宵闇之闇猫さんの映画レビュー・感想・評価

宵闇之闇猫

宵闇之闇猫

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかく情報量が多い。
キャラも機体も用語も設定も。
全部のっけ丼。
でも、面白かった。
謎にラクスの尻が強調されてたり、お色気シーンがあったり、
フリーダム中盤くらいで破壊されたり、
不可能を可能に
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マルチバースかぁ…

バリーくんさぁ…

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今回は羌カイと、麃公将軍が出るので期待してた。
羌カイは思ったよりも声が似ていて、良かった。麃公将軍は、アニメよりかは熱さがなかったけれど、あれはあれで良き。
バッコシンもこんなのだっけ?くらいだった
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ローディ役の人が急に変わってて内容入ってこなかったけど、
父親のハワードスタークの、トニーに対する遺言みたいな所は良かった。

あと、ナタリーは出てきた瞬間に、ブラックウィドウじゃない?そうだよね?
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グーフィーのスキー教室(1941年製作の映画)

3.0

ショートフィルムなのでサクサク観られて、小さい子供と一緒に観るとフフッと笑えるような、グーフィーのダメさ加減がちょうど良い作品。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

トムホランドスパイダーマンは4もあるという事を後から知るが、
これで終わりなら後味はあまり良くない。

最初のグダグダと、大きな決断をしなかったのは勿論、トムホランドスパイダーマンが大いに悪い。
メイ
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プレデターズ(2010年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ、微妙。

プレデターズっていうくらいのキャラも出てこないわ、ジャングルばっかだわ、暗いわ、戦闘シーンはみんな棒立ちで撃つわ

どうした。

ミッキーの大演奏会(1935年製作の映画)

4.2

この時代の映像作品として、ここまで動きのある映画は多くない。

10分程度のショートフィルムに綺麗に収まった演奏会の物語や情景が、所狭しと詰まっている。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.9

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ずっと観たくて、やっと観られた作品

アニメだからこその、展開のくどさやくさい言い回しもあるが、物語に入りやすかった。
任務に囚われたバズと、残された人達の環境、心境の変化がSFしてて良かった。

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

今までの新海誠作品とは違って、一気に引き込まれたし、
色々考えさせられる作品だったと思う。

色々ツッコミどころも確かにあるし、
色々飲み込めてない所もあるけど、
でもなんだろ、これはハマった。

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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

4.2

16年ぶりに観たら、
内容ほぼ全部覚えてたけど、
懐かしさとストーリーの展開で泣けた。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワカンダ・フォーエバー

心安らかに。

全滅する方でのワカンダ・フォーエバーかと思ったが、死を受け入れる方でのワカンダ・フォーエバーだったんだね。

期待値もワクワクもそれに見合うだけのアクションや
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり人間って愚かだなぁ…

ジュラシックパークから今作にかけて、オールスター集まった気がするけど、
ん?オールスター…

人間と動物と恐竜の共生をうまく締めくくったんじゃないかな。

ツッコミどこ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

UTA(Adoさん)のライブでした。
こういうご時世にライブに行けるって良いですね。

作品の内容としては、ワンピース20周年の節目としてプリキュアオールスターみたいな集大成で、ワンピースファンなら楽
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

演技が光る。
師匠との決別シーンには涙。
その後の話にも。
こういう空気感というか、関係って良いなぁ…としみじみ。

久々に邦画で泣いたなぁ

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう話好きだなー。
全体を通してキースがキーキャラクターになってくるんだけど、
どうしてそうなったのかが丁寧に描かれてて良かった。
現実としては出来過ぎだけど、ゲームの中の話だからね。

某VMM
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

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観る何日か前に、VMMO作品を観ていたので、没入感がそれよりはなくて少し物足りなさはあったけれど、
とにかく映像が色鮮やかで、目まぐるしい感覚だった。
歌もさることながら、展開や言語の表示なども。
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くもアスナ視点のSAO。

序盤の頃を丁寧にやってくれるので、ある意味で観たかった。
最初のリンクスタートの画面が、まるで鑑賞している自分達も一緒にフルダイブしたようなリアリティがあった。
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ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004年製作の映画)

3.3

やっと観られた!

いやぁ、とにかく動く。
展開が2転3転して飽きさせない。

ドナルドは所々分かるけど、
何言ってるか分からないところもあって、それはそれでディズニーだなぁとしみじみ。

クララベル
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大きな春子ちゃん Am I too big?(2014年製作の映画)

2.9

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某 超弩級彼女を彷彿とさせる大きさだが、内容は全く別物で、恋に盲目なトモヲ君?(君という歳ではない)が、春子ちゃん(?)と会って、意気投合するお話。

この話のリアリティが一番あるシーンは、トモヲの友
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

快活クラブのシネマチャンネルにて。

とにかく、初めに「は?」

前作が良かっただけに期待値が高まっていたが、それからの謎にチープなコスプレと展開、戦闘シーンもかなり微妙、ヴィランのラストシーンが雑。
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

内容がモリモリで、少し詰め込み過ぎだとは思ったが、それでも
とにかくテンポが良い。
展開が多いから、上映時間が長くても飽きない。冗長にならない。
この人要る?ってのはあったけれど 笑。
コメディ、シリ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新鮮なタッチで描かれた戦争映画。
子供のジョジョから見た、コミカルさと直接表現を避けた場面。
序盤からの小さな伏線が、後々生きてくる。

お母さんの所と、大佐の所でホロリ…。
ヨーキー生存してて良かっ
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

何で正確な人数を知らずに、作戦に参加したのかがいまいち不明な隊員たち。
警部補裏切ったって知ってたのに、素直に従ってヤられる。

戦闘シーンは生々しいくらい、痛そう痛そうの連続。
それと、個人的にはジ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.1

DCの戦闘シーンの敵といえば、やはりチンピラやマフィア。
ジョーカーと同じ誕生譚としては、ポップでとっつきやすい。
派手さやブランド性は薄けれど、なんかわちゃわちゃしてて楽しそうなら、良い。道化師らし
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ようやく、観られました!

後味の悪さって、なるほどこういう感じなのかぁ。
得体の知れないナニかに襲われ、徐々に秩序や倫理観が失われていくのは、誰も悪くない、それしか無かった…と思わざるを得ない。
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あれ?意外に良かったぞ?

なんだよー、最後の試練に出てきたのイカと思ってたら、
ただのレイドボスかよー。古代生物かな?

アーサーが出てきて、他の生物がその後ろから連なって出てくるシーン、あそこでタ
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プロメア(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

グレンラガンとモンストを足してキルラキルで割った感じ

もうお腹いっぱいです。
やっぱり堺雅人さんの悪役は良い。
個人的にはルチアがキャラとして好きだが、声がもう蛇崩なんだよなぁ…(中の人一緒だからそ
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終始、主人公は何しに来たんや、ってツッコミたくなるような行動をして、ほんとに何がしたかったの?
で終わる映画だった、危ない。

猫とお手伝いロボが凄くリアル。
自律型だと安全性に問題があって製品化出来
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

痛そう。
盛大な裏切りからの逃走から、仲間を失ってまた帰ってくる遠足を、凄く派手にしたもの。

CGが入ってないのが痛そう過ぎるのは、映画として良いところだけれど、世界観で流そうとする節が見える。
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リペイント(2018年製作の映画)

1.4

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うーん。
声を入れなかったのは、観る側に考察をさせたかったんだろうけど、誰かと待ち合わせて、通された?部屋の、
絵だけを疑問視した主人公には、ただただ謎。
そこに視線を誘導したかったってのは、まぁ分か
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とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最初、男の子の特訓が激し過ぎて、女の子引くだろって思ってたんだけど、結構ありがちな事で、フフッて微笑ましい気持ちになった。

特訓の成果を十全には出せなかったけど、一歩を踏み出す勇気は出て、
その一歩
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カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

烏合の衆。多勢に無勢。
どんなに個が強くとも、有象無象には紛れるという事。

これ、烏に見立てた人間の黒い部分を観せてるようにも見える。
群集心理的に個を淘汰して、多数を正義とする。

肝心なのは、最
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(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

フェティズム(フェチズム)と生々しさ。
特定の視点から見るフェティズムが映す生々しさと、
久々に同級生と会った気まずさ、ぎこちなさの生々しさ。

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