今週公開される「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」の予習として鑑賞。
小っちゃい頃から任天堂のゲームしかやったことなかったのでソニックは縁遠い存在。唯一ガラケーで「ソニック・ザ・ヘ>>続きを読む
タイトルに「地獄のヒーロー」ってあるけれど特に続編という訳ではない今作。
「デルタ・フォース」とか「テキサスSWAT」など1980年代のチャック・ノリスのアクション映画全盛期の作品は何本か見て来たけ>>続きを読む
アメリカのモンタナの雄大な自然が本当に美しく、癒される…。連休明けで仕事忙しくて疲れた体には最良の映画だったかもしれない。勿論、ストーリーも美しい。
主人公の兄弟2人の関係性の変化、成長を繊細なタッ>>続きを読む
原作は高校生の時(12年くらい前)に読んではいるが内容が全然思い出せないのでほぼ初見みたいなもん。
物語は前半1時間ぐらいはダニエル・クレイグ演じるミカエルとルーニー・マーラ演じるリスベット、それぞ>>続きを読む
「ロッキー」シリーズ4作目。今度公開される「4」の再編集版「ロッキーVSドラゴ」の為にここ数日未視聴だったロッキー作品見て来たので、これで一応の目標は達成したと言える。一応「5」と「ザ・ファイナル」も>>続きを読む
物語の導入部分は「七人の侍」みたい。困難な出来事に対して、1人の人物がその道の名うてのプロを集めていく感じがそれっぽい。
邦題の通り建設中の超高層ビルを舞台にライバルの妨害を乗り越えてビルを完成とせ>>続きを読む
「ロッキー」シリーズの第3作目。
Filmarksの粗筋見ただけでこの映画が激アツな内容なのが分かる。
前作までのライバルが味方として再登場するという展開。ベタといえばベタではあるが、絶対なアツい内容>>続きを読む
配信された時から見ようとは思っていたがいつの間にか忘却の彼方に消え失せていた今作。今日、仕事中にふとこの映画の存在思い出して鑑賞。
序盤は主人公と寄せ集め兵士vs謎のモンスターという絶望的な状況から>>続きを読む
この映画は大学の時に講義の一環で見たような記憶がある。
書物を所持、読む事が禁止され、情報源はラジオ、テレビといった感覚的な媒体のみの社会を舞台としたディストピアもの。
他者の考え、思いを書物にから>>続きを読む
「『ロッキーVSドラゴ』が公開される前にロッキーシリーズ見ておこうかな~」と思って「ロッキーVSドラゴ」の公開日調べたら思いのほか直近だったので急いでシリーズ鑑賞。「1」は視聴済みなので「2」から鑑賞>>続きを読む
映画の雰囲気、ストーリー、そしてキャラクター。どれをとっても非常に魅力に溢れた作品だなと感じた。
ストーリーは身分の違う2人が惹かれ合い、恋に落ちるというありがちなボーイミーツガールもの。
ただこの>>続きを読む
タランティーノ映画って基本2時間超えてくるから仕事終わりの疲れた状態で見るのはちょっとハードル高い。
でも明日は祝日なので気兼ねなくタランティーノ映画見れる!今回は見よう見ようとずっと思ってた「ジャ>>続きを読む
フレッド・アステアがとにかくタップを踏みまくる!ローラースケート履いた状態でタップ踏んでるの凄すぎる。常人のなせる技じゃない。
ストーリーとしてはフレッド・アステア主演作にありがちなストーリー。印象>>続きを読む
序盤からかなり暗めの雰囲気で物語が進む作品。
主人公のバックボーン、卑劣極まるヴィラン。諸々の要素がこの映画をシリアスで大人向けのディズニー映画に仕立て上げる。
ただただ暗い映画という訳ではなく、劇>>続きを読む
ここ最近チャック・ノリス主演作を何本か見て来たがこの「デルタフォース」が一番好き。アクションシーンがてんこ盛りで満足度かなり高い。
前半1時間はアクションシーンは殆ど無く、敵のハイジャックシーンが主>>続きを読む
一か月前にふと「ハリーポッターの映画、『不死鳥の騎士団』までしか見てないな」と思い、週1ペースで見始めたハリポタ映画。
この「死の秘宝PART2」で本当にラスト。彼らの物語が本当にこれで終わってしまう>>続きを読む
「ハリーポッター」シリーズ、いよいよクライマックスに。
最終作となる今作はホグワーツを飛び出してヴォルデモートの分霊箱を壊す旅が基本のストーリーに。
それまでの物語ではホグワーツという守られた環境、>>続きを読む
フランク・シナトラ主演のドイツ兵からのエスケープ・ストーリー。
序盤は正直イマイチだったけど、後半になるにつれどんどんと面白さが増していく映画。
序盤は主人公の仲間がナチス兵に変装する下りはハラハラ>>続きを読む
素行不良であるがピアノに関しては天賦の才を持つ青年マシューが音楽院のディレクター、ピエールと出会う事で自分自身の未来を切り開いていくストーリー。
劇中奏でられるピアノの音色は非常に美しく、聞き入って>>続きを読む
テキサスという土地とチャック・ノリス、凄く似合っている。
むさ苦しいテキサスという土地柄とむさ苦しいチャック・ノリス。
ニューヨークとかよりもテキサスとかベトナムの山奥の方がチャック・ノリスのビジュア>>続きを読む
「ハリーポッター」シリーズ第6作目となる今作。
前作「不死鳥の騎士団」までは公開当時に映画館に見に行ってたが、今作以降は未鑑賞なので今回が初見。原作は「死の秘宝」まで読んでいるので内容はだいたい知って>>続きを読む
「ジュラシック」シリーズ6作目、「ワールド」でいえば3作目であり、そしてシリーズ最終作となる今作。
「ジュラシック・パーク」シリーズに登場していたグラント、エリー、マルコムの3人の博士も集結し、まさ>>続きを読む
1人のイギリス人ジャーナリストがソ連で実際に行われた計画的飢饉「ホロドモール」を暴いていく実話に基づいた映画。
主人公がウクライナを訪れ、ホロドモールが行われている光景を目にするが、本当に想像を絶す>>続きを読む
改めて「今までジブリ作品全然触れてこなかったんだな…」と思う。この「平成狸合戦ぽんぽこ」も完全に初見。
狸が出てくるので可愛い寄りのドタバタコメディなのかなと思っていたらしっかりとした作り手のメッセ>>続きを読む
人種差別をテーマにした群像劇。
様々な人種、民族が暮らすアメリカという国において人々は他の人種に対し、差別的な目を向ける。またそれと同時に家族、愛する者に対しては情愛の目も向ける。
衝突が衝突を生む>>続きを読む
「モダンタイムス」見て「チャップリン映画めちゃくちゃ面白い!他の作品も見て見よう!」って思ったけれど存外サブスクにチャップリン映画あんまりなくてなかなか見れなかった。
「モダンタイムス」程ゲラゲラ笑>>続きを読む
監督ジェームズ・キャメロン、主役はアーノルド・シュワルツェネッガーとこの字面だけでもワクワクが止まらない今作だが、サブスクでの配信はやってないっぽくてゲオの宅配レンタルでようやく見れた。
超ド迫力の>>続きを読む
スタジオジブリでこんな作品あったんだとTSUTAYAぶらついている時に初めて知った作品。
劇的な展開は無いけど、男女3人の繊細な心模様を描写した映画。
正直、3人の内唯一の女子キャラ里伽子の行動はか>>続きを読む
アクション要素マシマシでとても良かった…!
ライアン・ゴズリング演じる主人公の終始クールでありながら「護り抜く」という彼の信念が伝わってくるキャラクターも良ければ、クリス・エヴアンス演じるサイコパス>>続きを読む
スタジオジブリが手掛ける「日常系アニメ」。
山田家という一つの家族を舞台に特段大きな出来事が起きる訳ではなく、彼らの何気ない日常が綴られる。
描かれるのは何気ない日常だがアニメーションはめちゃくちゃ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム出演の今作。
「警官殺しの犯人を追い詰めていく」というストーリーで、彼らしい最強が前面に出たアクションシーンは殆ど無い。
キレのあるアクションが無いジェイソンステイサム作品は面>>続きを読む
直前に見た「野獣捜査線」よりはアクションシーンのクオリティは高い気がする。画的に火力もまあまあ強い。
顔に傷一つ負わないチャック・ノリス。銃撃てば必ず相手にヒットする。逆に相手の銃撃は全く当たらない>>続きを読む
当然と言うべきか、今作のチャック・ノリスも最強。途中ちょっとやられるが基本ずっと相手を瞬殺し続けるチャック・ノリス。
最後の方は敵を倒す手際が良すぎてRTA動画見てるのかと思った。相手の出方を予測し>>続きを読む
「ジュラシック」シリーズでこれだけ見ていなかった&「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の予習として鑑賞。
ストーリーの本筋は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」に近く、恐竜を金儲け、破壊>>続きを読む
「ハリー・ポッター」シリーズ第5作目。
今作は色んな要素がバランスよく配分されていて、これまでのハリポタ映画の中でもかなり好きな部類。
前作からの流れからダーク要素、ファンタジー要素、学園要素、青春>>続きを読む
全編PC画面でのみ展開されるホラー映画「アンフレンデッド」の続編。
前作見た時もPC画面だけで展開される新しさが凄く良かったので続編も鑑賞。
前作は幽霊が主人公に牙を向いていたが、今作では人間が牙を>>続きを読む