ぱやすさんの映画レビュー・感想・評価

ぱやす

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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころ満載だったけど最後まで楽しめた。
愛という概念を持つことにより侵略をやめた宇宙人。だけど愛を持っている人類はなぜ戦争をやめられないのか。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

すごく良かった。
正直あそこまでひどい上司や社訓がある会社はないとは思う。けれど、働き方改革で残業が減る一方、効率よく仕事をしないと時間内に終わらない。息がつまるような職場って世の中にはたくさんある。
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

最初は世界観にハマれるか心配だったけど気付いたらエンドロール。
すっかりはまってた笑

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

リアルな家族をそのまま切り取ったような作品。みんなそれぞれに悩みを抱えながらも懸命に生きる。家族っていいなって思えた。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

この映画を観た時に、真っ先に思い浮かんだ小説がある。トヨトミの野望。

恐らくこの作品は自動車業界への警告とエールを込めている作品ではないのだろうか。特に愛知県にあるあの有名な企業。

いつまでも古臭
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

先が読めずに楽しめた作品

こんな誕生日プレゼントって…笑

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

シャネルの生涯のお話

現代ファッションの礎を築いたシャネルの生い立ちを見れて楽しかったけど、もっとデザイナーとして動き出してからの彼女が見たかったなぁ

当時のパリのレトロで華やかな衣装も、シャネル
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天地明察(2012年製作の映画)

3.8

暦(カレンダー)について深く考えた事がなかった。が、よくよく考えてみると計算されつくした画期的ツール。。。

カレンダーすげー!!

って認識させてくれる作品。

ストーリー、俳優さんたちの演技、音楽
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.2

精神的に追い詰められて追い詰められて…狂気に走る。
小さい頃からの夢であり、主役への想いが強く完璧に演じたいからこそ。


ナタリーポートマンの演技がすごくて、本物のバレリーナを見ているようだった。特
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ミスト(2007年製作の映画)

2.8

人間は窮地に立たされた時に本性を現す。もし窮地に立たされた時に、自分は理性を保って助け合って乗り切れる人でありたい。


そして何があろうと最後まで諦めてはいけない。


設定の説明が少なすぎて状況が
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渇き。(2013年製作の映画)

2.7

怖い。グロい。

そして父親がクズすぎて、、、

作品の見せ方は良かったかな!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

人間誰でも役者である。

理想を追い求めて、このような人になってしまうこともあるかもしれない。いや現実に沢山いるのかもしれない。
そんな事を考えさせられた。

今までに見たことのないジャンルのサスペン
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凶悪(2013年製作の映画)

2.8

殺人を犯せる人の理性は崩壊している。
どんな悪いことでも正当化し、自分を正義にする事で罪悪感を感じないようにしているのだろう。

自分が生活している現実とはまた違った世界がすぐ隣にあることに恐ろしさと
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.7

新世代の人間の苦悩や葛藤。
もしこのような特殊な能力を持って生まれてきてしまったら、自分はどんな行動をとるのだろうか。

なぜ生まれてきたのか。

死ぬまで生きる。


映像のショボさやツッコミどころ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.5

何度でも観たい!
努力が報われないことはない。役割をちゃんと認識すれば!

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.6

人が言ってることほどあてにならないものはない。

よく彼氏彼女や仕事の愚痴を耳にするけど、言ってる人の情報は自分の都合のいいように言ってる場合が多々あることを、この作品を観て思い出した。

あてになら
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

尺が足りなくて中途半端な感じはするけれど、観ていてワクワクした。彼の言動は人々をワクワクさせる。
ジョブズは偉大だ。

中学生円山(2013年製作の映画)

2.5

思春期の妄想を面白おかしく描いた作品。笑えるシーンも何カ所かはあったけど、正直もう一度観ようとは思わない。内容が薄すぎる。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.9

大友監督さすが!原作ファンを裏切らない作り。アクションも疾走感があり、迫力もある。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

最初から最後まで時間を忘れて観てしまう作品。伏線の回収と最後の清々しさは最高!

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

ひっさびさにドラえもん観ました!ストーリーはほぼ知っていたけれど、それでも泣いた。友情って素晴らしい!いつまでも大事にしたい!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

人生には色々な選択肢が出てくる。そして選択肢を選ぶのは自分。そんなことを思わせてくれた作品。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

愛する者のために。ムーランの強い信念、行動力、優しさに心打たれる。音楽も好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

何度観ても飽きない作品。ストーリー、音楽、キャストどれをとっても最高!

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

以前観たときはこんな世界になることがあるのかと思ったが、今観てみるとかなり近づいてるなと思った。今の世の中は便利になってきているが、恐ろしさも感じる。

作品は満足。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.3

詰め込み感はあるもののシリーズで一番よかった!怨み妬みは病のように蝕み人格さえも変えてしまう。過ちを許す心の広さを。

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.5

予想していたものと違う話になったところがよかった。予想できなかった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

スパイダーマンはストーリーもしっかりしててヒーローものでは断トツ。

ヒロインは男作り過ぎかな。笑

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

親子の深い愛情を感じさせてくれる作品。子供を育てるのには愛が一番だと思うけれど、その一方で愛だけではどうしようもないこともあるのだと考えさせられた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

サスペンスでは一級品!とにかく終始いやーな雰囲気が漂っていて怖いです

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.3

ビンラディン殺害までの道のりと執念。ニュースの裏側を知れてよかった

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