ハラカンさんの映画レビュー・感想・評価

ハラカン

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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

JJエイブラムスの映画は絵面は派手なのに何でこんなに退屈なんだろう。前2作の監督と比較して、スタイルがまるでない。どっかで見たようなシーンの連続。話の核心のラビットフットがどうでもいいというのはどうい>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.9

「英雄が英雄たるためには、その敵となる存在が不可欠だ。悪役がな」

まったく正しいがそのわりには悪役がいまいちな映画。ジョンウーらしく銃撃戦は芸術的。バイクアクションも良かった。トムクルカッコいい。ヒ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

期待してなかったけど意外に面白かった。EP7以降の作品としては一番かもしれない。
全体的に西部劇のフォーマットで、列車強盗、ギャンブル、鉱山襲撃などオーソドックスなアクション活劇。裏切り、寝返り、騙し
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

「冷戦は過去のものとなった」

何度見ても話がよくわからない。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

3.8

「慈悲深い神などいない。苦しみの神だけだ」

人は苦しみの根本原因を知らない。そのわからないところに「神」を代入し、死後に救ってもらうことにしたのがキリスト教。人の営みそのものとした結果、そこから抜け
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マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.9

「君は敗北に慣れていない。己の自尊心のために敵を追いかけていないか?」

ガラパゴスに上陸したい人生だった。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.6

ガイ・リッチーらしいぶっ飛んだスペクタクルアクション。アーサー王伝説が元となっているが時代考証的なことはした形跡がない。さすが、パンチですべて解決する斬新なシャーロックホームズを作った男だけのことはあ>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.6

「オデッセイ」や「パッセンジャー」に比べて低予算な映画だったけど、アイデアの面では負けてなかった。早めに種明かししてから、登場人物がどう行動するかに焦点が絞られていたので最後まで楽しめた。疑似記憶もの>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

1.4

ルーデンドルフは第一次大戦中に死んでないから。これも歴史修正主義?

なんかリベラルの連中には評判良いらしいが(町山とか)、いい加減、ドイツ軍は悪者でいくら殺してもいいという発想はやめた方がいい。不寛
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.8

ディストピア映画は数あれど、都市が勝手に増殖して人間を排除するという設定はなかなか面白かった。そんな中で数十世代も経て、都市の管理機能を取り戻そうとすることに違和感を覚える人もいるというのは、現代でい>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.8

ホワイト・ギルトに染まってからタランティーノはつまらなくなった

タンポポ(1985年製作の映画)

4.3

「誰でも自分のはしごを持ってるのよね。そのはしごの精一杯上の方で生きてる人もいれば、はしごがあることにも気付かず、地べたに寝転んでる人もいるのよ。あなたに会って、その事に気付いたの」

昭和はいい時代
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

映画館で見たときはあまり面白くなかったが、家で酒を飲みながら見たら面白かった。

しかし、他人に勧めようとは思わない。成就した恋など、語るに値するものではない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

「架空の世界における達成が空しいなら、現実の世界におけるそれもまた同様だ」 押井守監督「アサルトガールズ」より

大河原邦男デザインのメカがスティーブン・スピルバーグ監督作品のなかで動いている姿が見れ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.2

中盤まで物語の全体像がわからない上、主人公がまったく話の主導権を握っていないので、ひたすらフラストレーションがたまる。CIA側と麻薬組織側の中間に視点を置きたかったのはわかるが、それが面白いかというと>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

映画としては間違いなく面白い。メリル・ストリープ演じる社主が記事掲載を逡巡するシーンでの、経営や友情、義務や責任、さまざまな感情が一気に爆発する様は圧巻。ただし映画の主張するところはうすら寒い。報道の>>続きを読む

サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

4.0

ヨーロッパの火薬庫、いまだ健在。
サラエヴォのホテルを舞台に、ホテルの労働争議と歴史番組の収録が平行して描写される。プリンチップのサラエボ事件を起点に、歴史認識の変転が語られていく。バルカン半島の複雑
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.4

くぎゅうううううううう。
よりもいの参考文献として視聴。
久しぶりにドラえもんの映画を見たけど昔と変わらず全球凍結とか科学ネタをちゃんと織り込んでいるところは良かった。岡田としおがクトゥルー神話がどう
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

BLACK映画かと思ったらBL映画だったでござる。
3部構成で少年期、青年期、成年期が描かれているが、フアンが死んでたり、かーちゃんが真人間になってたり展開が急すぎ。いかにして荒くれ黒人が再生産される
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ユーは何しにニューヨークへ?
戦間期の1926年のアメリカという舞台設定が良い。正編の現代イギリスより違和感がなく魔法があっても不思議ではない感じがする。
「これは夢じゃないな」「根拠は?」「俺の頭じ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

2.7

要介護プロフェッサー。
善悪の図式がはっきりしすぎてドラマが生まれようがない。マイノリティを無条件に善の側においている。バトルは見ごたえがあったが、いかんせん状況が絶望的過ぎ。西部劇の引用も、ただやり
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

古きよきB級SF映画テイスト。スペースレイダースとかスペースパイレーツとか思い出した。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.1

女の子のパンが売り切れるのを待つ映画。前半の緊張感は凄い。中盤はほぼギャグ。終盤は陳腐。宣伝戦に勝つ。政治家たらい回し。