「目には目を、歯には歯を」といったコンセプトをウエスタンふうに描き、地球上生存のための最後の戦いが壮絶に描かれています。
ズバリ「名作」です。
前作のありがちな娯楽アクションとは大違い、先が読めない展>>続きを読む
非常に残念な映画ですね。。。
シャーリーズ・セロンと共演者の演技とキャラクター、アクション・シーン、美しいカメラ・ワークに関しては5星。
ストーリーと演出がもうメチャクチャ。あまりにも複雑すぎな展開と>>続きを読む
米国では大変評判が良くて見た後納得。
一作目のアナベルより遥かに演出が高くて恐怖度もパワーアップ。じわじわと恐怖レベルの盛り上げかた、カメラ・ワークが死霊館にむしろ近くてたいへん頑張った感がある。先が>>続きを読む
74年の傑作「悪魔のいけにえ」の正式オリジン・ストーリーだが最近やった「テキサス・チェーンソー:レザーフェイス一家の逆襲」のタイムラインに入ります。前作同様、2から4とは無関係。
ほとんど「ナチュラル>>続きを読む
中盤のデビッドの「プロメティウス」のその後の謎を明かす話は4星だが前半と後半による「エイリアン」と前作の焼き直しみたいな内容が最悪。2017年に入ってあのCGはないでしょう。。。
中盤が物凄かっただけ>>続きを読む
ダンケルクで起きた惨劇を3人の主役の視点から描いたユニークな描き方の戦争映画。戦場では誰もが犠牲者だからこそ愛するものを失っても、自分の命を犠牲にしてまで他を救う人こそ真のヒーローだと教えてくれる作品>>続きを読む
実写化はこれで三度目。原作どうりに映像化するのはほぼ不可能というほど過去に映画化は何度も失敗に終わる。前回のバットマンVスーパーマンでそれを見事にクリア。むしろ彼女の登場シーンが一番良かった。
今回>>続きを読む
人生のBGMを一つのi-podに込めた訳ありの闇のドライバー、ベイビー。2時間のミュージック・ビデオ、またはapple社の広告?
素晴らしいbgmと計算されたワン・カメラ・アクションとカットの編集がグ>>続きを読む
13日金曜日シリーズとは無関係の隠れた80sスラッシャーホラー。むしろ悪魔のいけにえとサランドラ(Hills Have Eyes)をミックスしたような作品。オーペニングから流れるメイン・テーマの不気味>>続きを読む
まだ始まったばっかなんで。。。
パーカー/スエットの自作スパイダー・スーツをもっと見たかった。
マリサ・トメイがいつまでもエロイ。W
80年代後半に公開された数多くのティーン・ホラーとして流されがちの隠れた名作。時間たつほど味がでる作品。当時より今こそおもしろさが伝わる傑作。マドンナ役のジル・ホウィットローがメチャクチャかわいい~>>続きを読む
一見80sのトホホ映画に見えるが、例え低予算とわかりながらも魂を込めて作ったスタッフと役者達の意気込みが伝わってくる隠れたホラー名作。W
このレビューはネタバレを含みます
事実上作者が書き終わる前に亡くなったヒューマン・ドラマ・ファンタジー。最後の衝撃の結末は映画スタッフによるオリジナル・エンディング。
おそらくここで悪い評価を付けてる方達は真のオチに気づいていないと思>>続きを読む
80年代頃沢山公開されたタフ・ガイ・アクション映画へのリスペクト・ムービー。もはや全滅と言っていいこのてのジャンルの「許せざる者」。
メル・ギブソンによるマッドマックス・ファンへの所々の小さなファンサ>>続きを読む
素人Xmenファンには若干ディープな内容。オールドファンからするとこれこそローガン。一匹狼、ウエスタン、旅人がウルヴァリンのソロ・ストーリーの本来の本質。そして今回のこのグランド・フィナーレでそれらが>>続きを読む
一作目をはるかに越え、涙あり、笑いありの傑作。
こういう感動を味わったのはプラネット・テラーやキック・アス以来。
話が変わりすぎ。でも難しい話の苦手な欧米人にはこれでいいのかも。。。
これじゃただのハッピーエンディングのブレードランナー。