ねぎまぐろさんの映画レビュー・感想・評価

ねぎまぐろ

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アオラレ(2020年製作の映画)

3.4

狂気ラッセルクロウがアオッて執拗に追いかけてくる映画。優しい心を持ちましょう。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.2

欲に手を出せば出すほど堕ちていく人間の傲慢さを描いたギレルモ作品。出演者も豪華です。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.2

カルト的人気を誇る不朽の名作。悪魔に取り憑かれた子役の演技がトラウマになるほど恐い。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

家族1人1人の成長とチームワークっぷりが凄いです。あと笑えるシーンが沢山あって面白いです!お気に入りはファミレスのシーンです。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.4

豪華客船の中でのミステリーを描いた作品。小五郎のおっちゃん漢気が見れます。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.4

マヤの海底遺跡でサメとの死闘を描いた作品。真っ暗な迷路のような遺跡の中で襲い掛かってくるサメの恐ろしさが良い。前作との繋がりはありません。

モービウス(2022年製作の映画)

4.1

容姿からしてキャラクターを好きになるまでいかず、特別面白いという訳でもなく、かといってつまらなくもない作品。今後に期待。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.7

飛行船内でテロリストとの頭脳戦を描いた物語。怪盗キッドが新一を扮するシーンが面白い。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.7

赤井ファミリー一人一人に焦点を当てた特別版。みんなIQ高すぎです。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

無性に旅したくなる映画。穏やかな気持ちになれます。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

歌唱力と表現力にアニメ映画の凄さを感じました。吹き替えで見るとアイナジエンドの声とキャラクターに惹かれます。B'zの稲葉さんは稲葉さんです。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.3

未情報で見ると理解に苦しむ作品。展開が早く状況を整理するまで追いつかない。でも出演者は超豪華で分かると面白さが伝わるのかも。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

人の怖い所を上手く突いてくる作品。伏線の回収がなるほどそう来たかとスッキリ。あとBGMがさりげなくカッコよかった。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.7

シリウスの死から暗い幕開け、その中で一時の淡い恋。大役を任されたドラコとスネイプの役割といい一番切ない作品かも。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.3

ザ・何も考えずに楽しめる良い映画。歳を取ってもジムキャリーはジムキャリーですね。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.7

ゼロ戦闘機凄腕でありながら無傷で帰還するため、周りから臆病者呼ばわりされていた祖父の聞き取り調査を通じて、次第に本当の祖父の姿を知ることになる話。泣ける戦争映画です。

クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

3.2

麻薬組織との戦いを描いた話。前作より頼り甲斐のあるダンディなクロコダイルが見れます。

オールド(2021年製作の映画)

4.3

ビーチで一生が一日で終わるという話。次から次へと起こるハプニングと自分達が置かれている状況を理解できないという焦りが緊張感を上手く掻き立てています。人間の一生を観たような感じで最後はうるっときました。

フライトプラン(2005年製作の映画)

4.4

飛行機に一緒に乗ったはずの娘が行方不明になる話。目撃者もいなく、母親の精神病が疑われる。最後まで諦めない母親の愛と勇気に涙。そして真実は?なかなか面白いサスペンス映画です。

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

3.5

前半はジャングルでのクロコダイル、後半ではニューヨークでのクロコダイルの生き様を描いたコメディ映画。ヒロインが美人すぎて見惚れます。主演のポール・ホーガンとヒロインのリンダ・コズラウスキーは共演がきっ>>続きを読む

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

3.3

夫からの呪縛に翻弄され、夢と現実の世界を彷徨う女性の物語。終始ストーリーの全貌が見えず先が読めない作品ですが、そこに惹き込まれました。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.1

ロジャー・ムーア版ジェームズ・ボンド初登板作品。ワニやヘビ、サメとの戦いも見所。主題歌はポール・マッカートニーです。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

どんどん怖さを増していくのにクライマックスがアクション映画だったのが事故。ただエンドロールが一番怖かったです。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソン監督作品。強いヒロインがカッコよく戦う、ザ・スパイアクション映画。時系列ごとの伏線の回収により先の読めない展開が面白い。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

4.3

未来都市で繰り広げられるアクションが見所。個人的には好きですがシュワちゃん版トータルリコールとは別物として見たほうが良いです。

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.5

カッコいいと思われるシーンを凝縮したザ2000年の映画。この頃からライアン・レイノルズのジョークっぷりが炸裂してて好き。ウィスラーの娘役のジェシカ・ビールが惚れるほどカッコいいです。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

スティーヴン・キング原作作品。ベストセラー作家の男性が雪道で事故に遭い、熱狂的なファンに命を救われ看病される物語。好きという概念を超え徐々に豹変していく女が恐ろしい。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.0

ロバートデニーロ演じるおじいちゃんが孫と部屋の取り合いで喧嘩する映画。いろんな仕掛けで笑わせようとしてくるが、おじいちゃん死ぬんじゃないかと思うほど孫恐い。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.3

一見繋がりのない4人の女性達が相互作用を通じて本当の幸せを見つける物語で結婚とは何かを問う話。出演男性キャラが悪者だらけだったのが痛い。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

まさにティム・バートン版X-MEN。多少ホラー要素ありの青春ダークファンタジー。終盤にかけての盛り上がりが面白かったです。

ブレイド2(2002年製作の映画)

2.8

今作はひたすらゾンビを倒しまくる完全アクションムービーに。個人的には前作の方が好きです。監督はかのギレルモ・デル・トロ。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.1

登場人物の多さと話に付いてくのが難しいですが謎解き感がとにかく面白い。なにかと刺激の強い映画です。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.4

配達員をしながら会社の重役を装うマイケル・J・フォックス主演のラブコメサクセスストーリー。ドタバタ劇が見所です。

ブレイド(1998年製作の映画)

3.4

ヴァンパイア・ハンター戦いの物語。グラサン姿がかっこいいです。クライマックスでのチャンバラがお気に入りです。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.9

容赦なく敵を倒す最強のバトルエンジェル。物語を通じて人間と同じように生きていく姿を実感しました。多額の投資をしたCG技術の努力がヒシヒシと伝わりました。

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