ドーンオブザデッド(リメイク版)から始まった走るゾンビの最終形態かなと思わせるパニックゾンビ映画
実際あった事件を基にしてるのでリアル感ある映画になっている。
若い子達の洗脳されていく様は説得力があって隠れた名作
前作の一台のカメラ視点から数台のカメラ視点に変えた事で変に凝った映画になりスマートになってしまった。映像が粗いから怖いのであって緊張感が大分なくなった
勢いに乗る若手経営者を優しく包むベテランのコントラストをファッションを楽しみながら観る。観た後事業起こしたくなります。
最後の最後まで展開が読めない映画
テレビでやると展開知ってるのにまた観ちゃう。そんな映画
アイアムサムを観た後でこのショーンペンを観ると演技の幅が広い事がよく分かる
殺す雰囲気がいつでも出てピリピリ緊張感ありのサスペンス映画