tetsuyanabeさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(96)
ドラマ(1)

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.7

こういう邦画好きです。
短い会話のやりとりの幾つかがドキっとした。
太賀の顔も演技好きだなぁ。

本当に愛してる人ほど愛してるって言いにくい日本人の精神性ってなんなんだろう。
ストレートな言葉は傷つく
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

2.6

出だしの自転車シーンが最高すぎた。
ハチャメチャなストーリーの中で監督の意図がどこにあるのかわからなかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

こんなに悲しい結末なの。そして事実なの!?
普通じゃないことは悪いこと。自分もそういう感覚は持っている。それが偏見を生む。偏見をなくすにはどうしたらいいのか?

ダウン症の子は本当に天使のよう。争いを
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

今年のベストムービー。
バレエ教室でお母さんと呼ばれたときの表情、大きい方の肉をさりげなく盛り付けるシーンが母性を強く表現してグッときました。
服部樹咲、この新人女優存在感が半端ないな。踊っている姿は
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

岡崎京子作品って面白い。
ストーリー、映像、役者、好きでした。

刹那的で退廃的な20歳前後。インスタのフォロワーを競い本能的にSEXして金を奪う。罪の意識はゼロ。
こんな生活をしてるとバラバラにされ
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.4

昭和の文豪室生犀星の小説の映画化。
明治時代にタイムスリップしたかのような映像と台詞。
恋を追い求めている初老の小説家(室生犀星自身)のストーリーなのだがなんか痛い感じ。タイトルが蜜のあわれだからまぁ
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GO(2001年製作の映画)

3.7

真正面から在日を取り上げ「血」の意味は何かを考えさせられた。同じ赤い血が流れているのに愛国教育で違う血が流れてると洗脳する。
アポロの飛行士が宇宙からみると地球には国境なんか見えないと言ったこと思いだ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

飛び降り焼身自殺、全裸で閉じ込められる男・・。
サスペンス・ミステリーのようだ出だしだったがストーリーはシンプルでした。
登場人物それぞれが極端に寄った設定だったが大学生を敢えてデフォルメした表現だと
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.1

好きで、好きで 苦しくて、幸せ。
苦しいほどの恋。
それゆえ猜疑心や嫉妬心に苛まれ、こんな苦しいならもう恋は終わりにしようと思う。けどそんなに理性的になれないのが本物の恋。
追い込まれて絶体絶命の状況
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

スゴイお金かけた映画。音響がすごくて目まいしました!
始まって1時間くらいはストーリーがわからなすぎてついていけなかった。
もう一回観ないとダメかも。

ホワイトリリー(2016年製作の映画)

3.0

日活ロマンポルノリブートシリーズ。濡れ場は多いけどAVとは一線を画した感じ。
陶芸家、陶芸教室を舞台に繰り広げられる人間模様。粘土をこねる感じや粘土まみれになりロクロを回す指や手ってとっても色っぽい。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.1

ゾンビものって何か滑稽。
強烈に人間性の悪いオヤジ、何とかして欲しい。
自分中心のヤツ多すぎじゃないですか。
脚とか腕とか折れてるのにゾンビの動きが機敏なのが怖い。

告白(2010年製作の映画)

4.2

ストーリー、映像に引き込まれました。本屋大賞の映画化とあったので期待してみたけど期待通り。
中学生の残酷さ、あさはかさ、過保護、マザコン・・ 人の醜さ、弱さ。
後味の悪い映画だけど面白かったです。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.1

こういう邦画好きだな。
日本語の微妙なニュアンス、言葉の裏にある本意。
フォークソングが心に響いたよ。
映画館で観て良かった。

ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.8

絵に書いたようなラブストーリー。週末に恋人と気軽に観る感じの映画かな。
お金より愛!
なんかほっこりとした気持ちになれました。

こんなイケメンは出会い系に登録しないだろうとは思う(^^)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

ビートルズ名曲集って感じ。歌詞も曲もホント天才。久しぶりに聞いたけどやっぱりいい。
ストーリーは???何かを意図してるんだろうけど何?あんまり深く考えないで歌とラブストーリーを楽しめばいいか。。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.8

これ実話を映画化したんですね。
ウォール街のカネとエロの亡者達がストリッパー軍団にぼったくられるのは、みていて痛快でした。さすがNY、ぼったくり方がマジえぐいです。
ポールダンスとストリップシーンがカ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.1

スリリングな展開で面白かった〜!
せっかく電話を盗み聞きしたのに何でわからんかな?惚れた弱みなのか。恋愛経験のない一途なじいさんがかわいそうすぎる。警察に訴えないところがまた哀しいよなぁ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

青春の1ページをゆったり表現して最後のこの終わり方は意表を突かれました。
3人の演技が良い。
ゆったり過ぎて途中眠くなってしまった…

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.2

人間は何かのために死ぬ それが大義というもの 三島由紀夫の名言。
死を常に意識していた、死に場所を求めていたから壮絶な生が光り輝いていたのではないだろうか。
それにしても知性溢れる言葉のバトルは芸術的
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

泣かせる映画だった。良かったです。
「お母ちゃん 人のことばっかり」この一言に全部凝縮されてる気がする。
どこまでも強くてかっこいいヒト(女性)。勇気や元気をもらえた。
ちょっとストーリー的にはえっと
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.7

政治家ドキュメンタリーとして見応えありました。
日本の現実、将来を見据えた骨太の政策。演説のうまさ。利他的な心。そして何よりもブレない信念。素晴らしいリーダーで政治家だと思う。

映画では言及されなか
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誰がための日々(2016年製作の映画)

4.3

すごく良い映画でした。
人生、その字の如く人が生きることの意味を真正面から考えさせられた。
精神疾患の最大の理由は「不安」なのではないか。不安の恐怖で普通じゃいられなくなるんじゃないか。
家族、恋人、
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

スカッとするエンディングで思わず拍手。アメリカの映画って感じで良かったです。
この映画はアルパチーノじゃないと成立しないんじゃないかと思う。

ニューヨークのダンスホールのある高級レストランでタンゴを
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パーフェクション(2018年製作の映画)

3.0

Netflix film はじめてみました。
90分飽きさせない展開。あんまり深く考えないで見られるこういうのもたまにはいいかな。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.1

若者の応援映画でした。

理想と現実。本能と理性。男と女。恋ごころとセックス。
高校生特有の二律背反の迷いへのツッコミがちょっと浅くて残念な感じだったかなぁ。
高校生ってこんなにガキばっかりじゃないん
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.4

脚本も演じる役者も好きでした。広瀬すず、松たか子、福山、トヨエツ・・・みんな良かった。
卒業生代表の言葉が今もフラッシュバックする。
ラストレターの意味は美咲の遺書を意味しているのか。

福山とトヨエ
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風の電話(2020年製作の映画)

-

東日本大震災で家族、友人をなくし心に大きな傷を負った少女が人の優しさに触れながら
少しずつ立ち直っていく。
会話がとても少なく静けさの中で進んでいくのがよりリアルな感じ。

人は人に対して「未完了」な
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

ストーリーも映像も音楽も全部好きでした。

希和子は辛かっただろうな。あまりに悲しい。
誘拐犯希和子が悪いのか?
少なくとも希和子だけが悪いわけじゃない。男がホントに最悪だ。奥さんは精神状態を保つため
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.7

好きなことをやりなさい。勇気を持って踏み出しなさい。一歩踏み出すことによって世界は開ける。自分の直感を信じて!
そんな強いメッセージを受け取った映画でした。

人間って案外平等なんじゃないかと思う。
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

衝撃的にHeavyな映画。ほろ酔いで観ましたが酔いが完全に醒めました。

母親は完全に性格破綻。自己都合で動きいつでも他責。口がうまく性にだらしない。
母親からの指令を受け行動して育てられた子供。学校
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

脚本すごくいい。俳優達の演技もいい。リンコ役の生田斗真はホントに良かった。そして音楽も好き。

自分が子供だったら母親は間違いなくリンコさんを選ぶよ。偏見にさらされ108の煩悩を乗り越えようと努力して
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河童の女(2020年製作の映画)

3.1

とってもあったかい気持ちになれた。
ストーリーとしては「えっ」と思うとこあったけど出演者のそれぞれの熱演が好印象。

ENBUゼミナールの若手俳優育成するぜ〜って感じが溢れてました。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

2.8

タイトルとポスター画像からもっと猟奇的で官能的なストーリーや映像を期待して見ましたが展開が予測できてしまうし映像も物足りない感じでした。

DVに苦しめられる女性をストーカーが助けるってありそうな気も
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

なんかタイトルが嫌いで避けてた作品でしたが秀逸なストーリー展開 さすが本屋大賞ノミネート作品。 
特に最後のまさかの展開が好き。悔いのない時を過ごす大切さを強く訴求してこの作品の質をグッと高めてますよ
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