ハムスターさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

戦争映画
1カットを売りにしていたが、それが面白さに直結するわけではないと知った
そんなに面白くなかった
伝令なので戦闘シーンは少なめ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

不評を聞いていたが普通に面白かった
展開がわけわかんなかったが戦闘シーンは良かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

沢山考察する余地がある面白い映画
乳首を回すときは時計回りに

運び屋(2018年製作の映画)

ジジイが麻薬を運ぶ話
ジジイが家族の大切さを学ぶ
いい話
美人の裸が観れる

パプリカ(2006年製作の映画)

他人の夢に侵入するテロリストとの戦いを描いたsf映画
今敏が監督、原作は筒井康隆
ヒロイン千葉、美人
もう一度見る価値あり

イコライザー(2014年製作の映画)

クソつまらんB級アクション映画
内容忘れた
見る価値無い

インターステラー(2014年製作の映画)

sf金字塔
長いけど面白い
宇宙探査、死にゆく地球の話
5次元宇宙等々盛り込みだが崩れていない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

難しすぎる
時間逆行とタイムスリップが同時並行しており、一度見ただけでは理解できない
女優が長身

解説を見て、もう一度観たい

プロメア(2019年製作の映画)

火消しのアニメアクション映画

発火する突然変異種・バーニッシュの出現により荒廃し、30年の時を経て復興した世界を舞台にテロ組織集団マッド・バーニッシュと消防隊バーニングレスキューの戦いを描いた作品。>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

有名な割に面白くない。
12歳のマチルダの愛人感が気持ち悪い。

マチルダも死ねば良かった。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

ゴリゴリのSF
宇宙人とのラブロマンス

とてもいい

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

神映画

シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

最後らへんからよくわからない
何を伝えたいか考察見ても不明

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

SFクソ映画
頭がイカれた熟女のオナニーを見せられる
何も伝わらない。抽象的すぎる
レイプ魔は殴殺される どうしようもない
最後なんだあれ インターステラーオマージュのつもりか

劇場版∀ガンダム I 地球光(2001年製作の映画)

二部作
最高。ソシエに感情移入
ディアナが素晴らしい

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

絵のタッチが独特なアニメ映画
転校してきた女の子が殺人事件？をキッカケに周りの人間とあーだこーだする
全体的に音が小さい
ハッピーエンド
人を選ぶかも

シックス・センス(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ厳禁幽霊
面白いけど怖い

ミスト(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

超有名なバッドエンド
主人公は結局何も行動しなくてよかった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

絵が綺麗。声もいい。
いろいろいい。同棲すればいいのに

君の名は より好き
もう一度観たい

チャッピー(2015年製作の映画)

SF映画 。人工知能を積んだロボットの話
ギャング歩きがいい

インフェルノ(2016年製作の映画)

謎解き映画
内容忘れた
そんなおもろくない

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

話題作
早めに地上波したので観た
最初はよくわからんかったけど、後々面白くなる
好みが分かれる映画？

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

エニグマを解読したアラン・チューリングを題材にした映画

面白い

メメント(2000年製作の映画)

数十分しか記憶がもたない男が、殺された妻の復讐をする
神映画

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

時代の違う人間が集まり、異次元の中で行動を起こす
主人公イケメン
伏線多々あり
いい終わり方

リミット [75min](2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

棺に入れられた男ポールがあらゆる人に助けを求めるが、あらゆる人から見放され助からない物語。
後味悪い

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3Dを用いたSFアニメ映画
ストーリー○
古谷徹が何故か友情出演
主人公アンジェラ
1時間44分ずっとエロい

映画 聲の形(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

イジメから始まる物語で最後まで話が重い、辛くなる話
ハッピーエンド
魅力的なキャラが多い
植野はクズに見えるが不器用で一途かわいい
佐原はいいやつ
永束はめっちゃいいやつ
川井はクズ 死ねばいい
担任>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

SF映画
人工知能と人間の話
エロバカ社長が作ったセックスドールに人間が騙される映画

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

もっと銃撃戦の描写があっても良かった
リアルを追求しすぎて戦闘が地味
子供を殺す描写がグロ
最後良かった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

いい
女優は可愛くない

複製された男(2013年製作の映画)

アーティスティックな作品
クソ映画
過度な考察を要求する監督のオナニー映画
天井眺めてた方がマシ
監督は地獄に落ちろ
セックス描写多め 茶の間殺し

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

アメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていく
原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』
主人>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

2011年のフランス映画
頸髄損傷で体が不自由な富豪フィリップと、その介護人となった貧困層の移民の若者ドリスとの交流を、ときにコミカルに描いたドラマ
黒人の声優は機動戦士ガンダム0083サウス・バニン>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

差別をテーマとしたホラー・サスペンス映画

序盤から伏線がたくさん
鹿がメタファーとなっている
アナザーエンドあり
最後がめちゃくちゃ

ダンケルク(2017年製作の映画)

戦争映画
ドイツから逃れる連合国軍の話
いろいろ助かる
もっと死んでもいいと思った
ハッピーエンド