

誰も知らない世界で暮らしたい欲はすごいわかる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

音楽は一つの表現技法。

最初はたいくつだったけど、終わりってみればいい映画だった。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2003年製作の映画)

4.3

やはりロード・オブ・ザ・リングは作中でも述べられてるし、勇者はサムである。
このサムの男気は本当に格好いい。
「指輪の重荷は背負えなくても、あなてを背負える」ってセリフが格好いい。

ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2001年製作の映画)

4.3

五年に一回くらい、定期的に見たくなる。多分それは同じRPGゲームを繰り返すのと似ているのだろう。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.5

胸に突き刺さる映画だった。
スポーツの持つ士気を国政に発展させ世界平和を実現する、端的に言うとそんなお話。
ネルソン・マンデラの持つ信念と応えるフランソワ主将の格好良さが眩しい。

夢物語ではなく実話
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

世界は勇気ある行動で創られる。
親子の愛、そして人種差別と深いテーマだったが見応えあり。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

原作読んだことあるけど、やられた。
やはり職人には弱い。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.3

愛のある料理を食べると幸せな気持ちになる。
単純な事だけど、大切なこと。
そんな映画だな。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

少し時間軸の考慮して考えるのが複雑で理解しづらかったけど、すっきり終わった。

羊の木(2018年製作の映画)

2.9

全く気分が良くならない映画。
不吉な緊張感が終始続く。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

後半20分までハテナマークだったけど、そっから一気に収束した。
伏線回収。。。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.4

寡黙な男って格好いいよなー、とターミネーター見ると再認識する。

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